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宇宙年齢と距離の矛盾 投稿者:マサカ?  投稿日:12月30日(日)17時07分03秒

一般に宇宙年齢は150億年といわれておりますが、現在確認されている最遠の銀河が130億光年とすれば、いま我々が目にしているその銀河の光は130億年前のもの、つまりビッグバン後20億年たった時点で発せられた光となりますが、20億年で130億光年の距離まで離れたということは、平均で光速の6.5倍の速さで遠ざかっていたということになり、アインシュタインはたまげるのではないでしょうか?

Re:宇宙年齢と距離の矛盾 投稿者:船長  投稿日:12月31日(月)12時55分16秒

マサカ?さん、いらっしゃい、船長の小田嶋です。
>20億年で130億光年の距離まで離れたということは、平均で光速の6.5倍・・・・・・・・・
 
さあ〜どうでしょうか?貴方は現在宇宙誕生から150億年後の子孫な訳です、望遠鏡で覗く130億光年彼方の世界は、130億年前の過去の姿なのです、20億年で130億光年膨張した訳ではないのです。ちょっと勘違いしてるかと思います。

No.0587 ブルームーン 投稿者:船長 oda@levy5net.com 01/12/28 18:06:01

12月30日は、今月2回目の満月です、この2回目の満月をブルームーン(Blue Moon)と言います。12月は1日が一回目の満月でしたそしてこの30日が2回目の満月と言う訳です、(前回は確か1999年4月か5月だった)「珍しい出来事」の意味で使われるブルームーンですが、何故ブルーなんでしょうね?
今回のブルームーンは、ちょうど半影月食になり少し淡く見えるはずです、正にブルームーンといえるかもしれません。
ブルームーンは名前が素敵なせいか、カクテルやクラブなんかの名前に使われていますね、薔薇の名前にも確かブルームーンってのがあったと思いますが勘違いかな?青い薔薇ってないよね(笑)歌にも、蒼い月の光を浴びながら・・・♪♪♪♪♪♪
青蛙さ〜ん・・・タッチ☆☆.。.:*・♪(^-^)

No.0589 かっこいい!! 投稿者:青い風  01/12/28 19:27:14

船長さん!何だかすごーくロマンティックな話題アリガトー!
「岩代太郎」という作曲家さんが、「ONCE IN A BLUE MOON 」というすごく奇麗な曲を出されていますが、その曲を思い出しました。
何か、とってもいいことが起こる日かもしれませんね。。。30日はこの曲をかけることにします。
でも、でも、「蒼い月の光を浴びながら私は・・・」という曲も知っている(薄々よ・・)という私は何者??・(笑)

No.0592 re:ブルームーン 投稿者:青蛙  01/12/29 2:15:50

今はなき『スカイウオッチャー』誌上で、金井三男さんが英語版のつきの異名について紹介しておられました。今ここで話題になっている「ブルー・ムーン」の他にも「ストロベリー・ムーン」とか。

船長さん:
> 2回目の満月をブルームーン(Blue Moon)と言います。なるほど! そうだったんですか。
> 「珍しい出来事」の意味で使われるブルームーン
> (前回は確か1999年4月か5月だった)確かに珍しいですね。
> 何故ブルーなんでしょうね?
池内了(さとる)さんが、これについて説明していますね。それによると、「大気中の塵が〇・五ミクロンくらいの小さなサイズで煙霧状になっている場合」に起こるのだそうです。池内さんは、時期的なことに着いては何も言及していませんが、山火事や水蒸気性の火山噴火があって、塵が増え、更にサイズが揃うという条件が重ならないと赤色光だけを散乱して青い月を見ることはできないのだそうです。
実際にどうかは別にして、条件さえ揃えば原理的には青い太陽が見えることがあるんですって。

(池内 了『天文学者の虫眼鏡―文学と科学の間』文藝春秋・文春新書・1999、113〜115ページ。小見出しは池小2期生2組さんも紹介しておられる「月がとっても青いから」。星の名前について触れた「シェークスピアの皮肉」の2ページがトンデモな以外は興味深く拝見させていただきました)あと、愛用している『研究社 新英和大辞典』(第5版)には blue moon という見出しはありませんでしたが、moon の項目に青い風さんが書かれていた once in a blue moon という成句が掲げられていました。口語表現で「ごくまれに」とか「めったに……ない」という意味です。由来は「空中の細かいちりのため, まれに月が青く見えることから」とあります。(1374ページ)

> 薔薇の名前にも確かブルームーンってのがあったと思いますがええ、ありますね。って、実は船長さんに指摘されたので慌てて検索してみたんです(^^;
> 青い薔薇ってないよね(笑)
私もそう聞いています。何かの推理物で、この、まだ品種改良に成功していない青い薔薇を巡る話があったはずなのですが。なんだったかな。小説だったか漫画だったかドラマだったか思い出せません。2001年末現在ではどうなっているんでしょうね。
船長さん、こんなもんでいかがでしょうか?

No.0594 ブルームーン 投稿者:ねこんた  01/12/29 22:43:08

青い薔薇の話題ですね。たしかに青い薔薇ができたらしいという話は聞いたことがあります。一度は見たいものですね。
ところで ブルームーンは薄紫のばらなんですね。写真はこちら

http://www.interq.or.jp/mars/rosier/bluerose1.htm#moon

No.0602 ブルー・ムーンからブルーへ 投稿者:青蛙  01/12/31 1:38:45

今宵はブルー・ムーンのはずなのに、越後國には暴風雨警報なんてもんが出ちゃいました。まだ雪が残っているので交通事故が続発したらしいです。

船長さん:
> かえって青蛙さんに面倒掛けちゃって申し訳ございませんでした
いえいえ、言葉の語源や由来を調べることが三度の飯より大好きですから。
さて、「ブルー・ムーン」は、
(1)大気中の塵の大きさが揃って青く見えること
(2)一月に2度満月が巡ってくること
が滅多にないために once in a blue moon 「滅多に……ない」という成句を生みました。どちらの語源説が正しいのか、私にはわかりません。ひょっとすると、いずれの要素も含んでいるのかもしれません。

それでは、blue の方はどうでしょうか。専門的なことは省きますが、もともとは「輝く」とか「燃え立つ」といった意味があったようです。「輝く」「燃え立つ」がどうして「青」という色と結び付けられたのかはわかりませんが、ドイツ語の Blau(ブラウ)、フランス語の bleu(ブルー、GSの「ブルー・シャトー」の「ブルー」)と同じ語源です。
それよりも驚くべきことに英語の black(ブラック、「黒」)とも同語源なのです。それだけではありません。blue、black の bl- は「余白」を意味するブランク blank、フランス語で「白」を意味する blanc(ブラン、「モン・ブラン」山の「ブラン」)に見える bl- と同じ……。
「黒」と「白」が同語源とは、これまで気づきませんでした。いやはや、語源は面白い。

あの星はなんでしょう? 投稿者:ともち  投稿日:12月26日(水)21時41分50秒

こんばんは。初投稿します。数日前から急に星に興味を持ってしまいまして、ここ数日肉眼で(笑)夜空を観察しています。
まずは、明るい星の名前ぐらい覚えておきたいということで、ここのページを参考にして、覚えている次第なんですけど・・・
(ありがとうございます。すごく参考になっています)あの、一番明るい星はなんだ?ということで質問させていただきます。
冬の大三角形の一辺。ベテルギウスとプロキオンを結んだ線を中線として、シリウスの反対側にある明るい星は何でしょうか?
どう見ても、シリウスよりも明るく見えるのは、目の錯覚なんでしょうか?ポルックスかと思いましたが、どうやら違うみたいです。ポルックスとカストルはその東ですよね?
返答をいただければ幸いです。では、失礼します。

re:あの星はなんでしょう? 投稿者:青蛙  投稿日:12月27日(木)00時28分26秒

ともちさん:
それは木星です。

Re:あの星はなんでしょう? 投稿者:船長  投稿日:12月28日(金)19時05分34秒

TO:ともち さん
ともち さん、いらっしゃい、質問には青蛙さんが答えてくれていますので、12月30日の満   月がその木星と大接近しますから是非見上げてください。それと双眼鏡があれば木星のガリレオ衛星も見ることが出来ますよ。


宇宙用語? 投稿者:うさ太郎  投稿日:12月18日(火)11時55分31秒

 はじめまして!私は大学で天文学の授業を選択しています。しかし、私は天文に関しては全くの素人なのでわからないことだらけです。今回、先生から課題を出されてかなり困っています。船長さん助けてください!!!
まずは、「重力レンズ現象」・「ビッグバン宇宙」・「宇宙定数(宇宙項)」についてそれぞれ教えてください。

RE:宇宙用語?  投稿者:船長  投稿日:12月19日(水)03時47分36秒

うさ太郎さん、はじめまして♪(^-^)
あれあれ、天文学選択ですか? 助けてください!!!と言われても困りましたね、来年の春頃に「あいつ馬鹿な事言っとった!」なんて思わないでくださいよ(爆)とても掲示板で二、三行で書けるような事ではありません、と言うより書けないって言った方が早いかな!
>「重力レンズ現象」
一直線に進む光はレンズにより屈折される事はご存じだと思います、宇宙では強い重力によって光が屈折されることを重力レンズ効果と言われています、ハッブル宇宙望遠鏡が遠方の銀河を、銀河団が作るこの効果を利用して撮影しました、その画像は、地球からみて重力場の陰で見えないはずの銀河が、空間がゆがんでいるため光が曲がり、いくつもの円弧状の銀河が写っています。またハッブル定数の算出のため、遠くのクエーサーを観測することにも重力レンズ効果が利用されています。また銀河系内に於いても高密度ハロー天体(MACHO)と呼ばれるコンパクトな暗い天体(褐色矮星かもう少し質量の大きい白色矮星)もこの効果を利用して多数観測されています。
この重力レンズ効果は、アインシュタインの一般相対性理論で予測されたもので、1919年エディントン等により、皆既日食時に太陽の方向にわずか引き寄せられている恒星が確認され、光は強い重力により曲げられる事が証明されました。
>「ビッグバン宇宙」
現在の広大な宇宙は、1点からの大爆発「ビックバン」で始まり膨張し、現在も膨張を続けていると言う標準宇宙論です。もちろん提唱された1940年代は、時間・空間も無限かつ不変であるとした定常宇宙論と論争を重ねた経緯もありますが、現在まで勝ち残ったてとこでしょうか。
>「宇宙定数(宇宙項)」 
1910年代、膨張も収縮もしない宇宙モデルを考えたアインシュタインは、一般相対性理論の中で方程式に宇宙項なる定数を導入し宇宙を静止させなければならなかった、宇宙は静止していると信じ切っていたためでしょう、ところがハッブルによって宇宙は膨張している事が発見され、アインシュタインは「宇宙項の導入は最大の不覚」と悔やんだと言う。
一般相対性理論を宇宙に応用すると、膨張と収縮の解が得られる、それを防ぐために導入された宇宙項は近年また、脚光を浴びるようになってきました、それは、何もないはずの真空にエネルギーがあるという事が明かになってきたからです、宇宙のエネルギー密度は物質のエネルギー密度と真空のエネルギー密度の合計で表されるからです、宇宙項は真空エネルギーの存在を意味するのです。


星はどうして膨れ上がるの? 投稿者:シャーベット  投稿日:12月17日(月)19時10分19秒

こんにちは。今回新しく隊員になりましたシャーベットです。よろしくお願いします。
早速ですが質問したいと思います。星が成長していって、水素を燃焼し尽くすと何故膨れ上がるのでしょうか?なんとなく縮んでいきそうな気がするのですが…。とっても気になります。ぜひ詳しく教えてください。

RE:星はどうして膨れ上がるの?  投稿者:船長  投稿日:12月19日(水)03時47分36秒

シャーベットさん、いらっしゃい、艦隊の小田嶋と申します、よろしく♪(^-^)
ご質問の件は赤色巨星と呼ばれる、老年期の星の事のようですね
ご存じのように、星は主系列星の時期は水素を燃焼し輝いています、この水素の燃えかすがヘリウムです、このヘリウムが中心に落ち込み、中心部に高温高圧のヘリウムのコアが出来ると言われ、更に自己重力で収縮が進み益々高温高圧になります、この辺までは私でもなんとなく想像できますが、ところがヘリウムの外側いわゆる水素燃焼殻付近は、ヘリウムが中心に落ち込んだ分密度が下がりますので、水素燃焼による温度一定のまま圧力が下がる結果になります、圧力が下がると言う事が膨張を意味することになるのです。言い換えれば収縮圧と膨張圧とのバランスをとるために膨らんでいくと言う訳です、当然外層の温度は下がりますので青白く輝いていた星は、巨大な赤く輝く星になり、星の最期のあがきのように外層は脈動するようになります。
もちろん言葉で書けばこんな風ですが、科学的には私などでは説明できない複雑な反応していることは間違いありませんので、こんなもんで勘弁してください☆☆.。.:*・♪(^-^)


ワームホールってあるの? 投稿者:エース  投稿日:12月14日(金)06時06分48秒

ワームホールってあるんですか?

Re:ワームホールってあるの? 投稿者:船長  投稿日:12月14日(金)23時48分44秒

TO:エースさん
 エースさん、いらっしゃい、船長の小田嶋です。
 >ワームホールってあるんですか?
とてつもない質問が来ましたね(笑)ワームホールってあるんですか?と聞かれたら俺には解らねぇ〜って答えねば!それじゃ折角来て下さったエースさんに申し訳ねぇ〜・・・・・・
ワームホールいわゆる虫食い穴だ!我宇宙(四次元時空)から他の宇宙に通じるトンネル(近道)ですね、アメリカの物理学者キップ・ソーン等が提唱(仮定)したものです。私には全く理解しかねる事ですが、アインシュタインの重力場の方程式の解にもなってるそうですからあながち非現実的なものでもないと思います。
重力場の量子のゆらぎが生じる超ミクロな世界では、ブラックホールのような時空が生まれたり消滅したりするそうです、そこにはきっとワームホールが存在するという訳です。
空間を歪めなければワームホールを作ることが出来ませんから、強い重力に打ち勝つ反重力物質を作り出す事も必要です、定かではないが、太陽1個分を破壊するエネルギーをもってしても直径数Kmのワームホールしか出来ないと聞いたことがあります。

超難解で、ちょっと無理してますね(-_-;)


星の名前があるものとないもの 投稿者:青い風  投稿日:12月12日(水)22時50分50秒

今日、星座の本を見ていて気付きましたが、星の名前の記号っていうのは何故あんな記号になったのですか?それと、名前のついている星とそうでない星は等級でそうなっているのですか?
先日はプレアデス(昴)の星座の乙女の名が全部ついていましたね。本当は全部の星に名前がついているのですか?

Re: 星の名前があるものとないもの 投稿者:おおむらゆう  投稿日:12月13日(木)12時45分20秒

アルファ・ケンタウリなどの名前はケンタウルス座で一番明るい星という意味になります。それぞれの星座のラテン語名称と、明るさの組み合わせで命名されてます。明るい順番にギリシャ文字がふられてるわけです。
ただ、肉眼で見える星よりも暗い星がいっぱいありますから、それらには記号や番号が色々とつけられてるみたいです。(ここらへんはよくわかりません。)

それと明るくて目立つ星には昔から独自の名前がつけられてきてました。アルデバランとかデネブとかシリウスとかがそれです。結局のところ、識別しやすい星には独自の名前がついていて、そうでない星には他の星と区別するために記号がつけられているという感じだと思います。

http://www.t3.rim.or.jp/~yutopia/

星の名前 投稿者:青蛙  投稿日:12月13日(木)23時57分41秒

さーて、私の専門分野だ(^^)

青い風さん、お尋ねの件ですが、このサイトの「神秘の恒星を訪ねて」というページ
http://www.levy5net.com/odashima/home35.html)の冒頭で説明されています。

ああっ、説明が終わってしまった。
……と、これだけではつまんない(何が?)ので、ちょうどいい機会なので、ちょっと付け加えさせてもらいますね。

まず、星にαβγとつけていくのは、「バイヤー符号」といいます。(バイヤーは人によってバイアーともバイエルとも言いますが同一人物です)皆さんも、文章を書いていて、箇条書きするときに、「ア.何々、イ.何々、ウ.何々」あるいは「A.何々、B.
何々、C.何々」というふうにすると思います。(さすがに今では「イロハ」とか「甲乙丙」はないでしょう)これと同じようにして、1603年に『ウラノメトリア』という星図を作ったドイツのバイヤーというお役人は、その中で「アイウ」とか「ABC」にあたるものとして「αβγ」というギリシア文字を使いました。(これを「参照符」と言います)
それから100年以上も経って、イギリスのフラムスティードという天文学者が、自分が作った星表と星図に、この『ウラノメトリア』に見える参照符を付記しました。これ以後、『ウラノメトリア』の参照符は星の表示法として使われるようになりました。
バイヤーは星を説明するときに、まずその星座にある星を等級ごとにグループわけしました。それから、同じ等級にあるものは星座で頭に近い方から並べていきました。
おおぐま座の例では、北斗七星に当たる7星が一番明るい2等星なのでαからηまでが付けられます。(現在ではδは3等星ですが、『ウラノメトリア』では2等星になっていました)そして、αからηまでの順番は星の並びの通りになっているのです。ですから、α星はその星座で一番明るいとは限らず、一番明るい等級にあって一番頭に近いものとなります。
よく言われるカストルとポルックスも、今ではポルックスが1等星とされていますが、『ウラノメトリア』ではどちらも2等星でした。どちらも頭にありますが、こういう場合は先行する方(より西にある方)が先になります。ですから、カストルとポルックスはバイヤーがやったのでは原則どおりになっているんです。オリオン座の場合も同じで、ベテルギウスとリゲルはともに1等星でした。リゲルよりベテルギウスの方が頭に近いので、ベテルギウスがα星になっているのです。
後に、ラカイユやグールド、ベイリーがこれを引き継いで他の星座にも付けました。当然ですが、『ウラノメトリア』ではプトレマイオス星座にしか参照符は振られていませんでした。

