Q&A目次

 

月食時地球と月の比較 投稿者:HaRu  投稿日:12月26日(木)12時14分43秒

月食によって地球と月のおよその大きさを比べることは出来ますか?又、それはどうすれば求められますか? 教えてください

出来ますよ!! 投稿者:isas  投稿日:12月29日(日)01時00分35秒

 でも・・図を使わないと説明は多分無理なので,以下のURLを参考にしてみてください。小学校の方がやってみたものみたいですが,内容は中学校の1年生以上に達しているんではないかと思います(笑。丁寧にやれば,かなりの精度で決定できますのでやってみるのも面白いかもしれないですね。

 僕は月の研究もしているんですが,こういう方法は思いつきませんでした(涙。小学生でも,十分に天文学者になれますね☆うーん,負けた・・・・。

http://www.planetary.or.jp/JuniorSession/2001/Jsession_0113.html

E.T.の生まれた場所 投稿者:まなみ♪  投稿日:12月22日(日)18時06分47秒

スティーブン・スピルバーグ監督の「E.T.」見た人は多いと思いますが、愛美の生まれる前にやった映画なので昨年20周年アニバーサリーの時に見に行きました!!それにこりず、クリスマスプレゼントでDVDも買ってもらったんですが、知りたくなった事があります。。(^o^)丿お話しでは《300万光年の彼方から地球を訪れ、仲間たちから離れ地球に取り残されたエイリアン、ET・・・・・》となっていますが、300万光年は、どこの銀河なのでしょう(?_?)天の川銀河は直径10万光年という事なので他の銀河だとは思うのですが・・・教えてください!!m(_ _)m

ETの生まれ故郷グリーンプラネット 投稿者:船長  投稿日:12月23日(月)00時59分29秒

TO:まなみ♪さん
こんばんわ、いらっしゃい、いつもありがとう♪(^-^)
ETの生まれ故郷グリーンプラネットは何処でしょうね?
私達の銀河系(天の川銀河は)は宇宙では局所銀河群と呼ばれ、30個あまりの銀河の集団で構成され半径300万光年と言われています。ご存知だと思いますが天の川銀河の伴銀河大小マゼラン雲、230万光年の隣にはアンドロメダ銀河があります。
このような銀河の集団銀河群がいくつか重力で結合され銀河団が構成されます、天の川銀河は乙女座銀河団の一員の銀河群です。その他、銀河団にはかみのけ座銀河団、ペルセウス座銀河団、ケンタウルス座銀河団等が知られています。さらに宇宙はこのような巨大な銀河団が連なり全体系を構成されていると言われます。
さて、質問のETの生まれ故郷グリーンプラネットは300万光年とすると、局所銀河群の中にあり私達の天の川銀河と共に手を繋ぐ仲間であり、その銀河の小さな小さな惑星のような気がします。☆☆.。.:*・♪(^-^)

地球から遠い星雲? 投稿者:mori  投稿日:12月17日(火)18時53分43秒

はじめまして、moriと申すものです。早速ですが聞きたいことがあります。今星雲について(星団ではなくて)調べているのですが、天の川銀河にある中で一番地球から離れている星雲ってなんなんでしょう?このページの星団・星雲一覧を見させてもらうと、“M1”の7200光年が最高のようなのですが…銀河の直径が10万光年の割に近いなあと思いまして。どシロートが急に現れてすいません。よかったら教えてやってください。m(u_u)m

遠いところは観測不能です 投稿者:  投稿日:12月19日(木)22時28分33秒

銀河系の中にはたくさんの星雲がありますが、確かにおうし座のかに星雲が見つかってる星雲のうちでは最遠です。7200光年(6500光年説あり)でもかなり遠いです。かに星雲M1は西暦1054年に爆発した新しい星雲です。しかし実際は旧石器時代にもう出来てたのです。
あれだけ遠い星雲は普通はそんなに簡単に探すの無理です。しかし爆発した位置や記録があるからこそたやすく発見できたと言っていいでしょう。もしかしたら超新星爆発で新しく発見されるかもしれません。それは期待できます。早く見つかればいいですね♪

ADEOS-U/H-UA 投稿者:まなみ♪  投稿日:12月14日(土)20時12分27秒

みなさん午前中のH−IIAロケット4号機の打ち上げライブ中継は見たでしょうか?愛美はすっかり忘れてて12時ごろに気づきあわててNASDAのホームページへ行ったのですが遅かったです・・・なので打ち上げのハイライトシーンだけは見ました・・ところで「ADEOS−II/H−IIAロケット4号機」の英語(ローマ字?)の部分はどういうふうに読むのですか??「あでおすあいあい/えいちあいあいえーロケット」というのであってるのでしょうか???変な質問でごめんなさいm(_ _)m

アデオス 投稿者:isas  投稿日:12月16日(月)00時09分23秒

☆ADEOS−II
 アデオス・ツー

☆H−IIA
 エイチ・ツー・エー

って読むんですよ!アデオスなんて,さよならの挨拶みたいな名前,どうしてつけたんでしょうね(笑。英語名の略なので,ほかに思いつかなかったのかも知れませんけど・・(謎。

 打ち上げは・・とあるところで,ライブ中継をしていたので,それを見ていました。やっぱりロケットの打ち上げって,何度見てもいいなぁ・・って思いますね(笑。

削除しました 投稿者:船長  投稿日:12月14日(土)19時13分26秒

TO:まなみさん
こんにちわ、いらっしゃい、いつもありがとうございます♪(^-^)
これからもどんどん質問して、宇宙をいっぱい楽しんで下さい。
二重投稿になってましたので、ひとつ削除しておきました☆☆.。.:*・♪(^-^)

TO:河原心平さん
解答いつもありがとう♪(^-^)
今回の回答は、言葉があまりにも不適切でしたので削除しました。
小学生の質問に対して、先生に対する、あなたの個人的な感情はいれないで下さい。
そして、このBBSはたくさんの子供達も見ていることを認識してください。
個人のHPではありますが、多数の小、中学校で利用されています、私、管理人として将来ある子供達に、より楽しんで宇宙に親しんでいただけるよう願っています。☆☆.。.:*・♪(^-^)

誕生日月の星座って? 投稿者:ピンク  投稿日:12月14日(土)17時32分46秒

以前から気になってる事があります。誕生日月の星座って、その月には見れないですよね?何故ですか?例えば、私は、8月生まれの、獅子座ですが、獅子座が見れるのは、今の季節ですよね?ん〜不思議だ〜!!

誕生日月の星座 投稿者:isas  投稿日:12月14日(土)17時58分39秒

>星座
 それはですね,その時期に太陽がある方向っていう意味なんですよ☆
星座や星のの中心が,夜中の0時にちょうど真南になることを「南中」といいます。大体,このくらいの時期にその星座がよく見えます。だけど,そのちょうど半年後が誕生月の星座となるんです。例えばふたご座は12月に南中します。ってことは,6月の昼間の12時に,ほぼ南の方向にふたご座があるんです。そのころ,さそり座が夜に見えますが,誕生月が12月の星座になっていますよね☆

光の速さって? 投稿者:まなみ♪  投稿日:12月14日(土)15時57分03秒

今日は双子座流星群がピークですよね(^o^)
月齢10の月は2時ぐらいには沈んでしまうそうなので眠くなりそうだけどがんばってみます〜〜(^O・)vでも外は寒そう〜〜!!!(>_<)

前から思ってた質問なのですけども、光の速さって約30万km/秒ですよね。でも正確に正確にいうと秒速何十万何千何百何十kmなんですか??教えてください!!

もうひとつ質問です!!いま愛美のクラスで盛り上がってる話なのですけれども、考えてて疑問に思った事があるのです!!_(._.)_ウルトラマンの生まれた星って((原作での本当の星はM87って艦隊のホームページに書いてありました))仮にM78とすると・・・たしかM78って散光星雲ですよね(・・;)散光星雲は星間ガスが近くの星の光を反射して輝いているからウルトラマンとかの生き物が生まれるのですかぁ????愛美の素朴な質問に誰か答えてください!!!(^O^)

光の速さ 投稿者:西条  投稿日:12月14日(土)16時46分24秒

タリー・フィッシャーについていろいろとありがとうございましたm(__)m
>光の速さ
真空中での光の速さは299792.458Km/sです。ただし、光が物質中を通るときは、物質の屈折率がn(>1)のときc/nになります。この時に物体の速度は光速よりも大きくなることが出来るそうです。
>ウルトラマン
彼等のことは私には分かりません。でもこの広い宇宙には私たちと違い、酸素がなくても生きていける生物がいるかもしれませんね。しかしこの問いには驚きました。M78からたかだかマッハで地球に来れるわけはないとは思っていましたが、まさか出生の秘密まで探ろうとは…脱帽です。
話は変わって、今日見事にHU−Aの打ち上げに成功しましたね。さすがに種子島にはいってないですが鹿児島県本土から飛び立つ勇姿を見て来ました。打ち上げ成功率が8割か9割を越えると世界的に信頼されると聞きました。もうちょっとですね。頑張ってください。と願いつつ、本日は終了させていただきます。

出生の秘密 投稿者:isas  投稿日:12月14日(土)17時58分39秒

>出生の秘密まで探ろうとは…脱帽
 まったく同感です(笑。うーん。たしかに「散光星雲は星間ガスが近くの星の光を反射して輝いている」というのは正しいですが,そっから先にどうやってウルトラマンが生まれるのかは,僕には想像にも及びません。
柔軟な発想は,いつでももてるようにしたいですね(涙。

>H2Af4
 無事に上がりましたね・・・。でも,政府の情報収集衛星の打ち上げにも使われると聞いて,ちょっと残念です。来年から宇宙開発関連3団体が合併されますが,宇宙開発がおかしな方向に進まないことを祈るばかりです・・。

タリー・フィッシャー関係 投稿者:西条  投稿日:12月11日(水)14時31分55秒

皆様はじめまして。私西条と申します。このあいだここを初めて見させていただきました。こんなところがあればいいなと前々から思っていたので非常に嬉しく思い、また何故もっと早くに見つけられなかったのかと残念でもあります。これからちょくちょく来させていただきますので宜しくお願いします。
で、早速なんですが、質問を。銀河の回転速度と絶対高度の間にある関係をタリー・フィッシャー関係というそうなんですが、この関係式が分かりません。どなたかご存じの方お教え下さい。お願いします。

タリー・フィッシャー関係 投稿者:船長  投稿日:12月13日(金)02時51分52秒

TO:西条さん
いらっしゃい、はじめまして♪(^-^)
ごめん(-_-;)私にもタリー・フィッシャー関係の関係式があるかどうかは解かりませんが天体までの距離を(測定)推定する方法には直接測定する方法(年周視差を利用方法等)と天体の性質を利用して測定する方法があります。
タリー・フィッシャー関係とは後者の測定に利用される天体の性質のひとつで、銀河の中の水素原子の出す波長21pの電波のスペクトル幅と銀河の光度の間には、明るい銀河ほど回転速度が大きいという関係です。
いずれにしても光の強さは距離の二乗に反比例するという法則を利用し銀河までの距離を推定すると思います。☆☆.。.:*・♪(^-^)

タリーー・フィッシャー関係 投稿者:isas  投稿日:12月13日(金)15時13分09秒

 船長さんの仰ってるとおりです☆河原さんの>光の波長が伸びて赤いほうにとおっしゃってましたが,確かにこれによって,銀河の回転速度を計ることには間違いありません。いわゆる「ドップラー効果」ってやつですねv
 タリー・フィッシャー関係というのは,ただの経験則なので,理論的な裏づけがありません。この関係を利用すれば、銀河の回転速度を測る事によってその絶対光度が求められ、見かけの明るさと比較して距離を求める事が可能となります。しかしその精度はあまりよくなく,セファイドになどよる距離決定法が使えないときに,代替的に用いる手法です。式に関しては,ちょっと詳しい天文の本には載っていると思います。

土星の環は見える? 投稿者:こま  投稿日:12月10日(火)21時24分37秒

まなみちゃんって小学生なんだぁ!! こまは・・・言えません(>_<)
すごいねぇ☆ 星を見るために風邪なのに早起きできるんだ。
こまは体調に問題など抱えていないのに早起きできません(~_~;) 疲れているのかなぁ?
それに1000年後が心配?! 偉いねぇ☆ こまは小学生の時自分の事しか考えられなかったよ。先のことだってせいぜい明日か明後日ぐらいまで。それ以上は思考回路が働かなかったなぁ・・・(-_-;)

質問があったのです! まなみちゃんの言う12月18日の土星って、双眼鏡で見えるの?
でもって土星の輪なんかまで見える? だったらこまも見たいですっ☆

isasさん☆
こまの言葉に感心するだなんて・・・照れます(*^。^*)
こまはisasさんのその知性に超感心&感激です☆
すごーく偉いのにぜ〜んぜん偉そうじゃないところがなんとも素敵です。(^^♪

土星の輪(環)は・・・ 投稿者:まなみ♪  投稿日:12月11日(水)18時44分07秒

あのですね、土星は18日に一番(?)光ってるらしくて、宵の東空にマイナス0.4等で輝いているらしいです(^.^)でっ、19日には満月が接近しておうし座の近くかオリオン座のこんぼう(ベテルギウスのあたり)の先に高度が30°(19日の7時)に昇るらしいです^^;でもすっごく残念だけど望遠鏡じゃないと輪までは見えないそうです(。_。)でも木星だけだったらふつうの目で見えますよ!(^o^)丿

誰かアストロアーツの出版で「月刊 星ナビ」ていう雑誌があるんですけれども読んでいる人いますか(?_?)星が好き!なだけの無知な私にでもわかるような天文雑誌で毎月の金星がいつ見えるとかニュートリノについてとかいろいろのっていておもしろいです!!書店に売っているので買ってみてください)^o^(

isasさん(^○^)!!私も先週「宇宙 未知への大紀行」読みましたよ§^。^§宇宙の事もっと知りたくて毎週日曜日に県立図書館へ通ってるんですがいつものように一般図書の自然科学の本を見てたら見つけて4巻とも読みました。2001年発行で(たぶん)新しい事がのっててしかも絵とか写真とかがたくさん入ってて小学生の私にも楽しく読めて全部面白かったです!!(^。^)愛美は2巻目が一番面白かったかな>^_^<
愛美はあたりまえだけど西条さんの質問には全然答える事ができません!!(>_<)ていうか誰の質問にも答えられないけど(^^ゞ。でも銀河の回転速度と絶対高度の間にある関係?????その質問の意味も難しすぎて全然わっかりませーん!!(・・;)そんな質問も思いつきません〜〜〜!!!(>_<)でもきっと船長さんや河原さん、isasさん匿名さんなどいろいろなすっごい人たちが答えてくれますよ!!でもこまさんはすっごく尊敬できます!!言葉の表現とかが素敵です!!(^.^)詩人になれそうな感じですぅ!!☆
ながながとカキコしまくってしまってごめんなさい〜〜!m(__)m

やっぱり見えないか(^_^;) 投稿者:こま  投稿日:12月11日(水)21時28分59秒

土星の輪は双眼鏡じゃーやっぱり見えないよねぇ(^_^;)

まなみちゃんがせっかく褒めてくれているけど、こまは詩人にはなれそうにありません。(-_-;)
言葉を綴るのって難しいですねぇ・・・先日、しくじってしまいました。
河原さんが言うようにまなみちゃんも「交差点」に来るといいよ☆

土星の環 投稿者:船長  投稿日:12月13日(金)02時51分52秒

>土星の環♪(^-^)
双眼鏡じゃちょっと無理かな、口径10cmの望遠鏡なら充分過ぎるほど綺麗に見えます♪(^-^)
なんか可愛いって感じがします(笑)
土星は今は冬のダイヤモンドの中にありますから一晩中見えます、アルデバランとカストルを
結ぶほぼ直線上の中央付近に見えます、アルデバランよりちょっと明るく見えるかな!
木星は更に下がってこいぬ座のプロキオンの左、しし座の口の先って言った方が解かりやすい
かな、夜半近くになると東から一際明るく輝く星が昇って来ます、木星です☆☆.。.:*・♪(^-^)

「月間星ナビ」 投稿者:isas  投稿日:12月13日(金)15時13分09秒

 >「月刊 星ナビ」
 えぇ,よく知ってます・・・。知り合いの方がよく記事を書いてらっしゃるので・・・(笑。時々買わせられているんですよ(汗。愛美さんも,本当に星が好きなんですね☆心強く思います。「宇宙 未知への大紀行」も4巻とも読んでいるとは!!筋金入りですね〜〜。
しかも2巻が一番好きだとか・・・。僕もそう思いましたよ。
 近年,系外惑星系(太陽系以外の惑星系)が急激に見つかっています。12月3日現在,103個となり,ついに3桁に突入しました。もう,宇宙人が見つかる日も遠くはないかも(笑!?