次に星に番号を付けていくやつですが、これは「フラムスティード番号」といいます。
フラムスティードとあっても、フラムスティードさんが始めたわけではないので注意しましょう。フラムスティードが作った星図は日本でも複製されており、目にした方も多いと思いますが、番号なんて付いていましたっけ。ちなみに、星表の方にも番号はありません。
フラムスティード番号は、船長さんは勘違いされたようですが、こちらは明るさではなく、先のカストルとポルックスのところで説明した先行するものから付けられています。
より厳密には「1689年を元期とした赤道座標の赤経順」です。フラムスティードが、星表でこのように星を並べたんですね。

バイヤー符号やフラムスティード番号は肉眼に見える星にだけ付けられたものです。バイヤー符号は4等星以上の明るい星のほとんど全てに付いています。(ラカイユ星座では5等星・6等星にも付けられています)フラムスティード番号の方は、5等星の半分くらい、6等星の3分の1くらいに付いています。

記号や番号じゃない星の名前、ふつう「固有名」と呼ばれているものは、ものの本によると450個の星につけられているとありますが本気にしないように。星座ガイドブックに出てくるのは200ちょっとくらい、天文学で使われているのは1等星級の明るいものや著名な二重星(ミザールやアルコル)、変光星(アルゴルやミラ)など30程度です。


2001双子座流星群 投稿者:Cerezo  投稿日:12月12日(水)07時24分58秒

 前略
 今年の双子座流星群は、いつ見えるのですか?見所の日時を教えていただけませんか?よろしくお願いします。草々 

Re:2001双子座流星群 投稿者:船長  投稿日:12月12日(水)10時08分05秒

Cerezoさんいらっしゃい、はじめまして!
しし座流星群どうでした、凄かったですね、今度は双子座です、しし群に比べたらちょっと見劣りしますけど、結構楽しめます。12/13,14の両日は夜空を見上げて下さい。

掲示板で0467の沼尻さんが詳しく書いてくれていますので見て下さい。


もう一つお願いします、太陽系は銀河面と同じ運動では? 投稿者:青蛙  投稿日:12月 5日(水)23時36分06秒

船長さん:
即行のレスありがとうございました。

やはり、彗星本体がいかに大きかろうと、いずれのローカスも交わることがなければ流星群を生み出さないんですね。あれだけ大きかったのですから、大量の星屑をばら撒いていたでしょうから、さぞかし大規模な流星群になると思ったのですが、残念ですね。

それから、もう一つお伺いしたことがあります。以前、のしよさんの質問に対するレスで
> 2億2600万で銀河の中心を一周します。
とありましたが、私はこれは銀河の回転運動によるものだと思っていたのですが、
> しかも銀河面に対しては6000万年の周期で上下しながら移動しています
という説明からすると、太陽の銀河系内の公転運動によるものなのでしょうか。銀河の回転運動によるものなら銀河面と平行に移動すると思われるのですが。よろしくお願いします。

Re:もう一つお願いします 投稿者:船長  投稿日:12月 6日(木)02時04分48秒

TO:青蛙さん
キツ〜イ突っ込みが入りましたね(笑)私の推論も含め書いてみます、うまく書けるかな〜????
まず、渦巻き銀河で渦状腕は何故内側に極端な巻き込みが無いのでしょう?銀河の星々の運動速度は、バルジ部分3000光年を除けば内側も外側もほぼ同じ速度で回っていることが観測結果から明らかにされています、とすれば軌道半径の小さい内側の腕は、100億年もの間には中心に対して外側の腕より幾重にも絡みつくように巻いていなければなりません、しかしそんな銀河は発見されていません。
これを説明するのが「密度波理論」です、理論では恒星の公転と密度の濃い部分(渦状腕)の公転速度が違うと言っています、恒星は渦状腕と一緒に運動しているのではなく独立して運動し、たまたま恒星の渋滞域が渦状腕と言うことです、言ってみれば高速道路上で断続的に渋滞域が発生しているようなものでしょうか。
とは言うもののこの渋滞域では激しいガスの圧縮のため星が誕生しているのも事実です。
こうして渋滞を脱した恒星(太陽系)は快適な銀河のドライブを続け、また来る渋滞の波に巻き込まれて行くのではないでしょうか、こんな繰り返しが重力の影響の元に起こる銀河面に対する上下運動じゃないかと思っています。その他にも渦状腕については磁力線によるという説もあるようですがよく解りません☆☆.。.:*・♪(^-^)。間違ってるかな?


また、疑問が。。土星の位置は変わらないの?。 投稿者:青い風  投稿日:12月 5日(水)11時56分48秒

青蛙さん、船長さん、さっそくのご解答ありがとうございました。土星とアルデバランということで判ってよかったです。が。。。またひとつ疑問が。。。何故、土星という惑星が、アルデバランと全く同等の間隔を保ちながら、まるで星座のひとつのように天球をまわっているのですか?
木星はあんなにすばやく上昇して他の星とは違う速度でまわります。そして、土星はあの位置に
いつ頃まで見えるのでしょうか?ただ見ているた゜けの者はこんなことに疑問をもつのでした。(笑)

惑星 投稿者:沼尻  投稿日:12月 5日(水)23時26分38秒

To:青い風さん
> 何故、土星という惑星が、アルデバランと全く同等の間隔を保ちながら、まるで星座のひとつのように天球をまわっているのですか?
> 木星はあんなにすばやく上昇して他の星とは違う速度でまわります。

木星も、何日か経つと位置が少し移動しているのがわかるでしょうが、何時間かで移動がわかるようなものではありません。ほかの星と違う動きに見えるとしたら、目の錯覚でしょう。今は、ふたご座の星々と一緒に動いて見えるはずです。

木星が太陽の周りを1周するには11.9年、土星は29.5年もかかります。天球上を1周するのにも、それだけの時間がかかるわけです。
地球も動いているため、進んだり戻ったりと複雑な動きはしますが、全体では東向きに、つまり恒星より遅れる方向に、ゆっくり移動します。

> そして、土星はあの位置にいつ頃まで見えるのでしょうか?

来年の前半ぐらいまでは、おうしの額あたりにいます。1年後には、おうしの角の先あたりに移動します。

http://homepage2.nifty.com/numajiri/


太陽系の距離 投稿者:もっつえ  投稿日:12月 3日(月)18時07分17秒

太陽系の位置は銀河中心から約3万光年離れた所にあるといいますが、それは、どのようにして求められたのですか。シャプレーが球状星団の分布図をつくって、それから求められたと聞いたのですが、そのへんを詳しく知りたいです。

星の名前がわかりません 投稿者:青い風  投稿日:12月 4日(火)17時57分56秒

初歩てきですみませんが、今現在わりとはやい時間から東に二つ並んで見える星の名前は何でしょうか?すばるの少し下(こんな表現でお許しを!)でやがて見え出してくるオリオンの上にあります。曇りの日でも結構見えていまして、本で確認してもそんなに見える星は載っていないように
思うのですか。。。ひとつは惑星なのでしょうか?しばらく解らないままにしておこう!なんて
思っていたのですが、やっぱり気になって仕方ないので是非ご解答を!

re:星の名前がわかりません 投稿者:青蛙  投稿日:12月 5日(水)00時18分45秒

青い風さん:
それはおそらく、土星とアルデバランです。
実は、私、これらを初めて見たみたとき、ふたご座のカストルとポルックスだと、初歩的な勘違いをしてしまいました。
おいおい、カストルとポルックスは沈むときは横に並んでいるけど、昇るときは縦並びだろうがと、自分に独りボケ・ツッコミを入れました(^^;
そうそう、しばらくすると、それらに続いてそのふたご座にもっと明るい木星が昇ってきますよね。

それから、これは私からの質問です。前世紀末に百武第2彗星とヘール・ボップ彗星という非常に明るい彗星が立て続けに来訪しました。これらの彗星を母彗星とする流星群というのはないのでしょうか?

タッチの差で遅れました 投稿者:船長  投稿日:12月 5日(水)00時40分40秒

TO:もっつえさん
 はじめまして、ようこそ、船長の小田嶋と申します。
 太陽系は現在一般的には、銀河の中心から2万6000光年と言われています、ご存じのように銀河系の中心は天の川で射手座の方向で明るく見える部分がバルジと呼ばれ、その中心がすなわち銀河系の中心と言われています。その中心は、200個程の球状星団の分布の中心と恒星の分布の中心と一致すると言われています。距離の確定ははっきりは知りませんが1700年代ハーシェルが銀河系の星々を観測し銀河系の直径は確か7000光年と言ってた思います、しかし今は赤外線、電波、X線等で銀河系の構造や大きさ、距離、質量が詳細に解明され、銀河の直径10万光年、バルジの直径3000光年、太陽系は中心から26000光年と言われるようになりました。また来てくださいね☆☆.。.:*・♪(^-^)
TO:青い風さん
 いらっしゃい♪(^-^)
 その星は多分、右は牡牛座の一等星アルデバラン、左は土星です、いずれもオレンジ色っぽく見えるはずです、望遠鏡があれば土星の輪がとても綺麗です是非見て下さい。
 アルデバラン付近を良く観るとVを左に倒したように星々が密集しています、これが距離150光年で地球に一番近いヒアデス星団です、神話ではヒアデス星団の乙女達は昴(プレアデス星団)の乙女達とは異母姉妹と言われています☆☆.。.:*・♪(^-^)
   ※和名「昴」プレアデス 
写真は沼尻氏が撮影したものをお借りしています。
青蛙さん、百武第2彗星とヘール・ボップ彗星の軌道は地球軌道と接近距離は大分遠いようです、残念ながら流星群は期待できそうもありません♪(^-^)


オゾン層について 投稿者:はるあき  投稿日:12月 1日(土)12時23分27秒

今、学校で地球について調べているのですがオゾン層は、地球から、または、宇宙から見えるものなのですか?

RE:オゾン層について 投稿者:船長  投稿日:12月 2日(日)14時30分54秒

はるあきさん、はじめまして、宇宙船Hale-Bopp艦隊の小田嶋と申します。オゾンに付いての質問のようですね、私も良く解らないんです(-_-;)上空30〜50Kmの成層圏に存在するオゾン層は、実に希薄です0°C1気圧つまり地上に集めたと換算しますと僅か3mm程度にしかならないといいます、肉眼で確認することは出来ないと思いますが、生臭い臭いはするはずです。
46億年前太陽系誕生の頃、地球は二酸化炭素が沢山あったでしょう、30億年ほど前地球上に生命(藻類)が誕生し、二酸化炭素を酸素に変えてゆきました、だんだん濃度の上がった酸素が成層圏で太陽からの強い紫外線を浴びてオゾンに変えられました、紫外線を吸収してくれるこのオゾンは生命が陸上に上がることを可能にしてくました、そして数億年、生命は陸上で進化し、今、我々人間があるのです。
その大自然が長い間かけて与えてくれたオゾン層を私達人間が僅か数百年で自らまた壊そうとしているのです、そうなったら生命はまた海に帰らなければならないのです。

あまり質問には沿わなかったかな、また来てくださいね☆☆.。.:*・♪(^-^)


ベデルギウスの絶対等級 投稿者:グレーキューブ  投稿日:11月28日(水)20時33分00秒

ベデルギウスの絶対等級はー7等と思いましたけれど他の本ではー5.6等になっている,どれかほんとなのかわからない〜〜変光星だから絶対等級もかわると思うけど〜ベデルギウスの絶対等級を教えて下さい〜

Re:ベデルギウスの絶対等級 投稿者:船長  投稿日:11月29日(木)21時50分38秒

 私は天文を専門にしている訳ではありませんので、正確な距離や明るさは答えられませんが、ベデルギウスの絶対等級は-5等前後と思っています、もちろんおっしゃる通り脈動変光星ですから見かけの明るさが変化しますから、正確には絶対等級も変わるでしょう。

※沼尻さんがベテルギウスのデータを出してくれましたので、下記の計算式でその星の絶対等級を算出することが出来ます。

N=n+5-5log(r)                  N:ベテルギウスの絶対等級    
 =0.5+5-5×log131.06          n:ベテルギウスの見かけの等級 
 =0.5+5-5×2.11747           r:ベテルギウスまでの距離パーセク 
 =-5.087

※logの値は、対数表が無ければエクセルかロータスで10を底とする関数として簡単に求めることが出来ます。

Re:ベデルギウスの絶対等級 投稿者:沼尻  投稿日:11月30日(金)19時43分31秒

ちょっと計算してみても、ベテルギウスの絶対等級は、-5等級ぐらいのようです。

地球から見たベテルギウスの光度は、変光はしますが、0.5等級ぐらいですね。ベテルギウスまでの距離は、ヒッパルコス衛星の観測データで131.06パーセク、約4270光年の距離にあります。
絶対等級は、10パーセク(約32.6光年)の距離から見た明るさですので、計算できます。
地球から見た明るさの (131.06 / 10)^2 倍、すなわち約172倍の明るさになります。
明るさが100倍違うと光度は5等級違ってくるので、絶対等級は、地球から見た明るさより、約5.5等級明るい値、すなわち-5等級ということになります。

http://homepage2.nifty.com/numajiri/


ベガの寿命 投稿者:七上  投稿日:11月21日(水)01時59分27秒

はじめまして、ちょっと質問させてください。今ちょっと、ベガについて調べています。
ベガの寿命ですが、色々検索してみると、100億年とか、80億年とか、2億年とか、なんだかマチマチです(T_T)正確なベガの寿命を教えてください。できましたら、推定されている現在の年齢もお願いします。

あともうひとつ質問ですが、仮に地球がベガの周囲を公転するとしたら、どのくらいの半径の軌道を周回すれば、現在の環境を維持できるでしょうか?1天文単位だと、金星か水星並の灼熱地獄になると思うのですが・・・

地球の公転軌道について 投稿者:力也  投稿日:11月17日(土)13時19分01秒

地球の公転軌道はなぜ楕円なのか、またそのことを知る方法をおしえてください。

小惑星セレスの赤道半径と平均密度 投稿者:黒使  投稿日:11月16日(金)17時27分03秒

小惑星セレスの赤道半径と平均密度を教えて下さい。また、セレスで確認されている衛星があれば、その数と名前を教えてください。

遅くなりました(-_-;) 投稿者:船長  投稿日:11月22日(木)21時17分05秒

七上さん、力也さん、黒使さんようこそ、はじめまして小田嶋と申します。今回の質問は私には難しすぎて余り当てになりませんが簡単にお答します。
>ベガの寿命
 26光年のベガは絶対等級で0.5等、太陽は5等、800光年の北極星は-5等と、このように星の大きさ、明るさは32.6光年の位置に換算した絶対等級で比較できます、ベガも太陽もいずれも壮年期(主系列星)の星です、そしてベガは太陽より遙かに大きい事が解ります、太陽の寿命は100億年と言われています、仮にベガの大きさが太陽の2倍とすると寿命は10億年となります、星は誕生してほとんどの期間壮年期を過ごします、何時頃誕生したかによりますが、太陽は現在46億歳と言われています、ベガは太陽より長くは生きながらえることは無いと思います。

>どのくらいの半径の軌道を周回すれば、現在の環境を維持できるでしょうか?
 これはちょっと解らないなぁ〜恒星を周回する惑星の大気の条件も全く解りませんし、ベガの実際の大きさも解りませんし、地球は程良い質量、距離、大気密度、その他奇跡的な条件があって今の水の惑星地球が存在するのかも知れません。

>地球の公転軌道はなぜ楕円なのか
 何故だろう?解らない〜(-_-;)ケプラーは第一法則で惑星は楕円軌道を描き、太陽は焦点の上にあると言っています、惑星には相互に引力が働きます、引力が距離に比例するか距離の二乗にに反比例することで楕円軌道を描きます。

>小惑星セレスの赤道半径と平均密度を教えて下さい。また、セレスで確認されている衛星があれば・・・・
小惑星セレスは直径910kmとされ小惑星の中では最大と言われていましたが、2001年5月海王星軌道の外側(43AU)を回る小惑星「エッジワースカイパーベルト天体」が発見されました、大きさは1200kmと計算され最大の小惑星の座はセレスから今回発見された小惑星(仮符号2001KX76)に変わりました。最近小惑星の衛星が幾つか発見されていますが、セレスの衛星はまだ確認されていないと思います、間違ってるかな?密度は解りません、ゴメンね無知で(-_-;)

ちょっとだけ補足 投稿者:青蛙  投稿日:11月25日(日)00時15分56秒

> 地球の公転軌道はなぜ楕円なのか
地球に限らず、天体は開いた軌道なら双曲線を、閉じた軌道なら楕円を描きます。放物線軌道や真円軌道は理論的な存在と考えてよいのではないでしょうか。実際問題として、天体には様々な外的要因が加わるからです。船長さんが仰っていた惑星相互に働く引力(摂動といいます)はその主なるものでしょう。

> 小惑星セレスの平均密度
Ceres の平均密度は、『理科年表』2001年版によれば2.3g/cm^3となっています。これを惑星と比較すると冥王星が最も近いようです。(2.21g/cm^3)


イータ星 投稿者:グレーキューブ  投稿日:11月 3日(土)23時30分44秒

この前、ホームページで見ました!
イータ星は赤色超巨星だと思っていたけどイータ星は青色超巨星ですって。(赤色超巨星の表面のガスが飛び散って青色超巨星になったかも? イータ星のまわりが赤いガスが飛び散っているだって。)イータ星は青色超巨星?それとも赤色超巨星?教えて下さい。

イータ星は青色超巨星? 投稿者:船長  投稿日:11月13日(火)11時45分39秒

>イータ星は青色超巨星?それとも赤色超巨星?
質問を見落としていました、ゴメン(-_-;)
りゅうこつ座イータ星は、奇妙な変光星として知られている青色巨星です、また近年X線放射の観測から二重星であることが明らかにされています、二つの星が接近したとき激しくX線を放射すると考えられています。


イータカリーナ星の絶対等級 投稿者:グレーキューブ  投稿日:11月 1日(木)15時26分35秒

イータカリーナ星はものすごく超重い星ですか絶対等級が分かりませんので教えて下さい。
距離は7500光年なのに明るさはー1等くらい。今では見えなくなっただって。

To:グレーキューブさん   投稿者:沼尻  投稿日:11月 2日(金)15時18分32秒

りゅうこつ座η星に関する絶対等級のデータは、手元にはありませんでした。地球から見た光度は、6.2等級です。距離が7500光年だとすると、絶対等級は12等ぐらい明るいことになるので、-6等級ぐらいになります。
ηカリーナ星雲までの距離は、天文年鑑によると3600光年ですので、これで計算しても、-5等級ぐらいの絶対等級になります。