地球についていくつか質問。 投稿者:RINN  投稿日:12月 9日(月)20時27分51秒

いきなりなんですが質問します。
1.なぜ地球は青く見えるのですか?
2.どのように生命が誕生したのですか?
3.なぜ雨が降るのか?
4.なぜ地球から水が流れださないのですか?
5.地球について知っておいくと良いことはなんですか?
以上です。お願いします。

地球の謎 投稿者:河原心平  投稿日:12月 9日(月)21時20分34秒

まず1番の地球が青く見える理由については、海の水の色ですが、普通コップに入れた水は青く見えません。たぶん水は赤の光を吸収するのだと思います。
 生命の誕生は何回も星が輪廻転生してきた結果です。地球は条件がちょうどよくて火山の噴火や落雷によってアンモニアやメタンからアミノ酸などの有機物が出来てそこから生命が生まれたといわれています。
 雨が降る理由については上昇気流によるものなのですが、地球の場所によって太陽の光が来る量が違ってくるのでそれによって大気が動くのと、自転や公転なども関わってきます。
 水が流れ出さないというのについては、はっきり言ってちょっとずつ水が減っています。原因は太陽の紫外線で水が水素と酸素に分解するからなのですが、酸素は残りますが水素は宇宙に逃げてしまいます。
それだけならいいのですがオゾン層の破壊によって加速されてもいます。
もう一つはシロアリなどによる生物の働きです。シロアリは木材などの繊維を食べてグルコン酸と水素にしてしまいます。
あと、水は地球内部に入っていってもいます。日本海溝みたいなところから入ります。そして30億年ごには地球上から水がなくなります。
最後の知っておくべきことですが、とにかくこのあと生物が安心して住める環境を提供することが必要ということです。
この話題は前に盛り上がりました。

大変盛況ですね☆ 投稿者:isas  投稿日:12月 9日(月)23時08分45秒

 うーん,小学生の方もいらっしゃるんですか・・。僕も小学生のときは,
理科の教科書の写真とかをみて,「すっげー!!」とか言ってました(笑。
それがいつの間にやら,本当に研究生活を送ることになるとは・・・。

>金星
 河原さんの回答の中で,「金星は地球より内側にあるので」明るいとありますが,
金星は硫酸の雲で覆われていて,太陽の光をたくさん反射するから明るいのです・・。
また水星と月は表面がよく似ていますが,月のほうがはるかに近いため(笑,明るく
見えます。つまり,太陽との距離は関係ないんです(汗。地球との距離と,反射率
ですね☆

>水
 守秘義務に触れるので詳しくは言えないんですが(汗,地球の水がどこからもたら
されたのか,ひとつの結論が与えられそうです。(僕ではないんですが)3年がかりの
研究が実を結び,近く発表されると思います。近くといっても,1年位かかるかも(笑。
それでも地球生命の誕生の謎にとって,大きな前進であることは間違いないでしょう・・。
 水に関して言えば,微量しか飛んでいかないので安心してください。それは地球が,
固体惑星の中でもひときわ大きな磁場を持つことに由来します。地球の磁気圏(大きな
磁石と思ってください)が,僕たちの生命や,水,大気といったものを守っているの
です。守られないと・・火星のようになってしまいます(涙。
詳しくは
こちら
今日発表になったばかりの記事です(笑。
 ただ生命の発生については,いろいろな理論がありますがどれも確証はなく,
どれかひとつをを鵜呑みにするのは危険です(汗。

>宇宙とは
 研究者(の卵←(-_-;))としては不適切なのかもしれないんですが(笑,こまさんの
考える「宇宙」。なんだか僕はそういう考え方が好きですねv
 なんだか,こまさんの言葉にはよく感心させられます。以前ここでではないですが,
「心の洗濯」って言ってましたよね☆あの話の流れでその言葉が出たとき,ものすごく
納得しましたv
 こまさんの言う通り,宇宙が「夢」や「思い出」でであれば,人にとってそれ以上に
神秘的で,憧れや畏怖の念を抱く存在ではなかったのではないかなって思うんです☆
だからこそ人は,追い求めてしまうんではないかな・・・?って。
 ってなんか,すごくえらそうですね(汗。

>地球について
 地球で生命が,どうして生きていけるのかという疑問と,その答えは考えてみると
面白いと思いますよ☆先ほども書きましたが,磁気圏の存在や大気の存在,太陽からの
距離,他天体との衝突の確率,などなど・・・。
 NHK出版から出ている「NHKスペシャル・『宇宙』未知への大紀行」(全4巻)をお読みに
なることをお勧めします。これらのことが,すべて詳しく,かつわかりやすく書いて
あるので,小学生でも面白く読めると思います。特に最初の2冊は面白いですねv
どなたでも宇宙好きが楽しめる本だと思います☆

1000年で地球は住めない? 投稿者:まなみ♪  投稿日:12月 9日(月)17時57分04秒

ところで質問なのですけれどもホーキング博士があと1000年で地球は人類の住めなくなるような星になり、どこか他の星に移住しなければならないというのは1000年という数字は宇宙の事ですから100年でも1万年でもありうるということですかね!!
スティーブン・ホーキングさんの言った事を考えるとちょっと不安になってしまったので・・・・だって1000年ですよ?1000年後って行ったらすっすぐではないですか!!???
だって今人類は月にしか足を踏み入れていないのに1000年後には他の星に移住しなければならないなんて無理な話じゃないですか!?そう思いません???
まぁとりあえず未来のためにもっと宇宙の事が知りたいです!!!!!では☆

その可能性大です 投稿者:河原心平  投稿日:12月 9日(月)18時14分52秒

つい前に地球外文明で盛り上がりましたが、その式の中に文明がどれくらい持つかというのがあって船長さんは1億年もつと言ってましたが実際そんなにもたないと思います。
わけは文明というのは出来るのはいいがすぐ問題が発生するものです。環境問題、ゴミ問題、核問題、食糧危機など上げればきりがありません。
絶滅する原因も隕石が落ちてドカンよりそっちのほうが多いと思います。
こないだの発言ですが、
> 人類は宇宙に出たといっても月だけです。宇宙はまだまだ広く地球-月間を3,8mmとして>も隣の星ケンタウルス座アルファ星までは420kmで京都-千葉間の距離にもなってしまいます。
>人類が星間飛行するのもまだまだ先のことだと思います。
こんな発言をしましたが、この縮尺は1000億分の1です。詳細は宇宙空間スクランブル交差点にあります。(下記)

http://www1.ezbbs.net/09/levy5/

なぜ単独??? 投稿者:河原心平  投稿日:12月 3日(火)18時17分11秒

地球外文明の数は大体銀河系の中に750個あるといわれています。
しかしこの式の中にある、恒星(太陽の役)はなぜ単独の星しか入れないのか、ちょっと疑問に思ってきました。
こうゆーことってよく聞きます。たとえば、地球に生物が現れたのも、木星が褐色矮星だったからこそとか・・・
もし木星が褐色矮星でなく太陽になっていても地球に生物は居ると思いますが。まあ伴星の大きさにもよるとは思ってますけど。
とりあえずこの式で単独の星というのを考えずに計算すると3000位になります。そのうち伴星が大きすぎたり、不安定だったり、ブラックホールだったりする場合を除いても2000は絶対なると思います。
なぜ単独しか入れないのか、またくだらない質問ですがどうか教えてください。

はじめまして(*^_^*) 投稿者:まーくん  投稿日:12月 4日(水)19時20分42秒

はじめまして、天文学には疎いのですが、このページ面白いカキコで生き生きしているのが楽しくて、よく見ています。
河原さんとこまさんのカキコ読んでいてうれしくなってきます。
さて、何でカキコしようと思ったかというと、河原さんの“なぜ単独の星しか入れないのか”に何となく自分の思いを書きたくなったのです。
知識のない僕が言うので的はずれと思うのですが、船長さんのカキコにあるように、生命の可能性の範囲を小さくしても、0でないところに意味があるように思います。地球には間違いなく生命があり文明があります。その地球に限りなく近い惑星の数は、その数だけ生命を信じれるのだと思います。生命の可能性の範囲は小さいのですが信じられる可能性は大きくなるのではと思いますが、どうでしょうか。

そうかもしれない 投稿者:河原心平  投稿日:12月 4日(水)19時56分31秒

答えてくれてありがとうございます。
やっぱり宇宙に生物がいること自体に意味があるのかもしれません。
たとえ一つでも、会えなくてもあるだけで結構夢がある。まーくんさんの言うように、信じられる可能性は大きくなります。
この話の続きは宇宙船スクランブル交差点にワープしてます。

http://www1.ezbbs.net/09/levy5/

愚問Part.4 (・・? 投稿者:こま  投稿日:12月 2日(月)03時12分23秒

船長さん、「生物絶滅の周期」過去のQ&A見てみました。
彗星って綺麗ばかりじゃなくって結構怖いものなんですねぇ(~_~;)3000万年の周期で地球の生物が絶滅していたんですかぁ・・・(゜o゜)
こんなの常識?! 知らないこまが無知過ぎるだけ?(>_<)
地球って46億才でしたっけ? その間に生物の誕生と絶滅を何度も繰り返していたんですねぇ・・・人間も? 今の人類よりも優れた人類が生きていたことがあるんでしょうかねぇ? 人間じゃなくてもいーけど・・・なんつーの?知的生命体?!
で、大昔にとっくに宇宙へ飛び出していて、第二の生息地を見つけてて・・・それが、時々UFOに乗ってやって来る宇宙人さんじゃないの?な〜んてネ(*^。^*) やっぱりこまはおバカですか? あり得ない事ですか?

河原さんが中坊だったなんて・・・(~_~;)
この宇宙船に乗ってから一番ビックリしたことかも\(◎o◎)/!大人になったら宇宙飛行士とかNASAの職員さんになってるかもネ☆天文学者かなぁ・・・ 何を目指しておられるんでしょう?

isasさん、お久しぶりです(^_^)/~貴方のお話はレベルが高すぎて、こまにはコメントすることもできませんが(^_^;) お元気そうで良かったデス☆
いったい匿名さんと何のお話しをしていらっしゃるのやら?匿名さんも賢い人なんですねぇ・・・。 

地球外文明について 投稿者:河原心平  投稿日:12月 2日(月)15時41分19秒

遥か昔に文明があった確立はほとんどないと思います。理由は、前に文明があって隕石とかマントル対流の暴走のよって消滅していても活動による「ゴミ」とかが化石になって出てくるはずです。
しかし今の人類も環境汚染とか地球温暖化、オゾン層破壊の問題とかによっては地球とか、宇宙が人類を絶滅させようとして隕石落としたりするかもしれません。
恐竜の場合もそうです。もし巨大隕石が落ちなかったら哺乳類なんか恐竜のエサなるものでしかいなかったでしょう。
人類が出て来れたのもそのおかげです。
地球外の生物については火星にもバクテリアの化石らしきものが見つかっています。
また、木星が褐色矮星でなく本当に太陽になっていたら木星の衛星にも生物が出てきたかもしれません。
地球外文明については太陽系には電波を発する生物は居ないと考えていいでしょう。
しかし地球から45光年離れたところになんと太陽系もどきがあります。かに座55番星といってそれは回りに惑星を持っていてその一つが中心星から1AUのところにあります。これは地球と太陽の関係とかなり似ていてここに生物がいる可能性は十分考えられます。文明はどうかわかりませんが。
地球も30億年後に海の水がなくなります!!!!!!!
マントルに封印されて循環できなくなるのです。そう考えると火星も昔は地球並みに生物がふつうに居たのかもしれません。

久々にベテルギウスの質問しましたが、こまさんは新星&超新星に興味はありますか?
ちなみに僕はふつうの中学生で(問題児扱いされてるけど(;_;)一応理系目指してます。
どっちかと言うと宇宙とかより植物とかのほう行こうと思ってます。(HSPで植物図鑑製作中)

地球外生命体はいるか?♪(^-^) 投稿者:船長  投稿日:12月 3日(火)02時23分38秒

TO:こまさん
こんにちわ♪(^-^)いや〜驚きましたね〜河原さんが中学生とわ?!?!?!(^o^)
こまさんが宇宙船に乗ってから一番ビックリしたことかも\(◎o◎)/!って気持ちよ〜く解ります(笑)笑ってる場合じゃないですね、宇宙に関する知識もさることながら、文章の書き方は天文学を専攻している大学生以上の文章力です、こんな中学生がいるって素晴らしいですね

>やっぱりこまはおバカですか? あり得ない事ですか?♪(^-^)
いや〜おバカさんなんかじゃありません、実は私も同感です。
人は人間の価値観で地球から宇宙を観ています、たかだか数千年の知識の蓄え(進化)で・・・・・
半径150億光年も広がった宇宙から地球を観てみましょう、人間の住む地球は何処にありますか?人間は何処にいますか?・・・宇宙に生命体が居ないなんて誰が言えるでしょう、進んだ文明は無いと誰が言えるでしょう、我が銀河系に2000億個の星、その銀河の数、数千億の宇宙です、人間じゃない人間がいてもいっこうに不思議ではありません・・・やっぱり俺もおバカさんかな(爆)

★★★宇宙人(地球外生命体)のいる星(高度文明)の存在確率★★★
N=R×fp×ne×fl×fi×fc×L という簡単な式がある。提案者の名「ドレークの式」。

 R:銀河系で1年間に誕生する星の数
     平均的星太陽の寿命を100億年として
     R=2000億個/100億年=20個
                                          
fp:誕生した星が惑星を持つ確率
     全天の星の半数以上は連星系と言われます、太陽のような
     単独星は10%とすると
     fp=0.1
                                          
ne:星に惑星がある場合、生命の存在する条件を備えた惑星の数
     太陽系では地球だけなので(距離と質量を考えて)1個とする
     ne=1

   ここまでは、100億年で200億個の地球型惑星が誕生している
                                          
fl:生存の適した惑星で、生命の発生する確率10%とすると
     fl=0.1
                                          
fi:発生した生命が知的生命まで進化する確率10%とすると
     fi=0.1
                                          
fc:進化した知的生命体が高度技術文明を発達させる確率50%とすると
     fc=0.5
                                          
 L:文明が実際に通信を送る年数(文明の寿命)を1億年とすると
      L=0.01
                                                                  
   結果から銀河系に存在する高度な宇宙文明が誕生している星の数
   は1億個となるがLが1千年として計算すると1千個となる。
                                          
   太陽系中心、人間中心で考えるから文明の発達の確率を50%も取ったが
   実際はもっともっと低いかもしれないが、全くゼロではないのだ。                                          

太陽の寿命と年齢 投稿者:匿名  投稿日:11月29日(金)00時02分29秒

質量Mの大きな星は明るく輝く。明るさLはMno3乗に比例するとしてΔT(主系列の期間、寿命)とMの関係を求めよというのがわかりません。

主系列星の寿命 投稿者:船長  投稿日:11月29日(金)02時13分56秒

TO:匿名さん
こんにちわ、今度来るときはHNあったら書いて下さいね♪(^-^)
星(主系列星)は、水素原子核が核融合反応して輝いています、ご存じのように太陽の100倍の質量を持つ星は100万倍の明るさで輝きます、このことは水素を100万倍の速度で燃焼することになります。とりもなおさず重い星ほど明るく輝き早く最後を迎えるのです。
Mo:太陽質量
Mx:質量Mxの星
ΔT:主系列の期間、寿命
τ:太陽の寿命(100億年=10^10)

ΔT〜(Mo/Mx)^2.5×τとして計算してみて下さい☆☆.。.:*・♪(^-^)

TO:河原心平さん
こんばんわ、いつも丁寧な回答ありがとうございます♪(^-^)
流れ星についてロマンある回答嬉しくなりました、こんな回答好きです、今後ともよろしくお願いします☆☆.。.:*・♪(^-^)

TO:こまさん
こんばんわ、いつもありがとうございます♪(^-^)
河原心平さんが答えて下さったように、流星は彗星の落とし子です、その彗星も恒星間起源説・オールトの雲起源説・カイパーベルト起源説とがあり地球と同じように太陽を公転しています。
カイパーベルト(30〜100天文単位)やオールトの雲(3万天文単位)には1兆個もの彗星の予備軍があると言われています。
よく知られるハレー彗星は76年周期、ヘールボップ彗星は2400年周期で太陽系の星ですがあの百武彗星は周期14000年と言われ、太陽系の外、恒星間起源の彗星と思われています。
カイパーベルトやオールトの雲に宇宙的に何かに刺激があればまた夜空を悠々と舞う彗星に逢う事が出来るでしょう、そしてその軌道が地球の公転軌道と接近するなら、夜空に感動的な流星雨を観ることが出来ます☆☆.。.:*・♪(^-^)

TO:kobnori さん
こんばんわ、いらっしゃい♪(^-^)
kobnori さんの質問に対しては私もよく解りません、ごめんなさい(-_-;)
どなたかの回答を待ちましょう☆☆.。.:*・♪(^-^)

続き 投稿者:匿名  投稿日:11月30日(土)00時35分11秒

E=Mc2  ΔT=E/L (L:明るさ) L=kM3とおくと(k:比例定数)
ΔT=Mc2/kM3=c2/kM2 よってΔT・M2=定数 ってのは合ってますか??つまり寿命ΔTってのは質量Mが大きいほど短寿命ってことですよね?

そのとおりです。 投稿者:isas  投稿日:11月30日(土)23時22分54秒

 一般に質量の2〜3.5乗に反比例して、寿命は短くなっていきます。数式を扱っていらっしゃるので、ある程度の数学が扱えると思って、詳細を述べさせていただきます☆
 恒星の内部構造を述べるときに、
・静水圧平衡
・理想気体の状態方程式
・ポリトロープの式
を用いれば、半径対圧力のプロファイルを作ることができます(Lane-Emden方程式)。
そしてエネルギーの発生を、質量欠損Δmc^2から求めます(P-P Chain)。そしてそのエネルギーと光度対半径のプロファイルを、静水圧平衡を仮定すると、結局恒星の光度は質量と化学組成のみで決定することが出来ます。
 この反応は、大体全質量の10%程度がHeに変われば止まることが分かっているので、水素の核融合でエネルギーが放出されるのは、全寿命の90%ほどだということも分かります。
 この考察も、仮定をかなり含んではいるのですが、太陽程度の星を扱う時には十分よい近似です。
 厳密には、一般相対論の影響を考慮して、エネルギーが発生してからどのくらいの時間で表面に出てくるのかも、考えなくてはいけないのですが・・・。
理想気体ではないですし・・(笑。・・ごめんなさい、話が飛びすぎましたでしょうか・・・(汗?

流星たちはいづこへ? 投稿者:こま  投稿日:11月25日(月)19時57分15秒

愚問Part3 (^_^;)
しし座流星群に懲りず、ふたご座流星群に期待しているこまです☆
流星たちは何処か目指す処があって飛んで行くのでしょうか?
それとも当ても無くあのままずーっと飛び続けてるんですか?