神秘の宇宙 投稿者:船長  投稿日:11月 2日(金)20時39分51秒

星のおじ様&グレーキューブさんはじめまして、そして、のしよさんこんにちわ♪(^-^)
今日も皆さん難しい質問で攻めてきていますね(^-^)沼尻さんやキャプテン山猫さんに助けてもらわなかったら大変な事になってました。と言う訳で私は宇宙の感想などを気楽に書き込んでみます

りゅうこつ座η星は確か1873年〜1856年に全天一の輝星シリウスに匹敵するほど明るく輝いたと言います、実はこれは超重量級の星の最期の姿だったんですね、寿命が尽きる頃星は小規模は爆発を繰り返し、その一つの爆発で星が急激に明るくなったんだそうです、現在はハッブル宇宙望遠鏡が袋状に膨らんだ星雲を鮮明にとらえています、星雲は時速200万Km以上で膨らんでいます、この放出された外層のため太陽の100倍もある星が見えなくなっているのです、そして近い将来最期の大爆発(超新星爆発)を起こしてブラックホールが出現するのでしょうね☆☆.。.:*・♪(^-^)


太陽系に一番近い星 投稿者:のしよ  投稿日:11月 1日(木)23時33分04秒

失礼します。
太陽系に一番近い星(星系)について教えていただけませんでしょうか。
近いといっても、単位は光年になるんでしょうね。やはり、一番近いだけに明るい星だとは考えているのですが…。

あと、太陽系外の地図というのはあるんでしょうか?あれば見てみたいし、なければ少しでも作ってみたいとは思っているのですが、いかんせん専門でもなく情報力もないので…しかも三次元なので地図にはできないかな?(^^;)

星までの距離 投稿者:沼尻  投稿日:11月 2日(金)15時18分32秒
To:のしよさん
太陽系から一番近い星系は、ケンタウルス座α星で、距離は4.3光年です。
これは、3つの恒星から成る連星で、そのうち一番小さいプロキシマが、太陽系から最も近く、4.2光年です。αCenAが0等級、αCenBが1等級、プロキシマが11等級です。赤緯が-60度と南に寄っているため、日本からは見ることができませんが、南半球では良く見えます。

太陽系外の立体的な星の配置というと、どこかで立体模型を見たような気がしますが、見やすいものにはお目にかかったことがありません。
しかし、あちこちの星から見た星空を表示するシミュレーションソフトがあるので、これで少し雰囲気がつかめるかもしれません。ヒッパルコス衛星の観測データを利用したフリーソフトで、HippLinerというのがあります。Windows系のパソコンをお使いでしたら、試してみてはいかがでしょう?以下のサイトからダウンロードできます。
http://www.win.ne.jp/~ntomo/HippLiner/

なるほど 投稿者:のしよ  投稿日:11月 6日(火)02時21分04秒

>沼尻さん
ありがとうございます。一番近い星でも4.3光年もあるんですね。
申し訳ありませんが、追加質問です。太陽系に近い星でとてつもなく巨大な星があったらその影響を受けるのでしょうけど、ケンタウルスα星は太陽系に何かしらの影響を与えているのでしょうか? 距離が遠すぎてあまり関係はないのかもしれませんが…。

近くの恒星 投稿者:沼尻  投稿日:11月 6日(火)22時03分11秒

To:のしよさん
私もあまり詳しくは知りませんが、ケンタウルス座α星は、太陽と同じぐらいの大きさの星ですので、ほとんど影響はないと思います。太陽から噴出す太陽風が届く範囲を太陽圏と呼びますが、ボイジャー1号がこの範囲を出るかどうかという位置まで行っています。ボイジャー1号は、太陽から冥王星までの2倍余りの位置を飛んでいますが、これは光の速度で10時間程度の距離です。それを超えると、恒星間ガスが漂う、どこの星系にも属さない領域になります。ですから、4.3光年も離れた星から大量の粒子が降り注いだりするような影響はありません。もちろん、多少の引力は働いているでしょうが、微々たるものです。
もし、ケンタウルス座α星が太陽より10倍ぐらい重い星で、超新星爆発でも起こせば、とんでもない影響を受けるでしょうが、そのようなことはありませんから、お互いにほとんど影響は与えていないと言って良いと思います。

ありがとうございます 投稿者:のしよ  投稿日:11月10日(土)00時36分45秒

ケンタウルスα星の影響はほとんどないのですね。地球というのがとても偶然に出来たという話を聞いていますので、太陽(太陽系も)もその成り立ちが偶然に出来ていたのではと思ったものですから、何か他の星系との影響があったのではと、思ったのですが特にそういうことには気にしなくていいのでしょうね。
ただ、銀河の中での太陽の位置というのがとても良い位置にあって、隣の星系とも影響の無い適度な距離を保っているというのが偶然?なのでしょうか。

生物絶滅の周期 投稿者:船長  投稿日:11月12日(月)16時29分22秒

のしよさん、こんにちわ
近くの恒星からの影響が無いのだろうかという疑問には、私も興味がありますので一言私達の地球、太陽系と言った方がいいかな、ご存じのように銀河系の中心から2万6000光年のところに位置します、そして2億2600万で銀河の中心を一周します。しかも銀河面に対しては6000万年の周期で上下しながら移動しています、現在は銀河面に対し上方向に65光年の位置にあるといいます、二次元的には銀河面をX軸にサインカーブをイメージ出来ます。そして太陽系は3000万年毎に銀河面を横切るのです。
さて、この上下運動を我々人間時間ではなく宇宙時間で考えると4.3光年(28万AU)のケンタウルスα星より近づく恒星があるそうです、百数十万年後には7万AUまで接近すると計算されています。7万AUの恒星は、すなわち太陽系の最果てのオールトの雲(10万AU)の内側まで入り込む事になります、このことは何を引き起こすのでしょう、知っての通りオールトの雲のは一兆個もの彗星の予備軍が眠ると言われています、この眠る彗星の予備軍を揺り起こすのが銀河の上下運動で接近する恒星もしくは密度の高い星間雲だとすると、地球の生物が3000万年周期で絶滅を繰り返しているのは大量の彗星の来襲によるものかもしれません。
生物の絶滅の周期とこの太陽系の運動の周期が一致しているのは偶然だろうか・・・・学問的には別々に算出されたものなのだが?

以前この質問コーナーに太陽の伴星ネメシスは本当にあるんですか?という質問もありました、実は伴星ネメシスは3000万年周期で彗星を降らせるために仮定された天体です。
オールトの雲に眠る彗星を起こす役目の超楕円軌道の天体ネメシスが存在すれば、地質学的に算出された生物の絶滅は彗星の襲来が原因であると説明出来たわけです・・・・・ネメシスは仮想天体だったんですね〜。

太陽の上下運動 投稿者:のしよ  投稿日:11月18日(日)00時46分55秒

>船長さんへ
太陽は上下にも移動してたんですね!初めて知りました。
6000万年周期で銀河面に対して上下移動すると言うことは、銀河の中心を一周する間に3回くらい上下してるんですね。
太陽って変わった軌道を(ふらついている?)しているんですね。上下方向に引っ張られているんでしょうか?
3000万年周期が一致するというのも不思議ですね。やはり宇宙は面白いです。


アンドロメダ銀河と天の川銀河の関係は? 投稿者:星のおじ様  投稿日:11月 1日(木)14時21分24秒

アンドロメダ銀河が天の川銀河に近づいているとのことですが、それぞれの銀河の中心にあるブラックホールの質量から考えて、天の川銀河の方がアンドロメダ銀河に近づいているのではと思うのですが?

アンドロメダ銀河と天の川銀河 投稿者:キャプテン山猫  投稿日:11月 1日(木)23時54分19秒

TO 星のおじ様へ
  先日、NHKのスペシャル番組「宇宙」の中で、話が出ていましたね。
確かにアンドロメダ銀河は天の川銀河の2倍の質量を持っているのですから、アンドロメダが接近してくるのではなくて、天の川銀河が吸い寄せられるのでは?というのは、当然の疑問でしょう。ただ、天の川銀河を中心に考えると、相対的に近づいてくるのは、アンドロメダの方です。どっちがどっちにと決めるためには、絶対軸を決めなければなりませんが、今のところ、銀河座標は、天の川銀河が中心で作られていますから、結果的に「アンドロメダが近づいてくる」になるのではないでしょうか?
また、相対的な位置、速度の計算の面から、アンドロメダが1日50万キロという速度で、天の川銀河に近づいてくる、とテレビでは言っていましたから、本当にそう言う運動なのかもしれません。衝突は30億年後だそうです。宇宙は広漠なので、天体同士の衝突などはほとんど起きないと聞いた事があります。

神秘の宇宙 投稿者:船長  投稿日:11月 2日(金)20時39分51秒

秒速275Kmで接近するアンドロメダ銀河、天の川銀河と衝突するなんてゾッとします、しかし宇宙ではこんな銀河の衝突合体はよくあることのようです、事実、車輪銀河、子持ち銀河等で知られる銀河は正にその典型でしょう、アンドロメダ銀河とて中心核が二つあると言われます、これは以前に衝突したものとみられています。
最新情報ではアンドロメダ銀河は共食い銀河だ!と言われています。下にアンドロメダ銀河と銀河系の衝突のシミュレーション・ムービー が観られます、数十億年後の我々の銀河系の姿を想像してください、そして銀河の衝突はまた新たな星の誕生を促します、スターバーストが起こるのです。

http://www.cita.utoronto.ca/%7Edubinski/tflops/movie_320x240.mpg


教えて下さい 投稿者:タイスケ  投稿日:10月23日(火)14時17分45秒

はじめまして、僕は、NYで大学生してるものなんですが、今回、Scienceの授業でなぜコペルニコスは、それまでの太陽を中心にして天体が回ってるっていう考えをはっきり違うって発表できたのか調べてこい!って言われたんですが、彼は何を根拠に宗教とか無視して発表したんでしょうか?早く教えて下さいお願いします*

コペルニクスの地動説 投稿者:キャプテン山猫  投稿日:10月23日(火)19時46分43秒

TO タイスケ 様
 彼は、自分の死後、地動説の本が出版されるようにしたのです。 ですから、彼自身は教会の追求を受けることなく、地動説を世に出す事ができたのです。 なぜ彼が「地動説」を採用したかと言うと、それ以前のプトレマイオスの天動説では、極めて複雑な理屈で恒星の動き、惑星の逆行などを説明していた物に対し、地動説を採れば、もっと簡単に天体現象が説明できると考えたからだそうです。(以上別冊「ニュートン」抄録)

地動説 投稿者:船長  投稿日:10月23日(火)20時08分55秒

タイスケさんいらっしゃい、早速簡単にお答致します。
そもそも、地動説は紀元前三世紀のアリスタルコスが唱えたものと言われています。しかし彼の提唱した太陽中心の地動説は支持されることはなかったのです、紀元二世紀にはプトレマイオスによって惑星運動が精度よく予言できる天文理論が出され、天動説宇宙論が完成したのです。その後、千数百年も天動説が支持された背景(宗教、世界観)は、ご存じの通りです。しかし、16世紀すなわちコペルニクスの時代になり、予言される惑星運動に誤差が大きい事が明らかになってきた(誤差の累積)のです。太陽中心の地動説が惑星の逆行運動等が説明しやすい事がわかったようです。
コペルニクスが正式に地動説として執筆出版したのは1534年、これもローマ法王に献じる形をとったようです、出版前にも解説書らしきものは、前述したアリスタルコスの地動説に基づく仮説として多くの天文学者には配布されていたと聞きます、これがかなりの評判だったようで、その後のコペルニクス革命と言われる所以でしょう。質問にありますような、コペルニクスは決して宗教を無視したわけではなく、慎重だったと思います、またその証拠となる年周視差を測定出来なかったのは残念だったでしょう。


No.0344 ここで質問させてくださ〜い! 投稿者:青い風 life120@f2.dion.ne.jp 01/10/15 15:05:31

質問のコーナーへ行きましたところ、あまり学術的でないな〜と思いましたので、ここでお話聞いていいですか?地球外生命体について、いろんな探索がすすんでいるのですね。。。
星が瞬くというのをよく見ますが、色がチカチカと変わって見えるのは、学術的に何か訳があるのでしょうか?個人的には、星に重なって宇宙船が停泊しているーとか思っているおバカな私ですが。。。(笑)いろんなロマンを感じるのもいいと思いますが、もし何か変色する訳をご存知でしたら、お願いできますか?!

No.0345 星に願いを♪(^-^) 投稿者:船長 oda@levy5net.com 01/10/15 20:12:45

TO:青い風さん
いらっしゃい、学術的なんて言わないでください、答える私はいい加減な人間ですから(爆)
>星が瞬くというのをよく見ますが、色がチカチカと変わって見えるのは、学術的に何か訳があるのでしょうか?
星空を見上げて、よく観察すると赤い星、黄色い星、青白い星と実に様々な色で輝いているのに気がつきます、これらは星の表面温度で色が決まります、生まれて間もない星は青白く輝き、老年期の星は膨張し温度が下がり赤く輝きます。ただ質問のように観てる間に色が変わることは無く、大気による星の瞬きがそんな風に見えるのだと思います。また、実際に明るさが、一定の周期で1〜2等級の変わる変光星と呼ばれる星もあります、この変光星にも何種類かありまして、老年期の星が脈動する脈動変光星、連星がお互いを隠し合い変光するものなんかは、宇宙船が停泊しているーとか思っているなんてのもあながち間違いでもないですね♪(^-^)
夜空の星の半分は連星だとも言われています、その昔太陽の連星が木星になるはずだったのかもしれません。


黄道12宮と実際の星座の関係 投稿者:Hecabe  投稿日:10月10日(水)10時31分25秒

現代では黄道12宮と実際の星座が関係ない事を知ったHecabeです。どうしてもそのメカニズムがうまくつかめないのでどうか教えてください。

Hecabeさんへ 投稿者:キャプテン山猫  投稿日:10月10日(水)20時18分40秒

文章では非常に説明が難しいです。絵を使えれば、良くわかると思いますが、仕方がありません。追加の質問がありましたら、どうぞご遠慮なく。
 黄道という言葉をご存知でしょうか?簡単に言えば、地球からの、太陽の見かけの通り道の事です(実際には太陽は動いていなくて、地球が公転しているのですが)。 地球は、太陽に対して、まっすぐに立った形で向き合っていません。約23.5度の傾きを持っています。もし、地球が太陽に対して垂直に立っていたら、黄道と赤道は一致するはずです。
 しかし実際にはそうではありません。そこで、天体図にも、太陽の通り道として、黄道が記されています。お話にある12星座とは、季節ごとに、太陽が沈む位置(黄道の上にある)にある星座の事です。偶然12星座になったのか、2000年前のギリシャ人たちが、意図的に12星座を配置したのかはわかりませんが、私は後者だろうと思います。
さて、地球は、地軸を中心にコマのように回転しているわけですが、実際には、かすかなブレを持っています。これを「歳差運動」と言います。周期は忘れましたが、2万年くらいの単位で、地軸は微妙に揺れ動いているのです。この、歳差運動の結果、2000年前に成立した「12星座」がずれてきてしまったのです。2,3年前に、「新13星座占い」などが流行りましたね。もっと長期的に見れば、太陽系自体も銀河系も全ての星座も、固有の運動をしており、数千年、数万年の単位で見ると、星座の位置や形は変化していきます。
この程度の回答でよろしいでしょうか?肝心なのは、地球も星座も固定したものではなく、動いているのだと言うイメージを持つことです。では。

黄道12宮 投稿者:おおむらゆう  投稿日:10月11日(木)12時55分51秒

キャプテン山猫様
大体あってると思いますよ。

ちなみに、約2000年程度で春分点(春分の時の太陽の位置)がひとつの星座を移動します。

12星座の数ですが、バビロニアが起源だと思いました。過去にも星座の数を変えるという試みはあったようで、30個もの星座を使ってることもあったらしいです。結局のところ、使いやすいということで今の12星座に落ち着いたらしいです。

http://www.t3.rim.or.jp/~yutopia/

12宮 投稿者:青蛙  投稿日:10月14日(日)01時38分40秒

12宮の話題が出てきたので、私も一言申し述べようと思っていたのですが、船長さんに見事にフォローされてしまい、出番がなくなってしまいました。しかし、それでもまだ Hecabe さん、十分に納得しておられないようなので、私なりに補足させていただきます。

黄道12星座の起源は、そう古いものではないようです。星占いの本なんかには、よく黄道12星座が初めに創られたとか説明されていますが、これは嘘というか間違いです。古代バビロニアの星座の記録を見ても、黄道12星座は出てこないのです。ギリシアになっても、アラートスの天文詩『ファイノメナ』にも黄道12星座は出てきません。プトレマイオスの著書『アルマゲスト』のうち、第7巻と第8巻が恒星のカタログになっているのですが、第7巻には黄道以北の星座が、第8巻には黄道以南の星座が収録されており、この頃には北天星座・黄道星座・南天星座の別があったことが分かります。

中山茂氏の『占星術――その科学史上の位置』(紀伊国屋書店、私の手許にあるのは朝日文庫版)によれば、黄道12宮に関しては、現在のところバビロニアでは紀元前410年頃に遡るのが最初の記録のようです。ただし、そこには角度が示されていないので黄道12宮なのかは断言できず、黄道12星座のままなのかもしれません。これを、現在に繋がる西洋占星術の下敷きとなる黄道12宮として整備したのが、紀元前2世紀、ギリシアの天文学者ヒッパルコスであるといわれています。黄道12宮は、船長さんも説明しておられましたが、占星術では黄道帯(獣帯)を、天文学では天球全体を12等分したものでした。後者に対しては適当な訳語がないので、ギリシアでの用語そのまま「ドーデカテーモリオン」とします。

ですから、黄道12宮は黄道座標に基づいて12分割した天球の目盛りであって、星の並びである星座とはそもそもまったく関係がないのです。ところが、歳差によってだんだんズレていくことが自明だというのに、その歳差を発見したヒッパルコスが、宮の名前を当時の12星座とまったく同じにしてしまい、両者の区別ができなくなりました。つまり、星座と宮は(西洋では)名前は同じだけど、まったくの別物と考えてください。