流星が来る理由と使命 投稿者:河原心平  投稿日:11月25日(月)21時47分57秒

流れ星は気長に待てばいつでも見ることが出来ます。
一年のうちにそれがよく来るのは流星群と言いますが、実は彗星の落し物なのです。地球軌道の内側は太陽の影響があるので彗星は身をすり減らして小天体が出来ます。そこを地球が横切ると流れ星となって見えるわけです。
その彗星も太陽系の最果てのオールトの雲からはるばるやってきます。
 さらに驚くことに、京都盆地にあるビーダマを太陽に例えるとオールトの雲は福井県にあることになります。それだけ遠くにあるのです。
それほど遠くから彗星が来る理由としては、太陽伴星ネメシス説や、オールトの雲より中に入る恒星があるとか言われています。
ちなみに僕は後者を信じています。
そこまでして彗星がやってくるのはいつか流星となり人々の願いをかなえる使命があってこそくるのかもしれません。
 そういえば僕も願い事はいろいろあります。恋愛のこととか、HSPやC++で作成中のプログラムが無事に完成することを祈るとか、ほかにも山ほどあります。
 彗星はわずか0,3秒で消えうせます。その間に願い事を言うのは大変ですが、流星群を期待するのなら何回も挑戦するといいと思います。
もし願い事が叶ってもはるばる来た彗星への感謝の気持ちを忘れてはならないと思います。

いつもありがとうございます 投稿者:こま  投稿日:11月29日(金)20時39分29秒

河原さん、船長さん、ご回答有難うございます☆
理解したよーな気もしないではないですがなんだか、耳慣れないカタカナが登場していて (~_~;)
改めて、こまは知らないことが一杯だぁ〜っ!と思いました。
流星に願い事を、と見るまでは色々考えますが実際に美しく流れ行く流星を見た時には感動のあまりに言葉もなく自己中心的でちっぽけな願い事のことなど忘れてしまいます。
そして「いつか又逢えますように」とそれだけを願ってしまいます。

船長さんの意見に付けたし 投稿者:河原心平  投稿日:11月29日(金)21時23分40秒

ちょっとナンですが、船長さんの意見に少し付け足しをさせていただきます。
前に彗星は願いを「叶えるために来る」と言いましたが、実はそれには"裏"があります。
確かに彗星は太陽系では一番きれいですが、時にはメッチャクチャな悪さをします。化石などを調べると2600万年周期で生物が大絶滅していることがわかります。
しかもその犯人は彗星といわれています。太陽系は銀河系の中を公転していますが、完全な円ではなく上下に揺らいでいます。そのときにオールトの雲より中に入る恒星があり、それで彗星がここまで来ると考えられます。
そして「ドッカーーーーン!!!!!!」と地球に衝突します。
それも前や先の話ではなく、ついこの前木星に衝突しました。
「あ!急に彗星がいっぱい現れたぁ きれいだぁ〜(^_^)」なんていってる場合じゃないかもしれません。こういう時って死の恐れさえあります。
願い事も良いですが、こういう事考えてゾオォォォっとしてるのも良いかもしれません。

彗星の謎♪(^-^) 投稿者:船長  投稿日:12月 1日(日)00時55分31秒

TO:isas さん
こんばんわ、ありがとうございます♪(^-^)
isas さんは天文学について相当お詳しいようですね、専門的になると私のささやかな知識では回答できないことがたくさんあります(-_-;)今後ともよろしくお願い致します☆☆.。.:*・♪(^-^)

TO:こまさん&河原心平さん
こんばんわ ♪(^-^)
彗星については、以前にも興味ある質問と回答があります、下記のページをご覧になって下さい。
Q&A履歴ページ2001年
 ○太陽系に一番近い星、その影響
  ・生物絶滅の周期
河原心平さんが書かれてるように、太陽系は銀河面を上下しながら銀河系を公転している、その事は何を意味するのか?ちょっと楽しいですよ☆☆.。.:*・♪(^-^)

質問がありまして 投稿者:kobnori  投稿日:11月21日(木)22時02分34秒

はじめまして。最近このHPにたどり着き、たのしく見ています。
さて、実は不思議に思っていることがありまして、Q&Aのコーナーもあるようなので、思い切って質問です。
札幌の日の出日の入の時刻変遷を見ていたところ、日の出は12月末までどんどん遅くなってるのに対し、日の入は12月4日〜15日が一番早く、16日以降は遅くなっているようです。単純に22日の冬至の日の出が一番遅く、日の入が遅いわけではないのは、過去の履歴から何となく理解できたのですが、なぜ、日の出日の入時刻がが対象に動かないのでしょうか?
 わかりにくい文章で申し訳ありませんが、どなたか教えてください。

 ちなみに参考にしたのは
http://www.nao.ac.jp/reki/hdni/hdnih/hdni00h/hdni48024.html のページです。

愚問Part2 (^^ゞ 投稿者:こま  投稿日:11月13日(水)22時08分44秒

こんばんわ<m(__)m>
前回に引き続きまたしても些細な疑問が・・・(~_~;)
地球は自転してるんですよね、クルクルと。星はみんなクルクルしてるんでしょうかぁ?
でもって、なんで回ってるんですか?止まっていると何か不都合でもあるんでしょうか?じっと動かない星もあるんでしょうか?
変な質問ですね (~_~;) ごめんさない <m(__)m> でも、知りたい! 誰か教えてぇ〜!(ToT)/~~~

ふつうはまわっています 投稿者:河原心平  投稿日:11月13日(水)22時27分24秒

地球は自転しています。月も自転しています。太陽も赤道と極では速さが違うものの、やはり自転しています。さらに、中性子星にいたっては一秒間に100回とかもあります。
しかし、なぜみんな自転するのでしょうか。あくまでも予想ですが、星などが出来るとき、ガスでできた回転する降着円盤が収縮します。降着円盤はまわっていますが星になった後も回り続けると言うものです。
もうひとつ考えられるのは重力の影響です。
しかし、重力は減速させるほうしか考えられません。
地球もだんだん減速していますが、止まるころには赤色巨星となった太陽に飲み込まれることでしょう。
やっぱり宇宙のどこかに止まってる星もあるかもしれません。

(無題) 投稿者:isas  投稿日:11月15日(金)14時39分07秒

 ほとんどの星は、回転しています。自転・公転などもふくめて、静止している星は存在しないと言い切っても過言ではないと思います。
 河原さんの降着円盤の補足をさせていただくと、それは「角運動量」と呼ばれる力学的な物理量の保存で説明されます。遠心力を考えてもらうと分かりやすいのですが、重い荷物を持ってぐるぐる回すとき、腕を伸ばした状態と、縮めた状態では、かかる遠心力の大きさが違いますよね?中性子星などは、この腕の長さが減った分、遠心力が減少し、回転に力が移行するのです。その結果、河原さんが書いてくれたような、驚異的な速度で回るようになるのです。

 こうして収縮した星の中には、ブラックホールなどもあると言われていて、これが回転しているとなると、また面白い理論がいくつが出てくるのです。・・・宇宙って、謎がつきませんよね(笑。

(無題) 投稿者:こま  投稿日:11月16日(土)15時07分28秒

河原さん、isasさん、つまらない質問にお答え頂き有難うごさいました。
み〜んな回っているんですねぇ・・・。1秒間に100回?!なんてスゴイです、目が回るどころじゃありませんね。地球はだんだん減速しているんですかぁ・・・、ってことは大昔は1日の時間が短かったってこと?! ですか?
地球がいつか太陽に飲み込まれてしまうってのはもったいないです、綺麗な星なんだからなんとかできないものですかねぇ・・・。地球の軌道をコントロールすることができたら宇宙船のように好きなとこへ行けるのに。そうやってず〜っと安全なところを巡っていられたらいいのになぁ・・・。
isasさん、あっちでもこっちでもお相手してくださって有難うございますぅ。
しかし、難しいこと色々ご存知でいつもながら感心しちゃいます。図書館で迷子にならないようにネ!

飲み込まれるとは限りません 投稿者:河原心平  投稿日:11月16日(土)21時29分04秒

太陽は50億年で主系列を離れ、赤色巨星になります。
しかし今、地球-太陽間の距離は年に数cm〜数mのペースで遠ざかっています。さらに、太陽が赤色巨星になるとガスを宇宙空間に放出し、重力が弱まることによりさらにスピードが増します。そして爆発(超新星ではない)を起こすともう凄まじいスピードで離れます。
それによって地球は太陽から逃げられるかもしれません。
しかし地球の表面温度は700度にもなり、とても生物の住める環境ではありません。その後太陽は白色矮星となり、焼かれた地球は今度は酷寒地獄と化すわけです。結局生物は失われます。 ちなみに、地球の軌道はたぶん動かせないと思います。

河原さんへ 投稿者:こま  投稿日:11月18日(月)22時24分04秒

地球の軌道、動かすのやっぱ無理ですか (-_-;)
灼熱地獄に酷寒地獄?! 怖い(>_<)河原さんも「しし座流星群」見ますか?こまは夜更かしも早起きも苦手で・・・(~_~;)
また何かつまらない質問するかもしれませんが、宜しくお願いします<m(__)m>

漠然とした質問ですが・・・ 投稿者:翡翠  投稿日:11月13日(水)18時06分56秒

恥ずかしい質問ですが、星・惑星・太陽・月などは誰のものなのでしょう?持ち主〈国)とかっているのでしょうか?

まだ決まってません 投稿者:河原心平  投稿日:11月13日(水)21時07分26秒

今のところどの星が誰のかは決まっていません。しかし、先はわかりません。
将来原子力発電の主役となるべき核融合発電の燃料はふつう発電のときに中性子が出ますが、ヘリウムの同位体のヘリウム3は中性子を出しません。
それは地球上にはほとんどないのですが、月には太陽風で飛んできたものが沢山あります。
ヘリウム3を採集して持ち帰るとなると誰のものとか、もめることもあると思います。

ありがとうございました 投稿者:翡翠  投稿日:11月14日(木)16時50分32秒

河原さんお答えありがとうございます(^^ゞ まだ分からないとは言えいずれ決まってしまうのでしょうか・・・なんかそれも寂しい気がしますせめて争いごとにならないことを祈りたいと思います

ありがとうございます 投稿者:ミント  投稿日:11月 9日(土)21時30分16秒

これまた先生から聞いたんですが、あの大っきな木星は太陽のなりぞこないとか・・・。 本当なのでしょうか???あと、火星と木星の間にある小惑星の生い立ちについても、いくつかの説があるらしいのですが、ご存知ありませんか???

褐色矮星、小惑星 投稿者:河原心平  投稿日:11月10日(日)11時28分10秒

木星

木星はもともと太陽と連星系になるはずでした。しかし木星の質量は太陽の0.1%しかありません。太陽(恒星)になるには少なくとも太陽質量の8%は必要です。
木星も質量があと80倍あればもうひとつの太陽になっていました。木星が太陽になり損ねた原因は原始太陽の太陽風がきつすぎて星間物質をそこまで集められなかったと言うことです。このような星を"褐色矮星"と言います。

小惑星

あの火星と木星の間にある小惑星帯は太陽系が出来たときからあり、月ほどの天体がグシャッと崩れてできたと言われています。
惑星になり損ねたのです。理由は木星の重力が原因らしいですが。
 まだおとなしくあそこにあるだけだといいのですが、軌道が確定したものは八千個を超えていて地球の軌道に入るのも結構あるようです。将来それらが衝突しないともいえません。衝突しない方法が考えられてはいるのですが...今度は間違ってないと思います。

教えてください!! 投稿者:ミント  投稿日:11月 9日(土)18時08分27秒

中学校で習ったのですが、天王星の地軸は横倒しになっているそうです。なぜ、そうなったのでしょうか?私は、小惑星か何かがぶつかったのでは???と、思うのですが・・・ あと、もう1つ。太陽系の惑星のデータに、よく平均表面温度というのがありますが、マイナス230度とか、480度・・・というのは、どうやって測っているのですか?とっても不思議です。 

(無題) 投稿者:isas  投稿日:11月 9日(土)20時59分02秒

 惑星の話だと,思わず乗ってしまうisasです。こんばんわ☆

 天王星の地軸の傾きに関しては,何も分かっていません(汗。ミントさんの仰るとおり,小惑星(というより,もっと大きい何か)がぶつかったのだろうと言われています。
 温度に関して・・は,赤外線を測定することで分かります。太陽からの赤外線が地球を暖めているのと同じように(赤外線だけではないですが),赤外線とは,言い換えると熱の伝播ともいうことが出来ます(ストーブでもおなじみですね☆)。この赤外線を測定すると,大体の温度が分かるのです。
 ただ,測定するための技術というのは,かなり意外かも知れませんが難しいのです・・・。

宇宙の出来方 投稿者:希瑠  投稿日:10月30日(水)14時00分01秒

はじめまして。今学校で宇宙の事を調べてるんです。
宇宙はどうやってできたのでしょうか?(難しい質問ですけど・・・)

いらっしゃい☆♪(^-^) 投稿者:船長  投稿日:10月30日(水)16時07分47秒

TO:こまさん、isasさん、河原心平さん、希瑠さんいらっしゃい、はじめまして♪(^-^)
たくさんの質問ありがとうございます、そして沼尻さんをはじめ沢山の方が質問に回答していただき感謝しています。
このコーナーは、誰でも自由に質問し、誰にでも自由に回答していただくコンセプトにしていますこれからも、どなたでも気楽に質問し、知ってることは回答して下さい。本当は私が楽をしたかったりして(笑)

ベテルギウスの話題で盛り上がっているようですが、艦隊のQ&A履歴にも太陽質量の50倍の星の最期等、関連する質問と回答がたくさんあります、是非参考にして下さい。

TO:希瑠さん
大変難しい質問です、誰も観たことも実験することも出来ないのです、今言われているのは約150億年前に火の玉?が爆発した、それが宇宙の始まりでビッグバーンと呼ばれています、これは仮説が提唱されいろんな人が理論や観測で仮説が正しいかどうか検証され、宇宙の始まりが定義されていくと思います。
そのひとつに、このビッグバーンの名残りと思われるものが、今尚宇宙背景放射として観測されています。
そして150億年続いた膨張がこのまま続くのか、収縮するのか議論の分かれるところです。
いずれにしても、宇宙はまだまだ解らない事だらけなのです。また質問して下さい☆☆.。.:*・♪(^-^)

自分の意思? 投稿者:河原心平  投稿日:10月30日(水)18時28分19秒

前に、ベテルギウスのことで質問しましたが、お次はこちらが答えたいと思います。
宇宙の発生についてですが、かつては粒子と反粒子が現れては消えていました。しかし、反粒子が余るという事態が発生し、それによってビッグバンが起こってクオークが発生し、さらにそれが水素やヘリウムの原子になって今のような宇宙になったといわれてます。
宇宙の収縮については、見える物質だけの重力ではこのまま膨張を続けますが、実は観測にかからない物質が宇宙にはたくさんありダークマターといわれています。
この正体は褐色矮星(恒星になり損ねた星)などですが、これの量によっては宇宙は収縮に転じる可能性があります。

すみません 投稿者:河原心平  投稿日:10月30日(水)18時48分11秒

すみません。ミスが発覚しました。
先ほど回答させていただきましたが、余ったのは反粒子ではなく粒子でした。
ちなみに、「自分の意思?」という題名は宇宙は自分の意思で発生したとしか考えられないからです。
すみません。これからは気をつけますm(-_-)m

ベテルギウスについて 投稿者:河原心平  投稿日:10月26日(土)23時41分36秒

 始めまして、河原心平です。僕は、今中学二年生です。
ベテルギウスのことで質問させていただきます。
 最近の夜空は、オリオン座がよく見えますし、星雲も見えます。今日も、ベテルギウスは不気味に光ってることだと思います。そこで、ベテルギウスについてお聞きしたいのですが、その大きさは太陽の900倍くらいある赤色巨星であると学んだのですが、質量はいったいどれくらいあるのでしょうか。
また、爆発寸前のようですが、爆発するのはだいたいいつ頃になるのか、その後に残るのは中性子星で終わるのか、ブラックホールになるのか、それが一番気になっています。ぜひ、教えていただけますか。つまらない質問ですが。^_^;;;よろしくお願いします。

Re: ベテルギウスについて 投稿者:沼尻  投稿日:10月27日(日)23時34分28秒

To: 河原心平さん
ベテルギウスの質量については、私は知らなかったのですが、検索したところ、太陽の20倍とか30倍といった値が出てきました。
下のリンク先が、その一例です。
太陽の30倍というのが正しければ、ベテルギウスはブラックホールになる運命でしょう。

ベテルギウスの寿命は、もうそれほど残っていないはずですが、それに関しては、特に情報を見つけることはできませんでした。
人間の寿命に比べると、桁違いに長い星の寿命のことですから、正確な予想はとても無理です。
確実なのは、何億年も先まではもたないという程度でしょうね。
数年後なのか、数万年後なのか、数千万年後なのか、その時になってみないとわかりません。

http://www.d5.dion.ne.jp/~tr1482s/m42h.htm

(無題) 投稿者:isas  投稿日:10月28日(月)01時42分42秒

 ここのHPにきてまだ日が浅く,あつかましいとは思いますが,質問に答えさせていただきたいと思います。
 年齢について,チョコっとだけ,補足をさせていただきます。

 星の質量が大きいと,寿命も早く尽きます。では,そのことはどのようにして分かるんでしょうか。
 実は,地球から見える星の90%以上が「主系列星」と言われるグループに所属します。実は太陽もなのです。そこで太陽の観測を他の星に応用して計算することが出来ます。

 星を観測し,その色から絶対等級(光度で決まる,距離によらない明るさ)を求めることが出来ます。すると,実視等級(目で見える等級)と合わせて,星までの距離を決めることが出来ます。実は星の絶対等級と色,質量には密接な関係があり,ここから質量が決まってくるのです。

 さらに星の色によって決まる「色指数」で,大体の寿命が決まっています。主系列星の質量と絶対等級にも密接な関係があり,エネルギーの使い方の関係から年齢が計算できるのです。

 ちなみにペテルギウスは,M型星と呼ばれる主系列星で(これが赤色巨星です!),その寿命は1000億年と言われています。だいたい太陽の10倍位の寿命ですね。このくらいの星の最後はブラックホールになると,理論上計算されています。

 計算自体は中学では難しいかと思いますが,高校生になれば分かると思います。
高校生になったら,実際に計算してみるのも,楽しいと思いますよ!