それで、勘違いされている人も多いのですが、占星術で使われているのは星座の方ではなく天球の目盛りである宮の方です。ですから、年数を経て占星術と関係のない星座とズレたとしてもなんの支障もないわけです。誤解してしまうので、占星術を論ずるときは、背景にある星座は無視した方がいいです。宮は春分点とともに毎年移動していきます。ただ、オカルティストの中にはこうした区別ができずに、キリストが生まれたとき春分点が魚座にあったから魚座はキリストを象徴する神聖な星座であるとか、もうすぐ水瓶座の時代が来るなんて吹聴している人がいます。ちなみに、春分点がみずがめ座に入るにはあと500年くらいかかります。こうした概念は、キリスト教とは無関係の、占星術の教科書『テトラビブロス』にはないのです。

それから、5年程前に流行った「13星座占い」ですが、あれは本当に単なる星占いであって、占星術ではありません。

Hecabe さん:
私のレスも断片的で要領を得ず、Hecabe さんのご期待に添っていないのかもしれませんが、
> ひっかかる事もありますが掲示板で聞くのが悪い
> なんだかあのような質問をして悪かったです
なんて仰らずに、まだひっかかるところがありましたら、この掲示板にてお尋ねください。

12宮と12星座 投稿者:船長  投稿日:10月11日(木)20時18分08秒

おおむらゆうさん、キャプテン山猫さん有り難うございます、ちょっとおまけを付けましょう♪(^-^)
黄道を、春分点を始まりとしてから30°づつ12等分して、ひとつひとつを宮と言います、これが12宮です。宮の名前には12星座の名前が当てはめられました、おおむらゆうさんとキャプテン山猫さんが答えてくれているように春分点を12宮の始まりとした紀元前数百年前の春分点は、牡羊座にあり白羊宮と合っていたのです。2000年も経った現在はちょうど星座一個分ずれて春分点うお座になっています、これが26000年で12星座と12宮の名前が一致するようになります。
てな訳で「***座生まれ」って言う太陽を基準にした12宮で占う星座占いの星座は現在の黄道12星座とは全然関係なくなったのです、それで13星座占いなるものを思いついた人がいるのでしょう。これは全て地球の首振り運動(歳差現象)によるものです、同じ原因でこんなこともあるんです
 北極星が変わる:地球の自転軸が26000年周期で首振り運動(歳差運動)をしているため北極星が変わります。
 紀元前2800年りゅう座α星トゥバン、現在こぐま座α星ポラリス、西暦4500年ケフェウス座γ星エライ、
 西暦6000年ケフェウス座β星アルフィルク、西暦7500年ケフェウス座α星アルデミラン、
 西暦10000年はくちょう座α星デネブ、西暦14000年こと座α星ベガ
 当然の事ながら各恒星の赤経、赤緯も変わります☆☆.。.:*・♪(^-^)


教えてください 投稿者:にしかわ  投稿日:10月 2日(火)21時15分01秒

地平線近くの月は何故大きく見えるんですか?(もしかしたら僕の気のせいですか?)

いらっしゃい(^-^) 投稿者:船長  投稿日:10月 3日(水)16時42分08秒

にしかわさん&こずえさん、いらっしゃい(^-^)
>地平線近くの月は何故大きく見えるんですか?
そうなんです、気のせいなんです。人間の目のもつ遠近感による錯覚なのです。と言っちゃうとあまりにも冷たいですね、下のアドレスをクリックして下さいとっても詳しく書いています。

http://google.yahoo.co.jp/bin/query?p=%b7%ee%a1%a1%c2%e7%a4%ad%a4%a4&hc=0&hs=0

>地球から1番近い銀河はなんというんですか?なんとか星雲というそうなんですが・・。
CHARONさんお答え頂いていますので特に書くことありませんが、もしよかったら艦隊のトップページで下記のアプリケーションをダウンロード出来ます、沼尻氏撮影の大マゼラン雲の世界を堪能できます☆☆.。.:*・♪(^-^)
Space Travel 2001(Ver2.21)
Puzzle Game 「オリオン大星雲」(Ver1.0)


No.0321 うーんヘールボップの名前の由来?意味? 投稿者:セブンスター  01/10/03 1:09:20

初めまして、巡り巡ってやっといろんなことが分かる楽しそうなHPへ到着しました。
どちら様か教えていただきたいのですが、ヘールボップの名前の由来?意味?【ヘール】と【ボップ】にはそれぞれの意味があるのですか?ご存知でしたら教えて頂きたいのですがどうか宜しくお願い致します。

No.0323 ヘールボップ彗星(^o^)/ 投稿者:船長 oda@levy5net.com 01/10/03 16:12:11

TO:セブンスターさん
 はじめまして♪(^-^)艦隊の乗り心地はいかがですか?
 >ヘールボップの名前の由来?意味?
1995年7月アマチュア観測者、アラン・ヘールとトーマス・ボップによってほぼ同時に発見された彗星が ヘールボップ彗星です、彗星には発見者の名前が付けられています。
ちなみに宇宙船Hale-Bopp艦隊の名前は、97年ヘールボップ彗星を観た私が感動し、このHPがあの彗星のように果てしない神秘の宇宙を旅して誰もが感動できる宇宙情報を提供出来ればとのコンセプトで名付けました☆☆.。.:*・♪(^-^)


教えてください! 投稿者:こずえ  投稿日:10月 2日(火)19時01分23秒

地球から1番近い銀河はなんというんですか?
なんとか星雲というそうなんですが・・。
教えてください!!

こずえさん、こんにちは 投稿者:CHARON  投稿日:10月 2日(火)20時00分15秒

こずえさん こんにちは。
>地球から1番近い銀河はなんというんですか?
>なんとか星雲というそうなんですが・・。
>教えてください!!
たしか私の記憶では大マゼラン雲と小マゼラン雲だったと思います次に近いのがアンドロメダ星雲ですね
YAHOOで検索かけてみましたのでどうぞ
大マゼラン雲
http://google.yahoo.co.jp/bin/query?p=%c2%e7%a5%de%a5%bc%a5%e9%a5%f3%b1%c0&hc=0&hs=0
小マゼラン雲
http://google.yahoo.co.jp/bin/query?p=%be%ae%a5%de%a5%bc%a5%e9%a5%f3%b1%c0&hc=0&hs=0
アンドロメダ星雲
http://google.yahoo.co.jp/bin/query?p=%a5%a2%a5%f3%a5%c9%a5%ed%a5%e1%a5%c0%c0%b1%b1%c0&hc=0&hs=0
それではこれで失礼します


質問です 投稿者:CHARON  投稿日: 9月15日(土)21時24分40秒

こんにちは。はじめての書き込みです。

近々、科学部でロケットを製作しようと思っています。燃料は亜鉛と硫黄を使おうと思っているのですが、推力はどのくらい出るでしょうか?具体的に分かる方がおりましたら、教えて欲しいのですが。。。

Re: 質問です 投稿者:おおむらゆう  投稿日: 9月17日(月)13時02分44秒

水をさすようで申し訳ないのですが、素人が火薬を調合すると法律に触れますよ。現在、火薬を用いたロケットを打上げようとした場合、モデルロケットをやるしかないのではないかと思います。ちなみに、モデルロケットの場合は推力とかがスペックとしてあると思います。

??? 投稿者:CHARON  投稿日: 9月17日(月)18時03分22秒

おおむらさん。御返事ありがとうございます。
その辺を私も調べているのですが、火薬類取締り法と、航空法を主に調べました。硫黄と亜鉛末は火薬なのでしょうか?
硝酸+硫黄+木炭やニトログリセリンは明らかに火薬ですが、硫黄と亜鉛末は法律にひっからないような気がするのですが・・・六法見ても、そんなこと書かれてませんし・・・詳しいことをお知りでしたらもう少し詳しく教えてください。お願いします。

Re: 質問 投稿者:おおむらゆう  投稿日: 9月27日(木)12時46分12秒

まちがってたらすみません。

CHARON様>
最初の質問ですが、結果的に加速度や飛距離を延ばしてますが、実際は推進力をかせぐためです。ロケットをたばねたらどうかという質問ですが、ニュートンの運動方程式
  F=ma
を思い出して欲しいのですが、ロケットをたばねることで推進力 F は4倍になりますが、同時に質量 m も4倍になります。結果として、加速度 a は変わりません。では、どうすればよいか、というと、推進力を増やしつつ、質量があまり増えないようにするしかないです。どのぐらい飛ぶかについては、厳密には運動方程式を積分する必要があるでしょうねぇ。
ちなみに、
http://www2.realint.com/cgi-bin/tbbs.cgi?tmart
でも、色々と有用な情報が得られると思います。

http://www.t3.rim.or.jp/~yutopia/

ブースター 投稿者:沼尻  投稿日: 9月27日(木)20時56分59秒

> H2Aやスペースシャトルの両サイドに固体ロケットブースターが取り付けられていますが、
> あれは加速を補う為なのでしょうか? それとも、飛距離を伸ばす為なのでしょうか?

おおむらゆうさんからの回答がありましたが、もう少し補足します。私も専門家ではありませんので、間違っていたら御免なさい。
H2Aについては、詳しいデータを知りませんので、スペースシャトルの場合で説明します。
ブースターの役割は、推力を補うためということになると思います。初期加速を補うとも言えるでしょうが、それ以前に、地上から飛び上がるために必要です。打ち上げ時、スペースシャトルの総重量は、約2,000tあります。それに対して、液体水素を燃焼させるメインエンジンの推力は、3基合わせて500t余りにしかなりません。ブースターなしでは、自力で飛び上がることができないのです。そこで打ち上げ時には、推力1,350tの固体燃料ブースター2本を使用し、推力を補います。
詳細な情報は、
 http://jem.tksc.nasda.go.jp/iss_faq/inf/shuttle.html
あたりから入手できます。
ブースターは、約2分で燃焼終了し、切り離されますが、この頃には燃料や酸化剤が減って、シャトル全体の重量も減っていますから、メインエンジンだけで飛行が可能になります。また、高度は50km以上になり、空気抵抗が小さくなるので、効率良く加速できるようになります。メインエンジンは、ブースターより推力は小さいですが、長時間使用できますし、推力の調整なども容易に行えますので、これ以降も、高度と速度を上げるのに使用われることになります。約9分間燃焼したところで、タンク内の燃料を使い切りますので、メインエンジンの役目も終ります。巨大な燃料タンクが切り離され、積荷を含めても100t足らずのオービターだけが、低地球周回軌道に乗ることになります。

H2Aの場合だと、ブースターによって推力を増すことにより、打ち上げ能力を増やす効果もあるでしょう。ブースターの本数を増やすことで、重量級の衛星の打ち上げにも使用できますから、打ち上げる物に応じてブースターの数やタイプを変え、推力を調整するということも行われると思います。
 
http://www.nasda.go.jp/h2a/
を見る限り、液体燃料や固体燃料の3種類のブースターを使い分けるようです。

http://homepage2.nifty.com/numajiri/

ロケットの計算 投稿者:おおむらゆう  投稿日:10月 1日(月)12時35分12秒

CHARON様>
能力の計算とかは電卓でも可能だと聞いたことがあります。寡聞にしてやり方がわからないのは申し訳ないのですが。にしても、アポロだって電卓に毛が生えた程度の計算機で月に行ったのですから、やり方さえわかれば可能なはずですね。

日本の宇宙開発は草の根の研究者がもっともっと活動していく
ことで変っていけるのではないかと期待してます。がんばって下さいね。


No.0309 船長さんへ 投稿者:skyscraper hide@saiko-s.com 01/09/15 11:49:10

初めまして。
素晴らしいホームページ、ありがとうございます。
星座の由来、神話どれもはじめて知る事が多く、感動しました。全部に目を通してないので、時間をとって拝読させて頂きます。ひとつ、質問よろしいでしょうか?
ケンタウロス族とは、スペルを教えて頂きたいのですが?その後は、どうなったのでしょうか?顛末も知りたいです。
あつかましいお願いでしょうか? 自分でも探してみます。これからも、楽しみにしております。

Centaurus がお気に入りです。(私の可愛い猫の名前)

No.0310 ケンタウロス 投稿者:船長 oda@levy5net.com 01/09/16 9:28:19

skyscraperさん、いらっしゃい♪(^-^)はじめまして、よろしくです、楽しんで頂けているようでとっても嬉しいです。
ケンタウロスが好きなようですね、半人半馬のケンタウロス族は洞窟に住まい気性も荒く闘争を好む原住民と神話で言われています、でもケンタウロイの内でもケイローンとポロスの二人は別格です、特にケイローンは優しくて医術に優れ、ご存じのようにアスクレピオス、アキレウス、イアーソン等の英雄を育てています。そんなケイローンが好きなのかな・・・・・♪(^-^)
おっとケンタウロス(Kentauros)、複数でケンタウロイ(Kentauroi)のはずです、また顛末とはケンタウロイとラピタイの闘争の事でしょうか?彼等はあちこちで暴れていますから大変です(笑)


おじゃましま〜す 投稿者:  投稿日: 9月 7日(金)20時29分39秒

え〜っと、私は中3の女子なのですが、先日理科の先生に「人工衛星はなんで落ちてこないのか調べてこ〜い!!」といわれました。ところがどこのホームページでもそれらしい答えを見ることができませんでした。みなさんどうかこの私に知恵を与えてください。

葵さんへ 投稿者:青蛙  投稿日: 9月 9日(日)00時17分32秒

葵さんは中学生なのですね。先生は「人工衛星はなんで落ちてこないのか調べてこ〜い!!」とおっしゃったのですか。「人工衛星はなんで落ちてこないのか考えてこ〜い!!」とおっしゃったのではなかったのですね。しょうがないですね。まず、自分なりに「人工衛星はなんで落ちてこないのか」考えてみましょう。それでもわからなかったら、「あさりよしとお」さんの『まんがサイエンス』第2巻(学習研究社・1992年)を見てください。

人工衛星何故落ちないんだろ〜? 投稿者:船長  投稿日: 9月 9日(日)20時16分30秒

葵さんいらっしゃい、船長の小田嶋です、よろしくです♪(^-^)
人工衛星何故落ちないんだろ〜????
青蛙さんから厳しいレス来てますね、でも青蛙さんの気持ちもよ〜く解ります、頑張れ〜ってメッセージだと思います♪(^-^)
ヒント!
校庭でソフトボールを投げたら50m位で地面に落ちてしまいますよね、何故でしょう?
天文学的?には地球の引力に引かれて地面に落ちます、プロ野球選手なら同じボールを80m〜100m先まで投げることが出来ます、何故でしょう?ボールにスピードがあるからです。すなわち引力に負けないスピードがあればもっと遠くまで飛びます、この引力に負けないスピード、人工衛星に地表に対しての接線方向にこの速度を与えてやれば人工衛星は地球の周りを円軌道で回ります、この速度が第一宇宙速度と呼ばれるものです。この速度より速い速度与えてやると人工衛星は楕円(長円)軌道を描いて地球を回ります、更に速い速度を人工衛星に与えると地球の引力を振り切って(第二宇宙速度)人工衛星は慣性軌道に入り宇宙の彼方に飛び去って行きます。この第一宇宙速度は地球に対して高度が高いほど小さくなります、天文学者はこんな高度な天体力学を駆使し惑星を利用するスイングバイ航法をあみだし惑星探査をしているのです。
そうだ海王星を探査したボイジャーは今頃どこだろ〜・・・・・・
ヒントになったかな〜葵さん☆☆.。.:*・♪(^-^)また来てね!!!

なんとなくですがわかりました 投稿者:  投稿日: 9月19日(水)18時24分08秒

返事おくれてすみませんでした。自分の説明不足だったのですが一応ほかのそういう関係のサイトや本もしらべてみました。けれど、難しい説明が多くて頭の悪いわたしにはさっぱり理解できなかったんです。こんなとき、わたしはよくその答えをほかの人に聞いてしまいます.(いけないなぁ、と思いつつ)今回もそんな感じです。   青蛙さん、船長さんアドバイスありがとうございました。あのあと、自分でちゃんと予測を立てて、その点からしらべました。ちゃんとわかってよかったです。ありがとうございました。

葵さんへ 投稿者:青蛙  投稿日: 9月20日(木)00時35分08秒

私のレスが説教がましく聞こえたとしたら、それは誤解です。「しょうがない」と申し上げたのも、葵さんの担任の先生の課題の出し方が学習の本質からズレているんじゃないかと感じたからです。確か、知識詰め込みの教育からものを考える教育に変わったんじゃなかったっけ?もちろん、葵さんの書き込みを見れば、葵さんが自分なりに調べたけれども解らなかったということは判ります。だからあんまり気にしないでね。
また、葵さんは> 難しい説明が多くて頭の悪いわたしにはさっぱり理解できなかったんです。なんて言っているけど、そんなことはありません。天文のことって一から説明してもらわないと解らないことって多いんですよ。
船長さんが丁寧にお答えになっていますが、やっぱり文章だけで図がないと、なかなか解りづらいですよね。そんなわけで、あさりさんの『まんがサイエンス』をお薦めしたんですが。葵さんがまだこの本をお読みになっていないのでしたら、ぜひ一読されることをお勧めします。


はじめまして 投稿者:はなこ  投稿日: 9月 1日(土)02時11分29秒

ここのHPを見て私も足跡を残して行きたかったのですが、掲示板を見ても質問の履歴を見ても「うーん、すごすぎる。ついていけない(涙)」状態で、やっとここのコーナーを見つけました。宇宙の星の数とか乙姫・彦星とか、ホッと出来る質問があって良かったです・・・(涙)
・・・で、質問なんですが、これは小学生の頃に謎だった事です。(確か)小4の時に理科の先生が「宇宙に果てがあると思う人?」と聞きました。みんなは(小学生なりに)「宇宙は膨張しているから果てがない」と知っていて、私もみんなと同じように思っていました。
でも性格がひねくれていて「ずっとずっと膨張しているその際のところを果てと言ってもいいじゃん。」と思って、クラスでただ一人手を挙げました。ただの目立ちたがりだった気もします・・笑(みんなと違う意見を言いたかったのかな?)
・・・で、大人になってしまうと「果てがないって言うならそうなんだ」と思い何の疑いも持たずにここまで来てしまったのですが、小学生の頃に私が考えていた事は、結局どうなったんだろう・・・なんて思いました。
だから当時小学生だった私に答えるつもりで、教えて下さったら嬉しいです。よろしくお願いします。

Re:はじめまして♪(^-^) 投稿者:船長  投稿日: 9月 2日(日)11時39分43秒

はなこさん、いらっしゃい、はじめまして、いかがですか宇宙船Hale-Bopp艦隊は?楽しんでいただけたら嬉しいんですけど・・・・・・そうだよね、掲示板にはカキコしたくても記事によって気後れしちゃったりしますよね、実はわたしもそうなんです、んで誰でも気楽に書き込めるようにと心がけているんですが、コレがなかなかです・・(涙)では、早速質問の件ですが、宇宙の果て・・・・ね・・・・???????
あるんだろうか?ビックバーンから始まり膨張している宇宙の彼方のクエーサーを観測すると限りなく光速に近づいています、理論的には約150億年彼方の空間が光速です、すなわちコレより先はわたし達が観測する事が不可能です、ここを宇宙の果てとか宇宙の地平線と言われています。ですが、これから100億年経過すると250億年前の過去がある訳で、その時もヤッパリ150億年が宇宙の果てでしょうか?何がなんだかわからなくなって来ますが、わたし達の住む空間は3次元世界です、ビックバーン宇宙を考えるとき時間と空間のゆがみ4次元空間を考えなければなりません
何やかんや言っても宇宙の果てから地球を観たら地球が存在する空間が宇宙の果てってことにもなりますから、本当は宇宙の果てを考える事はあまり意味が無いんだそうです☆☆.。.:*・♪(^-^)でも知りたい☆☆.。.:*・♪(^-^)懲りずに気楽に書き込んでくださいね!