ありがとうございます 投稿者:河原心平  投稿日:10月28日(月)16時11分29秒

沼尻さん、isasさん、ありがとうございます。
もしこれが正しいと地球から500光年のところにブラックホールができるわけですか。地球に影響はないのかなあと思ってしまいます。
その日は夜中にベテルギウスを眺めながら寝ました。これからもよろしくお願いします。

ベテルギウスについて 投稿者:沼尻  投稿日:10月29日(火)00時26分09秒

To:isasさん
詳しい説明ありがとうございます。
ただ、少し気になる部分があるので、突っ込みを入れさせてください。ベテルギウスはM型に分類されてはいますが、主系列星ではありません。
既に主系列から外れた、赤色巨星です。
恒星は、質量が大きいと中心部の温度が高くなり、明るく輝きますが、寿命は短くなります。質量が小さく温度が低いM型星は、太陽より長い寿命を持っていますが、ベテルギウスの場合は事情が異なります。
下のリンク先にあるHR図が、参考になるかと思います。

To:河原心平さん
500光年も離れれば、ブラックホール誕生の影響は、微々たるものだと思います。これが5光年ぐらいしか離れていなかったりすると、かなり危険な気がしますが...。
ブラックホール自体は、近づかなければ吸い込まれることはないので、問題ありません。
3万光年離れた銀河系中心には、太陽の200万倍の質量を持つと言われる巨大ブラックホールがあるわけですから、それに比べれば、たいしたことはないですね。

http://isweb34.infoseek.co.jp/school/georoom/5astro/15star.htm

(無題) 投稿者:isas  投稿日:10月29日(火)15時42分44秒

>沼尻さん
 すみません、寿命と年齢を混同して使ってしまいました。混乱させるような発言をしてしまって申し訳ないです。
ご指摘、ありがとうございました。

 それからペテルギウスの赤色巨星の件も、申し訳ないです。ただ、年齢を計算する時の手法は、主系列星の場合は以下のようにするものだとだけ、心に留めておいていただければ幸いです。申し訳ありませんでした。

またまたどうも 投稿者:河原心平  投稿日:10月29日(火)12時55分16秒

isasさんの意見、太陽の質量の数十倍あるのに寿命が長い? ん、と思っていました。
また、赤色巨星も主系列星なの? と気になっていました。沼尻さん、ありがとうございます。
星は光ることにより水素やヘリウムを宇宙から減らし、ブラックホールは物質を蒸発させる、宇宙はすごいです。謎はいくらでも出てきます。その星の超新星も見たいです。これからもよろしくお願いします。

海王星が青いのはなんで? 投稿者:こま  投稿日:10月24日(木)21時48分29秒

以前の質問の回答で「地球が青いのは海の色が青いから・・・」ってのがありましたが、海王星って綺麗な青色をしている写真をよく見ますが、海王星の青は何の青なんでしょう? 海王星の青色がとても好きです。木星なんかはコンピュータ処理された色なので実際はもっと淡い色なんだそうですってね、海王星も実際の色はもっと違うのでしょうか?だったら少しがっかりです。愚問でスイマセン(^_^;)

(無題) 投稿者:isas  投稿日:10月25日(金)14時15分27秒

 こまさんこんにちは。ここでは初めましてですよね?

 海王星は木星・天王星と同様、ガス惑星です。だから惑星大気の主成分は水素、ヘリウムとなります(海王星の場合、99%以上がこの2つで占められています)。

 しかし、天王星もそうなのですが、その大気中にメタンが含まれています。
メタンは近赤外領域に吸収線を持つので、可視光で言うと、赤っぽい光は吸収されてしまうのです。メタンではありませんが、地球の海の同じような理由で青く見えます。 近赤外・・赤外線といえば、・・・(笑。もうお分かりですよね(こまさんだけには)。

 ここで重要なことは、メタンなど、有機物が地球以外で発見されたという事実なのです。今のところ、地球型生命体を考慮するなら、生命は有機物で構成されているため、地球以外で生命が存在するかもしれない、とボイジャー当時は一部で騒がれたものです。特に海王星の場合、太陽からは非常に遠いのですが、内部に熱源が観測されている点で、天王星と大きく異なっています。
 もしかしたら、原始的な生命体が存在するかも!?っていうことで、この辺で失礼させていただきます・・。

ナゼ地球にしか生物が居ないの? 投稿者:北斗  投稿日:10月10日(木)00時19分12秒

こんにちわ。
なんで、星はたくさんあるのに、太陽系では地球にしか生き物が居ないんですか?

まだ見つかっていないだけかも? 投稿者:船長  投稿日:10月11日(金)02時40分39秒

TO:北斗さん
こんにちわ、いらっしゃい♪(^-^)
>太陽系では地球にしか生き物が居ないんですか?
銀河系には2000億個の星があると言われています、太陽はその中のひとつです、そして地球は、その太陽を公転する惑星のひとつです、太陽系の惑星には地球以外にまだ生物が見つかっていませんね、現代の観測技術ではまだ見つけることが出来ないと思って良いと思います。
火星に生物がいたかも知れない、また土星を回る衛星にも生物がいるかも知れないとも言われています。

銀河系レベルで考えても太陽のような星が2000億個もあるんです、それらの星を公転する地球のような星が存在しても不思議ではありません、そこに生物が存在する可能性だってあるのです。

更にもっと広い宇宙レベルで考えたら、私達の銀河系のような銀河が数千億個あると言います、私個人的には他の星に必ず生命体が存在すると信じています。☆☆.。.:*・♪(^-^)

Re: ナゼ地球にしか生物が居ないの?  投稿者:沼尻  投稿日:10月12日(土)19時36分51秒

船長さんからの回答に賛成ですが、少し補足しておきます。
太陽系の中で、人間が行って調査した場所は、地球以外には月しかありません。
無人探査機が着陸した惑星も、金星と火星だけです。
木星については、ガリレオ探査機が長期間に渡って観測していますが、ほかの惑星や衛星については、せいぜい探査機が通過する際に写真を撮った程度です。
冥王星に至っては、探査機も送られていない状況で、地球上の大望遠鏡や、ハッブル宇宙望遠鏡で観測されているだけです。

この範囲内でわかることは、人類のように宇宙船を飛ばしたり、電波を発したりする生物は、太陽系内には、ほかにいないという程度です。
それ以上のことは、今後の惑星探査の結果を待たないとわかりませんから、地球にしか生物かいないと言い切るのは、まだ早いと思います。

(無題) 投稿者:bessel  投稿日:10月22日(火)15時40分15秒

 アメリカ映画でよくエイリアンの話が出てきますが、現実には地球人を除く宇宙青生命体の存在・進化を知りたいと考えている人は世界中にもたくさんいます。

 有名なプロジェクトとしてカルフォルニア大学が行っているSETI@homeがあります。
アレシボ電波天文台で受信された電波の中に、他の地球外知的生命からのメッセージがないか、一般の人の協力を得て進められています。

いかに日本語サイトを紹介します。ぜひ参加されてみてはいかがですか?もちろん私も参加しています。

http://www.planetary.or.jp/setiathome/home_japanese.html

地球の自転 投稿者:ポチ  投稿日:10月 1日(火)23時49分15秒

飛行機で日本からヨーロッパに行くには、12時間かかります。けれど、日本とヨーロッパの時差は約8時間。なら、もしその場で、空中に浮かび続けることができたら、地球は自転しているから8時間後には、ヨーロッパに着きますか?

地球の自転 投稿者:沼尻  投稿日:10月 3日(木)22時27分56秒

To: ポチさん
確かに、その場に浮いていることができたら、8時間後にはヨーロッパの南部に行けることになりますね。
しかし、これを実際に行うのは、大変なことです。
大気は地球と一緒に動いていますから、飛行機より速いスピードで、空気を切り裂いて飛び続けなければなりません。
大気圏から出て宇宙まで行っても、止まっていると地球の重力で落下してしまいます。
落下しないようにロケットエンジンを噴射し続けるぐらいなら、ヨーロッパに向かう弾道軌道にでも乗れば、1時間もかからずに目的地に着けるでしょう。
また、地球も太陽の周りを回る軌道上を動いていますから、本当に止まってしまうと、秒速30kmで動いて行ってしまいます。
ということで、地球の動きに合わせながら、その場に止まっているということは、ものすごくエネルギーを消費することですから、日本からヨーロッパへ行く場合には、飛行機で飛んで行った方が、ずっと楽だということになります。

To: ハルさん
うまく木星や土星が見えると良いですね。低倍率で見るスバル(おうし座にあります)などもきれいですから、晴れた夜には、ぜひ挑戦してみてください。

ブラックホール 投稿者:まなみ♪  投稿日: 9月29日(日)10時50分15秒

下に入れたURLのホームペ−ジを見てください。本当にブラックホールはあるのでしょうか。最初ちょこっと読んでいた時はブラックホールがあることは間違いだなんて信じていなかったんですが、全部読んだら本当にブラックホールがあるのかわからなくなってきて頭が混乱してきました。どうなんでしょうか。教えてください。

http://www3.osk.3web.ne.jp/~redshift/

木星の位置 投稿者:ハル  投稿日: 9月28日(土)11時09分43秒

私はまるっきりの天体初心者ですが、近頃、どういうわけか星に興味を持ち始めました。そこで、天体望遠鏡(ビクセンのコスモスター60M)を購入しましたが、とりあえず、土星の輪と木星の縞を見てみたいと思っております。こちらの掲示板で土星の位置は季節と時間を考慮しながら見つけるということは分かりましたが、今年の秋は木星は土星の近くにあるのでしょうか?見つけ方のヒントを教えていただけたら大変うれしいです。また、私の購入した望遠鏡(口径60mm)で土星の輪や木星の縞はきれいに見えるでしょうか?