宇宙の果て 投稿者:青蛙  投稿日: 9月 6日(木)01時07分58秒

はなこさん、はじめまして。
私が小学生のときに見た子供向けの本には「宇宙には果てはないが有限である」と書かれていました。正直言って、そのときはこの言葉のイメージがつかめませんでした。
そこで次のように考えてみてはどうでしょうか。
ここに直線があります。一方の端はAでもう一方はBです。このような場合、数学では「直線AB」といいましたよね。このとき、AとBがその直線の「果て」になります。
次に地球を考えてください。地球の上を移動すると、どこまで行ってもきりがありません。いずれ地球を一周して元に戻ってきますが、まだ先はあります。地球の表面には直線ABのAとBのような、この先には何もないという限界というか端っこのようなものはありません。
宇宙も、この地球の表面のようなものと考えるのです。そうすれば、小学生でも果てがないというイメージをつかめるのではないでしょうか。地球の大きさ(容積)は有限ですよね。
ここから先は小学生には難しくなります。船長さんが「次元」という表現を使っておられました。地球は3次元ですが、地球の表面は2次元です。これと同じように、宇宙全体は4次元になっていて、私たちが宇宙として観測しているのは宇宙の表面に当たるのです。宇宙全体が4次元ですから、宇宙の、地球での表面に当たるものは3次元になるのです。

異義は有意義 投稿者:青蛙  投稿日: 9月 6日(木)01時41分05秒

これは質問への回答ではないのですが、はなこさんの書き込みに、昔の自分が思い浮かびました。

はなこさんの小学生時代の発言は、結果的には勘違いでしたが、このような異議申し立ては、少なくとも、本に書いてあることや先生の言ったことを何も考えずに鵜呑みにするよりも、ずっと建設的であり有意義なことだと思います。

実は私も、小学校3年か4年の頃、電気は+極と−極から出て電球のところでぶつかって光るのだという説を強行に支持して教室の笑いものになった経験があります。私が選ん説(三択でした)は明らかに間違いです。正しくは−極から+極へと電子が移動するのです。これを+極から−極へ電気が流れると言い換えているわけです。無論、小学校では電気は+極から−極へ流れると学習し、電子云々はまだ出てきません。

このときの担任の先生の反論がふるっていて、それは「もし両側から電気が出ているのなら、電球のところに電気がたまってしまうではないか」というものでした。もし中学生程度の学力があれば、「それは光に変換されて放射され、電球にはたまりません」と反論したことでしょう。ところが悲しいかな、小学生3〜4年生では「エネルギー保存の法則」なんて知りませんでしたから、見事に言いくるめられてしまいました。

中学生時代にはこんなことがありました。ある実験の方法を発表するときに、私は「ジョウハツカンコ」という言葉を使いました。私はこの言葉を小学生時代に学習したのですが、中学校の理科の先生は「そんな言葉は知らない」と言い出して、さらには「オレの知らない言葉は使うな」とまで言われてしまいました。この先生は「ジョウハツカンコ」が蒸発乾固と結びつかなかったのでしょう。ちなみに中学校の他の理科の先生は、この言葉を知って(使って)いました。

理科の教師とはいえども、相手が子どもだと思ってなめているのか、こんなふうにトンデモを言い出すことがあるので、注意が必要です。

補足 投稿者:青蛙  投稿日: 9月 6日(木)01時58分47秒

はなこさん
> 「ずっとずっと膨張しているその際のところを果てと言ってもいいじゃん。」
天文学者は「地平線」という表現を使っています。


会えたらな〜 投稿者:拓真  投稿日: 8月28日(火)11時31分55秒

彦星と、乙姫は、いつ生まれたんですか!。(本当にいるの)

星はいくつ見える? 投稿者:  投稿日: 8月28日(火)11時23分37秒

宇宙には、いくつの星が、あるのですか。

いらっしゃい(^-^) 投稿者:船長  投稿日: 8月29日(水)00時57分02秒

悠さん、拓真さん、いらっしゃい♪(^-^)はじめまして、船長の小田嶋です。
簡単にお二人の質問に答えます。
>宇宙には、いくつの星が、あるのですか?
宇宙って言っても大変広くて大変です、まず私たちの地球(太陽系)の位置する銀河系には2000億個の星があると言われています、正確には星の数ではなく銀河系全体の質量が星2000億個分あるのだと思ってください、そして宇宙には私たちの銀河系と同じような銀河が1000億あると言われています、と言う訳で宇宙の星の数は2000億×1000億個となりますかね♪でも私たちが肉眼で見られる星の数は6000個くらいなそうです
>彦星と、乙姫は、いつ生まれたんですか?
拓真さんの質問にはどう答えたらいいかちょっと迷ってます(-_-;)
七夕の織姫と彦星の伝説は、もともとは中国に伝わる伝説で天帝の娘、織女と牽牛と言う若者が一年に一度天の川を渡って逢えるという伝説です、これが7世紀頃日本に伝わり天皇家の年中行事になり、後一般化し七夕祭りとして人々に親しまれるようになりました。
夏の夜空に天の川はさんでこと座の一等星ベガ(織姫)わし座の一等星アルタイル(彦星)が輝いています今年も逢えたんでしょうねきっと☆☆.。.:*・♪(^-^)
もしかしたら質問に沿わなかったかな?でもまた質問してください、待ってます。


肉眼で見える星 投稿者:のしよ  投稿日: 8月 5日(日)00時53分08秒

どうも、さっそく…といっても初歩的な質問で申し訳無いんですが…。
地球から肉眼で見える星の中には銀河系以外の星というのもあるんですか?
というか、それくらい遠くからの光は近距離である銀河系の星達の光に消される(例えば都会で星が見えなくなるように)事はないんでしょうか…。
あともう一つ質問したいのですが、星が生まれる時に自転軸の方向にガスを噴射すると聞いたのですが、それは何故なんでしょう?
塵の円盤が赤道面と一致するという事はなんとなく(ぉぃ)理解したんですが、その垂直方向(軸方向)にガスを噴出すと言うのは初歩的な所為か、説明が見当たりません。予想もつきません。できたら教えてください。お願いします。

肉眼で見える星 投稿者:沼尻  投稿日: 8月 5日(日)19時03分56秒

のしよさん、はじめまして。
星の誕生についての理論は良く知りませんので、前半の部分だけお答えします。
> 地球から肉眼で見える星の中には銀河系以外の星というのもあるんですか?
星として、点像に見えるものに限定すると、肉眼で見える6等級までの星は、全て銀河系内の星と言えると思います。天文年鑑に、「主な恒星」として、3.3等級以上の星のリストが出ています。
これを見ると、明るい星は、太陽系から数千光年以内の距離にあるものばかりです。しかし、銀河系の外にある星が全く見えないわけではありません。例えばアンドロメダ座大星雲(M31)は、肉眼では星雲状に見えますが、銀河系のお隣さんの銀河ですから、銀河系外にある数千億個の星が集まったものです。
また、これは銀河系外とは言えないかもしれませんが、銀河系の周囲に点在する球状星団も、肉眼で見えるものがあります。特にケンタウルス座のω星団は、ケンタウルス座ω星という1個の恒星だと思われていたことがあります。肉眼では、ぼやけた星のようにも見えますが、これは十万個ぐらいの星の集団です。
ということで、銀河系外の1個だけの星が、肉眼で見えるということはありません。1個の星の光だけでは、数万光年も離れると、肉眼で見えないくらい暗くなってしまうというのが原因の一つです。また、どこの銀河に所属していない星というのも稀ですので、星の集団でないと肉眼では見えないということになります。
> というか、それくらい遠くからの光は近距離である銀河系の星達の光に消される(例えば都会で星が見えなくなるように)事はないんでしょうか…。
天の川の方向に限れば、銀河系内の星や星間物質などが邪魔になって、遠くの銀河などが見えないということはあります。それ以外の方向では、あまり関係ないようです。

http://homepage2.nifty.com/numajiri/

ジェットの噴出 投稿者:船長  投稿日: 8月 6日(月)14時54分42秒

TO:のしよさん
>星が生まれる時に自転軸の方向にガスを噴射すると聞いたのですが?
星が生まれる時、すなわち太陽系の100〜1000倍もの広がりを持つ暗黒星雲が収縮し原始星(星の卵)が誕生します、この段階で高温の中心部と低温の外層部は激しい対流によりエネルギーの平衡状態を保ちます。収縮が更に進むと対流から放射へと切り替わると言われています、中心部が重力収縮のエネルギー供給から水素燃焼による核反応がエネルギーを発生し星が誕生し収縮は止まり一人前の星として輝き出します。従来低温の原始星はX線を発しないと思われていましたが観測結果からも想像もつかない活動をする原始星が発見されています。このようにある段階で放射エネルギーの放出が激しい時、質問のような現象が起きるのではないでしょうか♪(^-^)
また、銀河単位で見ますと中心部から数十万光年にも及び磁場に絡みつくように電波ジェットが噴き出しています、これらは中心に存在すると想像されるブラックホールに落ち込むガスが何らかの作用で高エネルギーのプラズマジェットとして噴出していると考えられています。とは言えまだまだ解らない事だらけの宇宙です、宇宙の広さとスケールを考えて下さい、とても無理です宇宙の現象を解明するなんて、それでも天文学者は諦めることはしません、星の誕生のシナリオを解明し、宇宙誕生のシナリオをここまで理論付けたのです、諸先生方に敬意を表しながらまた新しい発見や新理論の発表されるのを楽しみながら待ちましょう☆☆.。.:*・♪(^-^)

どうもです 投稿者:のしよ  投稿日: 8月 8日(水)23時44分56秒

沼尻さん、船長さん、ありがとうございます。なんとなく思っていた疑問だったのですが、すっきりしました。

自分は星を肉眼で見ることしかしてこなかったので、いずれは望遠鏡を購入して観測できたらなと思っています。


縦に公転する星はあるの? 投稿者:のしよ  投稿日: 7月30日(月)01時47分10秒

あの、一つ素朴な疑問があるんですけど、何で太陽系には縦に公転している星はないんですか?銀河系でも縦に回ってる星ってないような気もするんですが…。

いきなり変な質問ですみません(^^;)
子供のころから興味はあっても勉強してこなかったもので…今、独学で頑張ろうと思っています。
また質問に来るかもしれませんが、よろしくお願いします。

太陽系惑星の軌道面 投稿者:船長  投稿日: 7月31日(火)15時52分09秒

のしよさん、いらっしゃい♪(^-^)
ですよね、太陽系の惑星は全部ほぼ同じ平面上(ちょっと傾いているのもありますが)を軌道にして太陽を周回していますよね、私も詳しくは解りませんが、多分恒星(太陽)の自転と関係してくんじゃないですか、惑星が出来る前の原始惑星系と言われる塵の円盤は恒星の赤道面と一致していると思います。その塵が集まって出来るのが惑星です、中には質量が足りなくて星になれなっかったものもあります。でも球状星団と呼ばれる星の集団は銀河系の中心を丸く包むように分布し銀河面とは関係なく存在します、ただこの球状星団はどうして出来たのかはまだよく解明されていません。
宇宙には、人間には解らない不思議な事象が沢山あります、のしよさんもこれから神秘の宇宙を楽しんで下さい☆☆.。.:*・♪(^-^)
星や惑星ではありませんが太陽を巡る彗星は大分傾いているのも多いです☆☆.。.:*・♪(^-^)

ありがとうございます。 投稿者:のしよ  投稿日: 8月 2日(木)02時29分43秒

勉強になります。
太陽系の惑星が例外的なのか、彗星が例外なのか、他の星系はどうなのか…。宇宙のことはわからないことだらけなのに楽しいです。いいですよね、こういう不思議な魅力。
また何かに疑問を感じたら聞きにきます。そのときはよろしくです。


ご質問があるんですが・・・。 投稿者:カナコ  投稿日: 7月29日(日)00時52分57秒

 初めまして。大学2年のカナコと申します。2点ほど知りたいことがありまして、書き込ませていただきました。その質問とは
1:「すべての銀河は我々の銀河から遠ざかっている。」これは正確には正しくない。中には近づいている銀河もあり、そに一つがアンドロメダ銀河である。どのような銀河に、何故そのようなことが起きるのか?
2:我々の銀河は、様々な質量を持つ星で構成されている。今、別の銀河では、生まれてくるすべての星の重さが同じで、太陽程度の重さだったとします。この銀河では、我々の銀河と比べてどのような違いが生じる事が期待されるか?
以上の2点について知りたいと思いました。是非教えて頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。

アンドロメダ銀河と衝突かも? 投稿者:船長  投稿日: 7月30日(月)01時03分08秒

カナコさんようこそ、初めまして♪(^-^)ご搭乗ありがとうございます。
びっくりです、先日ゆきさんからも同じ宿題を出されました(笑)同じ大学で勉強中でしょうか?
二つの質問についてQ&A履歴ページに書いておきましたので覗いて下さい↓

1:の質問については、タイトル近づくアンドロメダ銀河?
2:の質問については、タイトル仮想銀河X物語り

一般に銀河では、星が生まれそして死に、幾世代も繰りかえされています、太陽くらいの星は爆発することもなく白色矮星となると言われています、もし太陽くらいの質量の星しかない銀河なら新しく誕生する星の材料が無くなっているはずです、遠い未来一世代の星達の最期、暗い寂しい銀河になって漆黒の宇宙空間溶け込んで行くでしょう、幸い私たちの銀河は新しい星が誕生している領域が沢山あります、まだまだ何百億年も空には星が輝いているでしょう、星座の形は全く違っているでしょうけど・・・・・
ただ一番目の質問にありましたアンドロメダ銀河との接近遭遇まではですけど、その時は想像もつかないような爆発的な星の誕生があるかもしれません☆☆.。.:*・♪(^-^)

http://www.levy5net.com/odashima/home3.html


☆☆☆☆ 投稿者:ゆき  投稿日: 7月16日(月)02時35分55秒

船長さん、こんばんわ!また、来ちゃいました…えへへ。私達の銀河系は、様々な質量を持つ星で構成されていますよね。しかし、今、別の銀河では、生まれてくるすべての星の重さが同じで、太陽ぐらいの重さだったとします。すると、この銀河では私達の銀河と比べてどのような違いが生じると思いますか?

仮想銀河X物語り 投稿者:船長  投稿日: 7月16日(月)12時17分45秒

TO:ゆきさん
ゆきさん、結構楽しんでますな♪(^-^)楽しみついでにこんな感じはどうかな?100億光年彼方に太陽くらいの星ばかりの集団の銀河があったとします。この銀河に宇宙船でワープしてみましょう。この銀河の中心部にはブラックホールは無いのだろうか?綺麗に形作られた楕円銀河の重力バランスはどのようにして成り立っているんだろう?疑問を感じながら銀河Xを疾走してみる!この銀河の星達は生まれてまもなく主系列星として太陽やベガのように青白い光を放ち100億年近くも輝き続けたことでしょう、そして今は赤色巨星となり赤みをおびた光を放つ星も多く、かつては生命が育まれた惑星もあったようだ、水星のような灼熱地獄を呈している惑星も多数ある。
すでに惑星状星雲を造り銀河全体に花火を打ち上げたようなそれはそれは美しく彩られた星空がみられます、この紫外線で彩られた惑星状星雲も数万年で消えてしまうでしょう、やがて空間に残された地球サイズの数千億の白色矮星の集団の暗い銀河としてこの宇宙でひっそりと何時か来る銀河の衝突を待っているようです。そうだここは太陽くらいの星しか存在しないので超新星爆発は起きない、と言うことは次世代の星の材料が無い、星の輪廻転生の無い、一世代の兄弟姉妹星達が華やかに生きた100億年の生涯の最期を迎えようとしている銀河だったのです。


ケプラーの第3法則を使った問題なんですが・・・。 投稿者:とも  投稿日: 7月15日(日)22時48分17秒

太陽からの平均距離が地球の100倍の天体は何年かかって太陽の周りを公転するのか?っと言う問題なんですが。最近、天文関係の勉強を始めたばっかりで、一生懸命考えているのですが・・・わかりません。わかりやすく教えていただけませんか?

間違ってたらごめん 投稿者:船長  投稿日: 7月16日(月)00時02分45秒

TO:ともさん
  ともさん、いらっしゃい、間違ってたらごめん(-_-;) 
  ケプラーの第3法則「全ての惑星の公転周期の二乗と軌道長半径の三乗の比は等しい」と言う法則ですよね
  地球の公転周期:1年、軌道長半径:1AU(天文単位)
   未知の惑星の公転周期:Y年、軌道長半径:100AUとすると
   1×1:1×1×1=Y×Y:100×100×100
    Y×Y=100×100×100
       Y=√1000000
     ∴ Y=1000 年  とこんな計算でいいんだっけ?


宇宙の大規模構造 投稿者:あふろまん  投稿日: 7月14日(土)10時33分41秒

私は大学で宇宙科学をとっているのですが、進度が早くてよくわからないところがあるんです。基本的なことばかりですが教えてください。
@主系列星中心付近の構造の特徴とはどのようなものでしょうか?
A赤色巨星のたまねぎ構造とはなんですか?
B宇宙の大規模構造とは何ですか?またそのスケールはどのくらいですか?
私は文系で一般教養として宇宙科学をとっているので、そんなに専門的でなくていいです。よろしくおねがいします。


それからもうふたつ 投稿者:あふろまん  投稿日: 7月14日(土)11時57分22秒

@太陽の内部で、時間がたつにつれて数が減少している元素は何ですか?また増加している元素は何ですか?
A太陽の活動性と地球の気候の関係について教えてください。

お邪魔しまーす 投稿者:あるふぁ  投稿日: 7月15日(日)13時31分16秒

宇宙の大規模構造

 宇宙は、同じ構造の繰り返し、フラクタル構造をしています。例えば、原子の周りを電子が回り、地球の周りを月が回り、太陽の周りを惑星が回っています。また、それらの太陽系が集まり、渦を巻いて銀河を形成します。我々のいる天の川銀河や、アンドロメダ銀河には、1兆個もの恒星が含まれています。
 銀河系は、孤立してポツンと存在している訳ではありません。数十の銀河が集まり、局部銀河群を形成しています。我々のいる天の川銀河は、アンドロメダ銀河と共に、約20個の銀河から成る銀河群に属しています。その銀河群が集まって、さらに大きな銀河団を形成しています。銀河団は、数千の銀河群から成り立っており、銀河群どうしは完全に離れているのでは無く、遠方からは網のように見える銀河で出来たひもで繋がっています。この銀河団が数百個集まり、更に大きな、超銀河団を形成しています。銀河の無い部分はボイドと呼ばれ、光も出さず、反射も、放射もしません。何があるのか、無いのか、観測できないのです。
 こうして、観測出来る物質だけが、宇宙の全てでは有りません。
たとえば、銀河系が観測できる物質だけで出来ているとすると、回転速度が早すぎます。もしも、銀河が観測できる質量だけで出来ているとすれば、質量が少ないのです。観測できる質量だけでは、重力が小さく星々を束縛しておけず、遠心力により銀河がバラバラになってしまいます。銀河系が、今の速度で回転できるには、あと10倍の質量が必要です。宇宙全体で考えると、99%の物質が、見えていない計算になります。こうした物質は、ダークマターと呼ばれ、どの波長の電波で観測しても、直接検出する事が出来ません。地球から、全天を観測できるわけではありません。
天の川、つまり銀河の中心は星が多いので、その向こう側は観測できません。アンドロメダを含む我々の宇宙団は、その方向に引き寄せられています。そこに、地球から見えない場所に、宇宙の真髄があるのかもしれません。

追伸
 どなたか、嘘があったら教えて下さい。。。

小田嶋さん 投稿者:あるふぁ  投稿日: 7月15日(日)13時37分24秒

 私は余り答えられませんが、遊びに来ました。後は、専門家の方々にお願いしよぉー。。。

もう少し♪(^-^) 投稿者:船長  投稿日: 7月16日(月)00時34分20秒

TO:あふろまん
   あふろまんさんいらっしゃい、いやぁ〜まいったなぁ〜高度な質問です。私ごときの浅知恵では答えられそうにありません、中途半端な答えでもかえって惑わすことになると思いますので、下記の掲示板に質問いたしました、きっと答えてくれると思います。未熟でごめんねでも早速あるふぁさんが応援回答してくれました☆☆.。.:*・♪(^-^)
   
http://www2.neocity.to/treebbs/tree.cgi?board=003/tma-2&page=1
TO:あるふぁさん
   早速お越しいただきましてありがとうございます。
   助かりました、突然おじゃまして申し訳ございませんでした、これからも度々お世話になりますので宜しくです、懲りずに又来てください   ☆☆.。.:*・♪(^-^)

>@太陽の内部で、時間がたつにつれて数が減少している元素は何ですか?また増加している元素は何ですか?
   簡単に言うと水素が減ってヘリームが増えていますかね、更に進むと鉄などの重元素が増えるでしょう、寿命が尽きる50億年後には赤色巨星になりやがて外層を放出し白色矮星となるでしょう。
>A太陽の活動性と地球の気候の関係について教えてください。
   詳しくは解りませんが11年周期で黒点活動が激しくなり、その活動の周期が地球の気候に影響していると言われています。
>B宇宙の大規模構造とは何ですか?
 あるふぁさんがしっかり答えてくれていますので言うことなしです♪(^-^)この艦隊の下記のページにも少し書いていますので覗いて観て下さい。
 
http://www.levy5net.com/odashima/space2.htm


銀河って? 投稿者:ゆき  投稿日: 7月12日(木)22時41分58秒

船長さん、教えてください!
「すべての銀河は我々の銀河から遠ざかっている。」これは正確には正しくないそうです。中には近づいてくる銀河もあり、その1つがアンドロメダ銀河です。そこで、問題!どのような銀河に、なぜそのようなことが起きるのでしょうか???

近づくアンドロメダ銀河? 投稿者:船長  投稿日: 7月13日(金)08時10分12秒

TO:ゆきさん
いらっしゃい(^-^)またまた難しい質問ですが私はこう考えています♪(^-^)
>宇宙は膨張しているのに何故アンドロメダ銀河は近づくの?
宇宙が膨張しているというのは個々の全ての銀河の観測事実から距離に比例して速度が速くなっているとしています、これは銀河が動いているのではなく宇宙空間そのものが膨張していると考えるべきでしょう、被対象銀河から我が銀河を観たらやっぱり同じように遠ざかっているように観測されるでしょう。
ところが、例外的にアンドロメダ銀河や大小マゼラン雲は我が銀河系に近づいているのは何故って事になりますが、これは物質間に働く万有引力が膨張力より勝っていると言うことではないでしょうか、事実銀河系内では膨張が無い事実と付合します、更に宇宙は今後膨張を続けるのか収縮に転ずるのかあるいは静止してしまうのか議論の分かれるところです、まだ確定されないダークマターの存在が宇宙の未来を決定しそうです、相互に作用し合う万有引力がビックバンエネルギーに勝てるかどうか・・・・・・間違ってるかなぁ〜☆☆.。.:*・♪(^-^)


誰でもいいから教えてください!! 投稿者:アガペー  投稿日: 7月10日(火)14時40分15秒

コペルニクスの地動説を批判するのに、様々な議論がなされ、@天文学上の問題(なぜ、年周視差が観測されないのか)A運動学上の問題(1、重い地球がなぜ運動するのか 2、なぜ、時点のときに地球はばらばらにならないのか 3、空気が後ろにうごかないのはなぜか) B世界観上の問題 があると、学校で習いました。それらに対するコペルニクスの対処が、Aについてはわかったのですが、@とBについてわかりません。特にBについては、具体的な内容についても分かりません。誰でもいいので、分かる方、教えてください!

いらっしゃい 投稿者:船長  投稿日: 7月11日(水)20時22分04秒
TO:アガペー さん
アガペー さん、いらっしゃい、はじめまして♪(^-^)宇宙船Hale-Bopp艦隊はどうですか?楽しめますか?難しい質問で攻めてきましたね(-_-;)
>@天文学上の問題と特にB世界観上の問題
@天文学上の問題、コペルニクスの時代はまだ望遠鏡がなかったので何光年も先の星の年周視差を測定することが不可能であった。
B世界観上の問題、まずこの時代の世界観とは?と言う事になりますとキリスト教いわゆるローマ教会権威絶大でキリストの教義と天動説を調和させた思想の時代では地動説唱える者は異端児扱いされます、とは言えそろそろ科学者の中には惑星の運動に疑問を持つ者も多くなっていたようです。世界観上の問題に対するコペルニクスの対応というより、保身(言い過ぎかな)のため地動説の著書は、教会を刺激しないためにローマ法王パウロ三世に献じる形で出版したと聞きます☆☆.。.:*・♪(^-^)


もう一つお願いしたいんですが 投稿者:re-da-  投稿日: 7月 3日(火)12時18分38秒

たびたびもうしわけありませんがなぜ太陽を見ることが出来るのでしょう。大気がないのに・・・
輝いていないということでしょうか?
星は輝いておらず光だけが目に入り見えるんですよね太陽もそのように見えるんでしょうか?またどこかのサイトだと宇宙は黒に見えるが本当は紺だという人もいて黒か紺どっちなのかまたどうしてなのかこんなに質問して迷惑とは思いますがどうしても知りたいので宜しくお願いします

もう一度宜しくお願いします 投稿者:re-da-  投稿日: 7月 3日(火)12時10分41秒

なぜ宇宙が黒いのか大気がなく光が拡散してしまうからと教えていただいたんですが、どうかもう少し詳しくお願いできないでしょうか?宜しくお願いします。

もう1つお願いします 投稿者:re-da-  投稿日: 7月 8日(日)11時38分49秒

何度も何度もすみませんが質問させてください。
月から見たとき地球と太陽の大きさはどう見えるんでしょう?自分としては地球のほうが太陽より大きく見えると思うんですが

いらっしゃい 投稿者:船長  投稿日: 7月11日(水)20時22分04秒
TO:re-da- さん
 re-da- さんいらっしゃい♪(^-^)
>宇宙は黒?か紺?
 さあ〜どっちでしょうね、私は漆黒の宇宙空間っていうイメージで黒だと思います。
>なぜ太陽を見ることが出来るのでしょう?
太陽も星も恒星と言われる同じものです、太陽を太陽系内で観る限り一番近い恒星です、ですから一番大きく明るく見えるでしょう、もしケンタウルス座α星で太陽を観たらやっぱり周りの星々と変わらない一つの星に見えるのじゃないでしょうか!ただ大気のない宇宙空間で観る星々は、大気がないので瞬きは無く寂しい星空では無いかと想像します。ちょっと解答になってないかな(-_-;)

月から見た地球と太陽 投稿者:沼尻  投稿日: 7月 9日(月)00時14分46秒
To:re-da-さん
月から見ると、太陽より地球の方が4倍ぐらい大きく見えるはずです。地球から見た場合、太陽と月の大きさは、ほぼ同じぐらいです。地球は月の4倍弱の直径がありますので、月から見れば、太陽より地球の方が大きく見えるでしょう。

http://homepage2.nifty.com/numajiri/


ありがとうございます 投稿者:re-da-  投稿日: 7月10日(火)17時29分01秒

77999番目の搭乗者でした・・・
とにかくたくさんの質問に答えてくださりありがとうございました
もうひとつききたいのがいつも月から見ると地球と太陽は4たい1にみえるのかどうかおしえてほしいです。お願いします

いらっしゃい 投稿者:船長  投稿日: 7月11日(水)20時22分04秒

TO:re-da-さん
>月から見ると地球と太陽は4たい1にみえるのかどうか?
まず、地球と月と太陽の大きさとそれぞれの距離を一緒に考えてみましょう♪(^-^)地球の半径約6400Km、月の半径約1740Kmで地球は月の約4倍程です、ですから月で地球を観ると満月の4倍に見えるという訳です。
では月で太陽をを観たらどれくらいの大きさでしょう?地球と太陽間の距離1億5000万Kmに比べて地球と月の距離は約39万Kmと比べものにならないくらいです、月で太陽を観たらやっぱり地球上からみる太陽と変わらないはずです、と言うことは月で太陽と地球を見比べたら太陽の4倍に見えるはずです、(地球から観る太陽と月はほぼ同じ大きさに見えるから)とこんな具合ですかね三段論法☆☆.。.:*・♪(^-^)


天動説と地動説 投稿者:ゆき  投稿日: 7月 2日(月)14時18分10秒

船長さん、こんにちわ!
今日は、天動説と地動説について教えてください。
1.天動説が2000年もの間、人々に信じられることになった歴史的背景は?
2.地動説の直接証拠とは何?
3.地動説の直接証拠の発見にはコペルニクス以来長い時間を要したが、それはなぜ?

天動説と地動説  投稿者:船長  投稿日: 7月 3日(火)21時31分13秒
TO:ゆきさん
 いらっしゃい♪(^-^)またまた難題ですね、何とか頑張ってみましょう・・・・。
>1.天動説が2000年もの間、人々に信じられることになった歴史的背景は?
天動説は紀元前アリストテレス、ヒッパルコス、紀元2世紀プトレマイオス等によって完成された宇宙体型論です、千年以上に渡って天動説が信じられたのは、当時の宗教的なものであったと思います。キリスト教の教義と調和させようとしたり、自然界と宇宙、人間と神の関係を天動説を中心に聖書に基づき説明しようとした人々がいたことで、ヨーロッパのキリスト教社会に長く根付いたのだと思います。 また天動説では、火星、水星等の惑星の動きが説明できず地動説らしき説を唱えた人もいたようですが、その説とて人々を説得できる程の理論を提唱出来なかったのでは無いでしょうか。
>2.地動説の直接証拠とは何?
1837年ベッセルにより初めて恒星(はくちょう座61番星)の年周視差が測定され地球が太陽の周りを公転している事が証明されました。
>3.地動説の直接証拠の発見にはコペルニクス以来長い時間を要したが、それはなぜ?
地球が太陽の周りを公転する、いわゆる地動説は遠くの星恒星の年周視差が測定できれば、地球が動いたって事の証明になる訳ですが、いかんせん太陽以外の恒星は遠すぎて、視差を測定出来なかったのです。コペルニクスもティコもガリレイもハーシェルも挑戦したのですが望遠鏡技術がまだ未熟だったのでしょう。

 とこんなもんでどうでしょうか(-_-;)


やっぱり!! 投稿者:昌彦  投稿日: 6月25日(月)21時33分13秒

船長様 お返事ありがとうございます。やっぱり宇宙空間にはガスや塵など星になる材料が漂っているんですね。その星の材料の中に私たち生命の素も入っているんですかね。宇宙空間にある星の材料の話ですけど、もし死んだ星の材料が輪廻転生のようにまた星になったとしたら、どうして、例えば地球にない物質等が発見されるんでしょうかね?

常識の世界を 投稿者:船長  投稿日: 6月26日(火)14時49分43秒

昌彦さん、いらっしゃい♪(^-^)
>どうして地球にない物質等が発見されるんでしょうかね?
150億年と言われる宇宙年齢の中、私たち人類の知識や技術がどれだけ宇宙を解明しうるだろうか?宇宙からみたら人類の歴史なんて一瞬の出来事です。こう言ってしまえば元も子もなくなってしまいますね(笑)
地球中心、人間中心で物事を判断観察するにはあまりにも狭い領域しか観ること出来ないと思います、それでも私たち人間は、電波や赤外線望遠鏡で可視光では見えない世界を観ることが出来るようになりました、ミクロな世界もマクロな世界も先駆者達の英知と努力で観測精度も技術も向上してる訳です、これからも新しい理論や技術が発表されたりしますと新しい発見が続くでしょう。
質問の答えにはちょっと沿わなかったかもしれませんが、広大な宇宙にはまだまだ私たち人間の常識では想像も出来ない事象があることだけは確かです、ですから常識の世界を広げる努力が必要なんです。昔、天動説が信じられていた時代、地動説を唱えた人達はどうだったでしょうキチガイ扱いされたり迫害されたり、今は彼等無くして宇宙は語れない時代です、私たちの常識の世界が随分変わったと思いませんか?


こんばんわ!! 投稿者:昌彦  投稿日: 6月23日(土)20時45分53秒

はじめまして こんばんわ昌彦です。早速質問したいです!!宇宙空間は真空だと聞きましたが何もないんですか?それとも真空というのは空気がないだけであらゆる物質は存在するんですか?

宇宙空間は真空かな? 投稿者:船長  投稿日: 6月24日(日)16時09分09秒

昌彦さんいらっしゃい、はじめまして♪(^-^)
宇宙空間ね〜・・・・昌彦さん、宇宙空間で星が誕生することご存じですか?何も無いと思っている宇宙空間にも実は、星になる材料があるんです、恒星間には主にヘリウムと水素からなるガスと宇宙塵からなります、密度ははそれでも地球上で作り出す真空より希薄です、でもでも銀河系の中では星が最期を迎え爆発して宇宙空間に散って行きます、それが重元素(酸素、炭素、鉄等)を多く含んだ密度の高い星雲領域も作ります、これらが新しい星の材料となりまた星が誕生します。
重元素は星の中で作られます、150億年の中で何度か星が生まれ変わり輪廻転生が繰り返されています。
とこんな感じかな♪(^-^)また来てね!


初めてですがお願いします 投稿者:re-da-  投稿日: 6月22日(金)09時41分13秒

月から見た宇宙では星が見えたり太陽が見えたりするのでしょうか?
また宇宙の色はどうみえるのでしょうか
どうかおしえてください

「地球の出」は、それはそれは綺麗らしいですね(^^) 投稿者:くらむじぃ  投稿日: 6月22日(金)19時28分56秒

> re-da-さん

はじめまして。くらむと申します。
月には大気が無いため、光が拡散して青空にならず、空は昼間でも黒いです。でも太陽はやっぱりまぶしくて、同時にたくさんの星が地球と同じ星座を描き、そして青く輝く地球が地上で見る満月の4倍の大きさで輝いています。具体的な雰囲気は、だいたいこんな感じ。
http://nssdc.gsfc.nasa.gov/image/planetary/earth/apollo08_earthrise.jpg
#ちなみに私のPCの現在の壁紙は、これの高解像度版です(^^)難しい話は船長さん達にまかせて、私はこーゆー方面で(^^;


☆太陽の最期 投稿者:ゆき  投稿日: 6月21日(木)12時17分20秒

船長さん、お返事ありがとうございました。
まだまだ、わからない事があるので、どんどん質問しちゃいます!
星の一生は星の重さで決まるそうですが、「太陽」・「太陽の重さの10倍の星」・「太陽の重さの50倍の星」の終末はそれぞれどんなものなのでしょうか?

太陽の最期 投稿者:船長  投稿日: 6月21日(木)20時12分25秒

いらっしゃい♪(^-^)ムムッ・・・・・お主できるな、手強い相手のようです(笑)
>太陽位の星の最期は、赤色巨星の段階を経て外層は宇宙空間に放出し、中心部のコアは半径が地球ほどの白色矮星となり漆黒の闇で静かに冷えていきます、しかしこの
白色矮星は縮退星とも言われる非常に密度の高い天体です。角砂糖一個分で1トンもの重さに例えられます。シリウスの伴星がこの白色矮星です。
>太陽の10倍位の星の最期は、先の白色矮星のように中心部が収縮することによって更に劇的は最期のショー超新星爆発を起こします、外層はもの凄い勢いで宇宙空間に散り中心部は10Kmほどの中性子の固まり中性子星と呼ばれる超高密度天体が出現します、この天体は周期的に電波を発しますので「パルサー」と名付けられました、かに星雲M1がそうです。かに星雲の外層は今なお1000km/sで膨張を続けています、そして中心には角砂糖一個分で10億トンもの中性子星が存在します。
>太陽の50倍位の星の最期は、中心部が超高温、超高密度天体になり自己重力で中性子星をも押し潰してしまいます、重力崩壊です、ブラックホールの誕生です。もう星とか天体という概念の及ばない時空です。

と、こんな風に一般的に言われています、我が太陽は宇宙では平均的な大きさですその年齢は46億歳、あと50億年ほど夜空に輝きその後星の最期を迎えます、その時、海に水を湛え、生命を育んできた我が地球は赤色巨星になった太陽に飲込まれるように最期を迎えるのでしょうね、ちょっと寂しい気もします。
ゆきさんは艦隊の
アプリケーションをダウンロードしてますか?もしまだでしたら是非DLして観て下さいきっと宇宙の神秘に改めて感動すると思います。ではまたお越し下さい☆☆.。*・♪(^-^)


アンドロメダ銀河 投稿者:ゆき  投稿日: 6月20日(水)11時38分34秒

アンドロメダ銀河についていくつか教えてください!
 1.アンドロメダ銀河の距離が争点になった天文学史上の大論争は?
 2.アンドロメダ銀河までの距離はどのように測られるの?
 3.アンドロメダ銀河までの距離を最初に測ったのは誰?そして、その結果は私達にどのような宇宙像をもたらしたの?

天文学史上の大論争は? 投稿者:船長  投稿日: 6月20日(水)17時05分52秒

ゆきさん、いらっしゃい♪(^-^)
私の浅知恵でお答えしましょう、でも心配です。
>1.アンドロメダ銀河の距離が争点になった天文学史上の大論争は?
1920年のシャプレーとカーティスの論争のことでしょうか、シャプレーはアンドロメダ星雲は銀河系の中にある言い、カーティスは銀河系の外側である言った論争です。シャプレーはセファイド型変光星について得意だったようです一方、はカーティスはアンドロメダ星雲のスペクトルの特徴から銀河系の外の天体であると主張しました。これに決着をつけたのがエドウィン・ハッブルです、アンドロメダ銀河にセファイド型変光星を見つけ、その距離は75万光年としました。
>2.アンドロメダ銀河までの距離はどのように測られるの?
上の、セファイド型変光星(T種、U種がある)はHR図からその星までの距離を求める事が出来ます(詳しくは説明し切れませんが)現在は、観測精度も格段に上昇しましたのでアンドロメダ銀河までの距離は230万光年とされています。98年月間天文ガイド12月号に赤色巨星を調べることで、アンドロメダ銀河の距離が230万光年から260万光年に延びたと 新しい距離測定法が紹介されています
>3.アンドロメダ銀河までの距離を最初に測ったのは誰?
1番目の質問に答えましたように、シャプレー、カーティスも測った人でしょうが、正確さから言えばエドウィン・ハッブルでしょうか、かなりの誤差がありましたが当時の観測技術からすればセファイド型変光星T種、U種の区別が出来なかったのは、しょうがないってとこでしょうか。
>そして、その結果は私達にどのような宇宙像をもたらしたの?
まず、星雲と思っていたのが銀河だったて事、宇宙は銀河系の外まで広がっていて、以後いわゆるハッブルの法則「膨張する宇宙」が定着し近年宇宙大規模構造まで言われるようになりました。さらには宇宙の未来はなんてところまで関心が高まっています。


太陽の伴星 投稿者:キツタ  投稿日: 5月20日(日)16時45分43秒

太陽にネメシスと言う伴星があると聞いたんだけど、ほんとッスカ?

ネメシス (太陽の伴星) 投稿者:沼尻  投稿日: 5月20日(日)19時04分01秒

キツタさん、はじめまして。ネメシスという星は、見つかってはいません。
地球への天体衝突や生物の大絶滅などの原因が、発見されていない太陽の伴星にあるという説を唱える人がいて、この架空の星をネメシスと名付けたというだけです。
もしかしたら、本当に太陽の伴星があるのかもしれませんが、今のところ特に有力な説というわけではないと思います。
http://homepage2.nifty.com/numajiri/

ネメシス 投稿者:くらむじぃ  投稿日: 5月30日(水)22時33分43秒

少なくとも、太陽の「伴星」は存在しないみたいですね。太陽と各惑星の軌道を観察してれば、太陽系の“重心”の位置が判りますし、もし恒星の伴星があるなら、その星の重力の影響で惑星軌道も変化しますからそれとわかるはずです。
でも、スペースオペラ系のSFでもネタに使われる「第10番惑星ネメシス」なら、もしかするとオールト雲の中にまぎれて、まだ見つかっていないだけかもしれませんね(大質量の惑星じゃないことは確かっぽいですが……)。


思わずDLしたけれど…… 投稿者:ako  投稿日: 5月25日(金)01時20分22秒

こんばんわ。ちょっと教えてくださいー。
思わずET探索に身を乗り出してしまい、
SETI@homeをダウンロードしてしまいました。無料ってなコトで、英語サイトでしたが、私の中学生並の語学力を駆使してなんとか無事に起動しております。……がっっ。もしかして、コレって起動してたりすると、電話料金が国際電話とかになって(よくエッチなサイトとかで繋いでると国際電話に繋がって大変な目に遭う男性がいるとニュースでやってましたので(汗))ちょっと、いやかなり、気になってしまいました。
分かる方、SETI@homeを使用している方、どうぞ教えてください。宜しくお願い致します。場合によっちゃぁ削除しなきゃっっっ(汗)
http://www.h2.dion.ne.jp/~ako-hana/


なんとか 投稿者:ako  投稿日: 5月25日(金)02時44分44秒

SETI@homeの日本語版サイト、あったのですね。
……で、使い方とかはそちらで勉強するとして、国際電話料金、気にしなくて大丈夫なのかなぁ。どんな
場合に国際電話料金ってネットでかかるのか、知っていたら教えてください〜m(__)m
http://www.h2.dion.ne.jp/~ako-hana/

ET探しってお金かかるの? 投稿者:船長  投稿日: 5月25日(金)13時04分03秒

こんにちわ、何日か前の掲示板にもSETI@homeの日本語が解りませんとの質問がありましたので、日本語サイトもあることをURLでご案内しておきました、掲示板の過去ログを辿ると見つかるはずです、もう見つけたようですね!♪(^-^)
>国際電話料金・・・・・・心配ですよね♪(^-^)
ET探しのソフトはスクリーンセーバーが起動しているとき機能すると思います、しかもインターネットに接続された状態で情報の遣り取りがされると思います。国際電話料金はかからないと思いますが、akoさんのパソコンとインターネットの接続形態で接続料金がかかります、NTT繋ぎ放しで数千円とか、プロバイダー何十時間何千円とか、もしインターネット接続時間による契約形態ですと繋いでいる時間だけ加算されると思います。
それと記事は削除しなくていいですよ、誰でも心配することです、ここの記事でひとりでも多くの方が参考にしてくれればいいんですから☆☆.。.:*・♪(^-^)ありがとう

お返事ありがとう>船長さん 投稿者:ako  投稿日: 5月25日(金)15時16分16秒

なんとか色々なサイトを見ながら使い方をマスターしました(^-^)/
私はテレホに入っているのですが、基本的には1度データを受け取ったらあとはスクリーンセーバーでの出来事みたいなので、安心しました。
それ(解析?終了分)をまた送信して新しいデータを貰えばいいのですね。ありがとうございました。
http://www.h2.dion.ne.jp/~ako-hana/


宇宙の膨張について 投稿者:けいま  投稿日: 5月14日(月)16時19分02秒

最も遠いクエーサーは光速にちかい速度でとおざかっているといいますが、それは宇宙が膨張している速度が光速に近いということですか?それとも宇宙はさらに向こうにもあってただ光速度の限界のために見える領域がひろがっているにすぎないのですか?ある本では宇宙の膨張速度はおよそ秒速数十キロにすぎないとされていたため疑問に思いました。 

膨張宇宙 投稿者:船長  投稿日: 5月16日(水)00時56分36秒

けいまさん、いらっしゃい♪(^-^) V=Hr これは遠くの銀河ほど遠ざかる速度が速いってことです。宇宙論については確定した理論はまだありません、ただビックバーンで始まった宇宙は有限であるということが、宇宙誕生の名残と言われる背景放射が観測された事で今の定説となっています。その大きさは約半径?150億光年、中心も果ても無い。?マークが付いたのは宇宙のどの地点から観てもその距離は150億光年、遠くの銀河ほど速度が速いと言っても、もしそのクエーサーから我が銀河系が見えたとしたら、やはり光速に近いスピードになってるはずです(光のエネルギー量が違うから観測できないと思うが)昨年、遠くの銀河のセファイド変光星を観測し、ハッブル定数が算出され宇宙年齢が120億年とも発表されています、では130とも140億歳とも言われる球状星団との矛盾は?
それと、宇宙を考えるとき三次元空間で考えると訳わかんなくなっちゃいます、時空がゆがむ四次元空間を意識して考えましょう、宇宙の未来は膨張し続ける場合と、星々(銀河)の万有引力が勝り収縮に転ずる場合とがあるという、しかしビックバンがなぜ起きたのかその原因は誰も言えないのです。


ヘパイストスについて教えてください。 投稿者:トズ  投稿日: 4月 8日(日)16時01分32秒

 はじめまして、ギリシャ神話について調べたいのですが、ヘパイストスの頭になにか乗っている絵をみました。蛇のような龍のような、あれはなんなんでしょうか?どなたかお解かりになる方おりましたら、ぜひ教えていただきたいのですが・・・。どうかよろしくお願いいたします。

火と鍛冶の神 投稿者:船長  投稿日: 4月10日(火)20時55分05秒

トズさん、いらっしゃい♪(^-^)船長の小田嶋です、宜しくです。
ギリシャ神話に興味をお持ちのようですね、ヘパイストスについての質問のようですね神話に登場する完璧で美しいく非の打ち所無い神々の中では、ヘパイストスちょっと変わっていますよね、へーラ女神がひとりで産んだ子と言われています。そして彼は、火と鍛冶の神として知らています、彼はオリンポスの神々のために家や武器を全て作ったのだと言われています、質問の「頭になにか乗っている」ってのは何かははっきりは解りませんが、鍛冶の神としての象徴の鎧・かぶとのたぐいのものではないでしょうか、よく調べて解ったらまた書き込みます、今日はこんなもんで勘弁して下さい、懲りずにまた来て下さい☆☆.。.:*・♪(^-^)


北斗七星について 投稿者:江梨子  投稿日: 3月25日(日)05時29分54秒

はじめまして。
北斗七星の一番先頭にある星の名前はなんと言うんですか?魁って言う語がその意味を指していると思ったんですけど、違いますか?英語でなんというかも教えてください。

北斗七星の星の名前 投稿者:沼尻  投稿日: 3月25日(日)21時38分29秒

江梨子さん、はじめまして。
北斗七星の一番先頭って、どちらの端でしょうか?
固有名で呼ぶことは滅多にないですが、柄の先(η星)だと、ベネトナシュあるいはアルカイドという名前のようです。逆側の水を入れる部分の端(α星)は、ドゥベという名前だそうです。これらの名前は有名でないので、普通は、「おおぐま座α星」といった呼び方をしています。語源や意味などは知りませんので、どなたかご存知でしたら補足してください。

北斗七星について2 投稿者:江梨子  投稿日: 3月26日(月)02時39分53秒

すいません、先頭の星というのは北斗七星の第一星のことです。つまりドゥベがそれに当たるんですよね?英語のスペルを教えていただけませんでしょうか?沼尻さんすごいですね!よろしければ北斗七星について詳しく紹介してるサイトを教えていただけませんでしょうか?

北斗七星について3 投稿者:沼尻  投稿日: 3月26日(月)20時19分15秒

> すいません、先頭の星というのは北斗七星の第一星のことです。
> つまりドゥベがそれに当たるんですよね?
はい、そうだと思います。
> 英語のスペルを教えていただけませんでしょうか?
私は、誠文堂新光社の「星座ガイドブック」で調べました。しかし、この本にはカタカナ表記しか載っていませんでした。天文シミュレーションソフト「ステラナビゲータ」でも同様です。そこで、「ドゥベ」をキーワードに、ネット上で検索をかけてみたところ、見つかりました。
ドゥベのスペルはDubhe、語源はアラビア語の「大熊の背」だそうです。
> よろしければ北斗七星について詳しく紹介してるサイトを教えていただけませんでしょうか?
私が見つけた中では、下記のサイトあたりが、使えそうです。この中で有名な星は、ミザールとアルコルぐらいでしょう。それ以外の星の名は、天文マニアでも知っている人は少ないと思います。私も、ドゥベという名前は知りませんでした。
http://www4.airnet.ne.jp/mira/seishu/name/a/uma.html

感謝です。 投稿者:江梨子  投稿日: 3月27日(火)02時11分28秒

沼尻さん本当にありがとうございました。でもまさかそんなに知られてないようなことだとは思いませんでした。疑問に思った私ってものすごく珍しいのかな(^◇^;)

星の名前 投稿者:沼尻  投稿日: 3月28日(水)00時34分48秒
> でもまさかそんなに知られてないようなことだとは思いませんでした。
> 疑問に思った私ってものすごく珍しいのかな(^◇^;)
どうでしょうね?でも、江梨子さんのように疑問を持つというのは、大事なことですね。おかげさまで、私も少し知識が増えました。
長らく天文を趣味にしていますが、ドゥベという名前を知っているより、α UMa として覚えていた方が便利なので、名前を知ろうとは思いませんでした。
星には、名前が付いていないものの方が多いですし、肉眼で見えない暗い星の中には、記号や番号すら付いていないものもありますから、調べても何も出て来ない場合もありますが、面白い発見があるかもしれないですね。
http://homepage2.nifty.com/numajiri/

北斗七星について 投稿者:船長  投稿日: 3月28日(水)00時46分12秒

江梨子さん、はじめまして船長の小田嶋と申します、ご搭乗ありがとうございます♪(^-^)北斗七星について調べているようですね、沼尻さんが答えてくれていますので、ちょっとだけ補足的に書いときます。
α星ドゥベ(Dubhe):おおぐまの背
β星メラク(Merak):おおぐまの腰
γ星フェクダ(Phecda):おおぐまのまた
δ星メグレス(Megrez):おおぐまの尻尾の付け根
ε星アリオト(Alioth):アラビア語の尾の意味らしい?
           ぎょしゃ座の一等星カペラのアラビア語が誤ってこの星に付いたとも
           言われています。
ζ星ミザル(Mizar) :腰布
η星アルカイド(Alkaid):アラビア語の棺台の娘達の前の部分がこのなのようです、後が別名ベナトナシュ(Benatnasch)なそうです。
     α、β、γ、δの4星を棺を載せる台でε、ζ、ηの3星をそれを引く娘達とみます。
ついでに80番星アルコル(Alcor)はアラビア語のアル・カワール(Al Khawwar):かすかなもの意とこんな具合にほとんどがアラビア語が語源になっているようです☆☆.。.:*・♪(^-^)


教えてください流星群 投稿者:K  投稿日: 2月17日(土)18時01分20秒

なぜ、昔の人たちは夜空の星を結んで星座を作ったんですか。あと、なぜ、多くの流星が飛ぶ流星群は、毎年同じ頃に見られるんですか。また、彗星、流星、流星物質の関係は、どのようなものですか。


探してるんですけど・・・・ 投稿者:山羊  投稿日: 2月16日(金)22時07分33秒

はじめまして、こんにちわ。いきなりですけど探し物をしています。
キーワードは 姉弟 恋愛感情ってなカンジで・・・そうゆう天体モノの神話ってないですか?

船長を差し置いて… 投稿者:harlock  投稿日: 2月18日(日)20時01分07秒

To Kさま
星座の話は船長の方が詳しいですから……
流星群の起源は彗星にあります。
彗星が太陽に近付いた時に太陽熱などによって彗星から尾が伸びます。この尾は大まかに分けてイオンテールとダストテールとがあります。イオンテールは彗星を構成していた物質のうち、電離してイオン化したものが見えるわけです。それぞれの彗星によって青みがかっていたり、緑がかっていたりするのはこのイオンの成分に起因しています。んで、大事なのはダストテール。彗星の核は<汚れた雪だるま>という表現をされますが、この雪だるまの中に小さな砂粒みたいなものも含まれています。太陽熱でイオンと一緒にこの砂粒も彗星から吹き出して彗星と同じ軌道上に拡散しながら周回することになります。
そして、その軌道と地球の軌道とが交差した時にその砂粒が地球の大気圏に飛び込んでくるのですが、その時に大気との摩擦熱で蒸発しながら発光した時に流星として見える事になります。
毎年同じ頃に流星群があるのは、この母彗星の軌道と地球との位置関係によるものです。

こんなところでいかがでしょうか?
もっと簡単に言ってしまえば、群の流星は彗星の置き土産、ですね〜(^^)・・・・・・・あとは船長にパス!

http://www1.linkclub.or.jp/~harlock/

いらっしゃい! 投稿者:船長  投稿日: 2月19日(月)02時52分45秒

kさん、山羊さんようこそ宇宙船Hale-Bopp艦隊へ、さて今日もご質問に答えねばならぬ(^o^)/ harlockさんありがとです♪(^-^)
>なぜ、昔の人たちは夜空の星を結んで星座を作ったんですか?
昔は、暦も時計も明かりもありませんよね、季節を知ったり時刻を知ったりまた時に方向を知るための目印に明るい星々に名前を付けたりいくつかの星を結んで神や動物等の名前を付けて、1年毎に巡ってくる同じ星を見て季節を感じたり時間を知ったのでしょうエジプトの民はおおいぬ座のシリウスが昇るのを観てナイル川が氾濫する季節を感じました畑を耕す季節がやって来るのです。羅針盤のない船乗りは双子座のカストルとポルックスを見て方向を知り目的地に着きました。でも、多分昔は今より星数の少ない星座だったと思います。
>流星群は?
harlockさんがきっちり答えてくれましたので言うことなし(^o^)/
ひとつだけ例をあげましょう、獅子座流星群の母彗星はテンペル・タットル彗星で33年周期で太陽の廻りを楕円軌道を描いて廻ります、その軌道と地球の公転軌道が接近するのが毎年11月17日頃です1998年がその彗星が33年振りに地球の軌道付近を通過したのです彗星が残した塵の集団に地球が突っ込むので33年振りの流星雨かと騒がれたのです、難しく言うとまだあるのですがこんなもんでどうでしょう、そして今年はまた流星雨が発生すると予想されています、さて何故でしょう?宿題にしときましょう(^o^)/
>天体モノの神話ってないですか?キーワードは 姉弟 恋愛感情
あるある数え切れないほどあります(^o^)/と言っても天体に神話が有る訳ではありませんが太陽を廻る惑星や小惑星、衛星にはギリシャ神話の神々の名前が付けられ親しまれています。
月ではセレーネとエンデミオン、木星ゼウスの愛人イオ、エウロパ、カリスト等は木星の衛星、星座では英雄ペルセウスとアンドロメダ姫、なんと言っても恋愛に関してはアフロディテー様の金星ヴィーナスでしょう、姉弟の関係はゼウスとヘーラ様は姉弟でありながら夫婦です。
小惑星の一群トロヤ群にはトロイア戦争の勇士が入り乱れています、そこにも悲劇や恋愛物語が一杯です・・・・・・・もう書ききれないです〜☆☆.。.:*・♪(^-^)


星が瞬くのはなぜ?? 投稿者:miyumiyu  投稿日: 1月25日(木)22時31分10秒

こんにちは。(^ー^)ノ 星が光る理由は学校で習ったりして知っているのですが、星が瞬くのはどうしてですか?
ほこりやちりのせいと聞いたことがありますが正確な理由を知りません。。。教えてくださ〜い☆

大気のせい♪(^-^) 投稿者:船長  投稿日: 1月26日(金)23時47分00秒
miyumiyuさん、いらっしゃい♪(^-^)宇宙船Hale-Bopp艦隊の乗り心地はいかがですか?さて、ご質問の件ですが、夜空を見上げると星は確かにキラキラと瞬いていますね!
地球上から見上げる星は、地球の厚い大気をを通してしか、観ること出来ませんね大気すなわち空気のために瞬いているように見えるのです、例えば夏の暑い日にアスファルトの上の遠くの景色が陽炎のためにゆらゆら揺れるように見えた事ありませんか?例えが悪いかもしれませんが、そんな理由だと思います。
もし、宇宙船に乗って大気の外、宇宙空間で星を見たらきっと瞬きのない星が見えるでしょう、でも多分あまり綺麗とは思わないかもしれません。
天文関係の科学者は、必死になって大気の外で星や宇宙の姿を見たいと思っています、それは、地球の大気に邪魔されることない本当の姿を見たいからです。


手動操舵もびっくりですが・・・ 投稿者:syo  投稿日: 1月19日(金)12時47分21秒

質問させて下さい。
アポロ13が事故後、ほとんど停電状態で手動操縦したとき、何かの星を目印に帰還したと聞いたのですが、ご存じでしたらぜひ、お教え下さい。


近傍恒星?&アポロ13号 投稿者:船長  投稿日: 1月20日(土)11時49分03秒

年収視差さん、はじめまして♪(^-^)ご搭乗ありがとうございます。
さて、ご質問の件ですが、実は私もHP作成は趣味の域を出ませんので宇宙について専門的な事はあまりわかりません、近傍恒星についてもリストは特に探したことなくて何処にあるか実の所わかりません(-_-;)
国立天文台のHPあたりには一覧があるかもしれません、探してみて頂けますか。
syo さんのご質問は、掲示板の方で皆さんでレスしてくれているようですが、まだ的確なレスが入ってませんな、そう言うわたしも解かりませんでした。今日は質問に関しての解答は船長全滅でした(笑)反省・・・(-_-;)


近傍恒星までの距離 投稿者:年収視差  投稿日: 1月18日(木)10時01分20秒

はじめまして。マニアックな質問ですがお願いします。
太陽系近傍、たとえば100光年以内にある恒星までの距離について知りたいのですが、『天文年鑑』などでは3.3等級までの恒星しか載っていないのでたとえばSFなんかでよく出てくるタウ・ケティ(くじら座タウ星)とかバーナード星などは、どっちもたぶん10光年程度だと思いましたが
暗い星のためか出ていません。
暗い星までカバーした近傍恒星リストみたいなものはどうしたら手に入るでしょうか。もし距離が出ていなくても、年周視差が分かれば自分で計算しちゃえるんですが。
よろしくお願いします。

↓船長の前に…… 投稿者:harlock  投稿日: 1月18日(木)11時17分56秒

天文関係のシミュレーターはお持ちでしょうか?そういったシミュレーターの中にはHGC(ハッブルガイドスターカタログ)のデータを持つものもあります。そういったソフトを使えばその恒星の等級、絶対等級、距離、表面温度、恒星のスペクトルタイプまで表示してくれるものもありますよ。書籍の形としての出版物があるのかどうかはわかりませんが……。船長はどうです、何か知ってます??そういう参考書関係は。

近傍恒星までの距離 投稿者:沼尻  投稿日: 1月27日(土)23時52分51秒

ここには、久しぶりに来ました。
近傍恒星までの距離の件ですが、地人書館から出版されている、天文観測年表はいかがでしょう?2001年版だと、175ページに「近い恒星」というのがあり、15光年以内の恒星46個(太陽も含む)が載っています。この中には、バーナード星やτCetも入っています。
本の詳細は、リンク先をご覧ください。
http://www.chijinshokan.co.jp/Books/ISBN4-8052-0669-1.htm


妙な質問かもしれませんが..(^_^; 投稿者:びっき−  投稿日: 1月13日(土)16時14分20秒

初めまして〜@色々ホ−ムペ−ジを回った末にここにたどり着いた者です@@実は私、エリダヌス座の
一等星「アケルナル」の学名を知りたいんですυ
でも色々本を読んでも宇宙関係のホムペを見て回っても恒星の学名って書いてないんです....。
恒星に学名ってないんでしょうか???(ホントに変な質問..)

学名? 投稿者:船長  投稿日: 1月15日(月)00時47分25秒

びっき−さん、ようこそ宇宙船Hale-Bopp艦隊へ♪(^-^)  アケルナルの学名ですか?どうでしょうね?
私も専門家じゃありませんから学名として定義されているのかどうかは解かりません(-_-;)
エリダヌス座のα星アケルナル(Achernar)は天文学では固有名として普通に使われていますので学名と考えていいのではないでしょうか。
それぞれの恒星は、語源はアラビア語、ギリシャ語、ラテン語等いろいろあります、アケルナルはアラビア語の「川の果て」の意味のアルアキル・アルナールから来た名前なそうです。

はじめまして 投稿者:青蛙  投稿日: 4月 3日(火)06時47分48秒

Hale-Bopp 艦隊クルーの皆さま、はじめまして。青蛙と申します。初めて書き込みさせていただきます。
びっきーさん:
> 実は私、エリダヌス座の一等星「アケルナル」の学名を
> 知りたいんですυ
天文学界には動植物の「学名」のような概念はないようです。しかしながら、Hale-Bopp 艦隊船長がお答えになっているように、固有名の Achernar はアラビア語起源とはいえ、一旦はラテン語として取り入れられたものですから、動植物の学名と同じ機能を果たしていると言えます。(ラテン語におけるアラビア語からの外来語というわけです)
これは定義ではありませんが、天文関係者はコード表示したものを学名としたがるようです。彼らに言わせればそのバイヤー符号、アケルナルの場合は Alpha Eridani が学名ということになるでしょう。(学名はラテン語という建前になっていますから、αEri としたり、かな書きしては学名とは言えなくなってしまいます)バイヤー符号については、このサイトでも説明されています。
http://www.levy5net.com/odashima/home35.html
年周視差さん:
> 太陽系近傍、たとえば100光年以内にある恒星までの距離について知りたいのですが、
> 暗い星までカバーした近傍恒星リストみたいなものはどうしたら手に入るでしょうか。
私は、石原藤夫・著『《光世紀世界》への招待―近距離の恒星をさぐる― 』裳華房(ポピュラーサイエンス99)1994 をお勧めします。太陽系を中心に、直径100光年の範囲「光世紀世界」にある近距離星の本格的な星表です。もちろん、距離も出ています。(100光年=1光世紀ですから)
江梨子さん:
> 北斗七星の一番先頭にある星の名前はなんと言うんですか?
> 魁って言う語がその意味を指していると思ったんですけど、違いますか?
北斗は、枡の4星を「斗魁」、柄の3星を「斗柄」と呼び分けることがあります。その第1星(おおぐま座α星)の名は「天枢」です。一応、中国名ということになります。英語、というよりもヨーロッパでは、沼尻さんや小田嶋船長が説明しておられるとおりです。

ありがとうございます 投稿者:びっき−  投稿日: 1月15日(月)20時39分25秒

そうなんですか(^_^;
すんません変な質問で(笑)いや、でもそれだけ分かっただけでもうれしいです♪♪ありがとうございましたm(_)m


シリウスより明るい星 投稿者:ほたル  投稿日: 1月11日(木)14時44分12秒

はじめまして。
前からの(10年前?)疑問です。この時期、南の空に、すっごく明るい星が見えるのですが、何でしょう?場所的に、みなみのうお座かなー?と・・・シリウスより明るく見えるのですが、気のせいでしょうか?惑星でしょうか?毎年悩んでます。ちなみに私は北海道に住んでます。

↓もしかして木星? 投稿者:アルテミス@未帆  投稿日: 1月11日(木)17時52分05秒
シリウスよりも明るいのなら惑星でしょう。金星か木星だと思いますが夕方西よりの空に見えるのなら金星、天頂に近い南にあり一晩中見えているのなら木星でしょう(木星も夕方に見えます)。ただし惑星は公転をしているので見かけ上の位置が移動します。もし10年前から同じ時間に同じ空の位置で見たのなら違うかもしれません。
To船長:でしゃばってごめんなさい。 最年少の未帆でした。

金星♪(^-^) 投稿者:船長  投稿日: 1月12日(金)01時11分56秒
ほたルさん、いらっしゃい(^o^)/そして美帆ちゃんありがとう(^o^)/
挨拶忘れちゃいけねぇ〜(笑)ほたルさん、宇宙船Hale-Bopp艦隊いかがですか?楽しめますか?
今の時期、夕方西の空に輝いているのは金星「宵の明星」です♪(^-^)美帆ちゃんが言うように天頂に輝いているのが木星です。その少し上にオレンジ色のが土星です、ちょっと下の方に牡牛座の一等星アルデバランが赤く輝いています♪(^-^)金星は数ヶ月すると明け方の空に輝いて見えます「明けの明星」と呼ばれる由縁です。水星と金星は地球より太陽に近い内側に位置しますので夕方見えたり明け方に見えたりするのです。
冬の星空はとっても綺麗ですね、
冬のダイヤモンドを知っていますか?是非、覚えて夜空を見上げてください。☆☆.。.:*・♪(^-^)

木星かぁ 投稿者:ほたル  投稿日: 1月14日(日)15時59分21秒

そっか、木星なんですね。土星も見えたし・・・シリウスよか明るいから、恒星じゃないだろうとは思ってたんですけど。
みなさん、ありがとうございます。
冬の大三角、ダイヤモンドの他に覚えやすい星座ってありますか?なかなか探せなくて苦労してます。もし良ければ教えて下さい。では、また来ます。

お知らせ〜♪ 投稿者:harlock  投稿日: 1月14日(日)20時06分42秒

明け方近く、東の空に火星がありますが、そこから左方向へ視野を移動して行くとC/1999T1マクノート・ハートレイ彗星がかなり明るく見えます。
等級は肉眼で見えるぎりぎりアウトの6等後半代ですが、これくらいなら双眼鏡でも楽勝でみえるはずです。冷却CCDで撮ったら驚いちゃうくらいにでかかったですから(^^)

冬のダイヤモンド? 投稿者:船長  投稿日: 1月15日(月)00時47分25秒

ほたルさんは北海道ですよね♪(^-^)星空綺麗でしょう!羨ましいです。今頃は冬のダイヤモンドを描く六つの星座の一等星が明るく輝いていますから星図を見ながら調べるとすぐ解かると思います。文字で書いても解かりにくいと思いますが、どうしましょう♪(^-^)  おおいぬ座、牡牛座、オリオン座、ぎょしゃ座、こいぬ座、双子座そのほかに、今は北斗七星の東側に一等星レグルスが輝く獅子座が見えます。


質問:月は何故赤い? 投稿者:小林  投稿日: 1月 6日(土)20時52分48秒
何で月は時々赤く見えるんですか?

↓それは…… 投稿者:harlock  投稿日: 1月 6日(土)22時32分08秒
月の高度が低い時ですよね?朝日や夕日が赤く見えるのと同じ理由で赤く見えます。
赤く見えるのは光源である太陽や月が低い位置にあってその光りが大気の中を通過する時に大気による光りの波長ごとの分散や吸収率の差から*?#6%!&…………
船長、パス!!
なお、例外的に皆既月蝕の時にも月は赤く見えますな(^^;
では、私は逃亡します………(爆)
http://www1.linkclub.or.jp/~harlock/


星はどうして 投稿者:ひふへほ  投稿日: 1月 5日(金)14時01分55秒

どうして星の位置は変化をするんですか?

いらっしゃい♪(^-^) 投稿者:船長  投稿日: 1月 6日(土)13時07分14秒

ひふへほさんいらっしゃい♪(^-^)宇宙船Hale-Bopp艦隊は楽しいですか?
さて、星の位置の変化の質問ですね!星が移動するって言う表現にも幾つかあります。
○毎日同じ時間に星空を見上げると少しも変わっていないように見えますが春、夏、秋、冬と数ヶ月単位で見上げると見える星座が変わっています。これは、地球が太陽の廻りを1年かけて公転しているからで実は毎日少しずつ  変わっているのです。そして1年経つと去年と同じ日、同じ時間には、また同じ星座がみえるのです。
○今頃、夕方の帰り道、西の空には金星が天頂には木星と土星が一際明るく輝いて見えます。これは星ではなく地球と同じ惑星です、これらは地球と同じように太陽の廻りを廻っていますが公転周期が違うので見える位置が変わるのです。特に金星は「明けの明星」「宵の明星」と呼ばれるように1年に何度も夕方西空に見えたり、明け方東の空に見えたりします。
○もうひとつ、天文学的に言うと全ての星は移動しています。これは星が誕生する時の母胎(分子雲)の固有運動を引き継いでいるからです。夜空に輝くオリオン座を形作る星々は数億年前には、お互いにもっと近くにいたはずです、知ってるかな「昴」って星の集団、ここの星はいずれちりぢりに遠ざかって行きます。そして北斗七星の七つの星はそれぞれ反対方向に運動しています、5万年後今のひしゃくの形がひっくり返って見えると言われています。 船長の知ってることはこんな事くらいかな、いいかな〜☆☆.。.:*・♪(^-^)☆☆.。.:*・♪(^-^)
太陽系もまた200Km/sで移動ながら銀河系の中心を2億2600万年かかって1周します。ここにもあるよ!  

http://www.levy5net.com/odashima/zodiac.htm


身内が投稿してもよろしいでしょうか? 投稿者:アルテミス@未帆  投稿日: 1月 4日(木)18時46分38秒

ギリシャ文字についてですが「エータ」というのは「エータカリーナ星」とかの「エータ」ですよね?しかし本によっては「イータカリーナ星」表記されている場合があります。どちらがギリシャ語の発音ですか?またもうひとつのほうは何語ですか?「ユープシロン」は「ウプシロン」、「アルファ」は「アルプァ」と表記されている場合があります。やはりどちらがギリシャ語の発音ですか?

おっ!みほっち 投稿者:船長  投稿日: 1月 5日(金)11時36分16秒

私は、ギリシャ後を全く勉強したことないので発音のことは解かりません、いずれにしても、ギリシャ後も英語も読み方をカタカナで書くのは邪道でしょう♪(^-^)必要なら綴りを書きますがウプシロン、アルプァとも発音から書けるって事じゃないですか。


バイヤー符号 投稿者:よっしー  投稿日: 1月 2日(火)05時36分53秒

こんにちは。はじめましてよしーです。中学1年です。バイヤー符号ってありますが全部で24あるって見たのですがその種類と読み方がわかりません・・例ばおお犬のαアルファ〜βベータまでしか読めません。つぎから読めないし順番も解らなくなってしまいます。24種の符号の順番と読み方ってどこかで説明してあるURLありますか?。

バイヤー符号 投稿者:船長  投稿日: 1月 2日(火)23時12分36秒

よっしーさん、いらっしゃい♪(^-^)そして明けましておめでとうございます。
バイヤー符号の質問のようですね、そうですよね読めないですよね、私も読めない事がありますので何も心配することありません。星にはその星座で明るい順番にギリシャ文字で符号が付けられています。
艦隊では特に説明していませんので、ここにギリシャ文字と読み方を書きます、英語読みとギリシャ読みがありますが実際には読み方がごちゃ混ぜになっています。αβγδεζηθικτμνξοπρστυφχψω。アルファ、ベータ、ガンマ、デルタ、エプシロン、ゼータ、エータ、セータ(シータ)、イオタ、カッパ、ラムダ、ミュー、ニュー、クシー、オミークロン、ピー(パイ)、ロー、シグマ、タウ、ユープシロン、フィー(ファイ)、キー(カイ)、プシー、オーメガ(オメガ)( )内は英語読みです。また質問してください☆☆.。.:*・♪(^-^)