Re: ブラックホール 投稿者:おおむらゆう  投稿日: 9月30日(月)12時48分07秒

定常宇宙論というのは数ある宇宙関係の理論のひとつであって、それが完全に勝利を収めたという話はナンセンスでしょう。
今主流をしめているビッグバン宇宙論は一番確からしいために主流となっているわけです。まったくまちがいがないというわけではないですから。

それで、ブラックホールなんですが、それらしき証拠はすでに数多く存在しています。天体から放出される X 線などを調べることでそれがわかります。宇宙ジェットや降着円板なんかも証拠と言われてますね。
http://www.t3.rim.or.jp/~yutopia/

木星・土星、 ブラックホール 投稿者:沼尻  投稿日: 9月30日(月)23時15分27秒

To: まなみ♪さん
理論なんて、そんなものですよ。
例えば、宇宙の始まりを見た人なんていないわけで、現在観測されているものを説明できるような理論を考えるわけですが、それは1つではなく、色々と考えられます。
その中から、より観測事実と合うのはどれかということで、有力な説というのが決まってくるわけです。
今現在有力な理論は、将来否定されることもあり得ます。

それから、数学的にブラックホールが存在しないと言われても、実際に見つかっている、ブラックホールらしき天体を、どう説明するのかが問題ですね。
おおむらゆうさんからの説明にもあるとおり、ブラックホールらしき天体は、銀河の中心をはじめ、あちこちに見つかっています。


To: ハルさん
口径6cmの望遠鏡でも、土星の輪ははっきり見えますし、木星の縞模様数本と、ガリレオ衛星4つは見えますから、結構楽しめますよ。
それと、既に見たかとは思いますが、月は良く見えるので、おすすめです。特に半月前後には、クレーターが良く見えます。

今の時期、夜半前後にならないと木星や土星は上がって来ませんので、位置などは載っているサイトがあまりありません。
11月以降になると、かなり見やすくなってくるでしょう。
下のリンク先に、少し出ているので、参考にしてください。先に土星が昇り、後から木星が出て来ます。
木星は、とにかく明るいので、間違いようがないと思います。
土星も、かなり明るく見えますから、オリオン座などがわかれば、どれが土星かわかると思います。

http://www.nikon.co.jp/main/jpn/society/stars/stars200210.htm

重力って? 投稿者:ZEROS  投稿日: 9月24日(火)01時11分45秒

沼尻さん、ウラシマ効果ありがとうございます。勉強になりました。
で、また質問なんですが重力とはどういったものなのでしょうか?
普段は重力、重力言ってますけどいざ考えるとなんだかはっきりしなくて困っています。ちなみに私は、質量のある物体を引く力とかそんな感じで考えているのですがどうでしょうか?また、光にも質量はあるのですか?

重力 投稿者:沼尻  投稿日: 9月24日(火)22時32分51秒

To: ZEROSさん
理論的なことは専門外なので、残念ながら私は答えを知りません。
光の質量は、ないという説と、わずかながらあるという説がありますが、どちらが正しいのか知りません。
重力については、物理の領域かと思いますが、質量のある物同士が引き合う力というのが、古典的な解釈でしょう。
相対性理論では、空間の歪みといった話になりますね。以下のところなどが、参考になるかもしれません。

http://homepage2.nifty.com/einstein/contents/relativity/contents/relativity8.html

地球は月の衛星? 投稿者:hs  投稿日: 9月24日(火)00時59分09秒

先日は、ありがとうございました。もうひとつ教えていただきたいのですが。月が、地球の衛星であることを証明してくれるような現象や理論などを小学生にわかる程度にかみ砕いて教えていただきたいのですが、お願いします。

月について 投稿者:沼尻  投稿日: 9月24日(火)22時31分46秒

To: hsさん
月が地球の衛星だと証明するには、軌道を計算するしかないのではないでしょうか?
しかし、月を観察すれば、太陽の周囲を回る惑星ではないことぐらいは、わかると思います。
まず、太陽やほかの惑星が月の後ろに隠れることから、太陽や惑星より近くにあることはわかります。
満ち欠けの具合から、火星や木星のように地球の外側を回っている惑星でないことは明らかです。
また、水星や金星と違って、真夜中には絶対見えないということはないので、内惑星でないこともわかります。
見かけの大きさがあまり変わらないとか、いつも地球に同じ面を向けているというのも、特徴的ですね。
以下のところに、もう少し詳しく書かれています。

http://www.io-art.com/cs/rennsai/space/s2.html

(無題) 投稿者:かがみ束紗  投稿日: 9月23日(月)08時47分59秒

初めましてこんにちは!すいません、イータカリーナ星雲の《イータカリーナ》って英語名でかくとどう書くんですか?教えてください御願いします。

時間の考え方 投稿者:ZEROS  投稿日: 9月21日(土)23時39分37秒

はじめまして。よろしくお願いいたします
さっそくですが、宇宙に出ると時間の進み方が地球と違う(ウラシマ効果だったかな?)とかきくのですが本当ですか?本当であるならば何がどうなってどのように違うのですか?考えれば考えるほど良く分かりません。教えて下さい

海の酸素のこと 投稿者:すぅーちゃん  投稿日: 9月19日(木)18時16分12秒

海に酸素ってあるんですか?もし、なかったら、魚ってどうやって活きてるの?

いろいろ 投稿者:沼尻  投稿日: 9月24日(火)00時01分51秒

To: すぅーちゃんさん
宇宙とはあまり関係ない話ですが、海にも酸素は溶け込んでいますよ。その酸素を、エラを使って体に取り入れて、魚は生きています。

To: ZEROSさん
光速に近い速度で移動すると、時間の進みが遅くなるというのが、ウラシマ効果です。
強い重力のある場所(ブラックホールの近くなど)に行っても、同様のことが起こります。
しかし、現在の科学技術では、どちらも体験できない世界です。
ただ単に宇宙に出ただけでは、ほとんど時間のずれは生じません。
地球の重力から開放されることで、少しだけ時間の進み方が早くなるはずですが、本当に微妙な差なので、計測するのも大変でしょう。

To: かがみ束紗さん
ηカリーナ星雲は、英語では Eta Carina Nebula になります。

地球を月面からみたら 投稿者:hs  投稿日: 9月19日(木)01時21分26秒

はじめまして質問します。月面から地球を見たら(見られる場所にいたとしたら)地球はいつも同じ場所に浮かんで見えるのですか?それとも地球上からみた月の様に、時間ごとに動いて見えるのでしょうか?月面ではいつも地球と太陽が同時に見られるものなのか、太陽または地球だけ見られるものなのでしょうか?よろしくおねがいいたします。

RE:地球を月面から見たら 投稿者:沼尻  投稿日: 9月19日(木)07時06分20秒

To: hsさん
月は地球に同じ面を向けているので、月から見ると、地球はいつも同じ場所に見えます。
ですから、月の裏側からでは、地球は全く見えません。(厳密には、月の首振り運動の分、少しだけ動きますが。)
太陽は、ゆっくり動いて見え、1ヶ月弱で1周します。

日の入り時刻の変化 投稿者:かっつ  投稿日: 9月17日(火)18時54分15秒

日の入り時刻を調べていたら、1日ごとの日の入り時刻の変化の割合が季節によって違うんです。春と秋は変化が大きく、夏と冬には小さくなります。同じ速度で自転、公転を続けていれば、日々の日の入り時刻の変化の割合は同じなると思うのですが・・・。お答えいただければありがたいです。

RE:日の入り時刻の変化 投稿者:沼尻  投稿日: 9月19日(木)07時06分20秒

To: かっつさん
赤道直下の場所でなら、日の出・日の入り時刻はほとんど変化しないはずですよね?
日本から見て、日の出・日の入り時刻が変わるのは、地球の自転軸が傾いているせいで、公転の影響はあまり大きくありません。
太陽の位置が北に寄っている時は、昼間が長くなり、南に寄っている時は昼間が短くなります。
この変化は、バネに錘をぶら下げて上下に振動させた場合と似ています。
上端・下端では変化が少なく、中心付近で変化が大きくなります。
したがって、夏至や冬至の頃は変化が少なく、春分・秋分の頃に大きくなります。

電磁波? 投稿者:syougo  投稿日: 9月12日(木)23時17分29秒

電磁波はなんらかの大きな力で発生するなら小惑星、彗星にも磁力が働いてるんですか?
働いているならそこに大きな磁力を与えれば軌道を変えられたりできないんですか?
引力とかは地球の磁力で磁石のように働きく力が引力?かなり無知ですいません

(無題) 投稿者:syougo  投稿日: 9月12日(木)23時10分17秒

宇宙線は電磁波なんですよね?だったらなぜ人工衛星はそれの影響を受けないのですか?
それと地球から出ている磁力と宇宙線の影響で地球は自転してりしているのですか?
誰か教えてください

RE:電磁波について 投稿者:沼尻  投稿日: 9月19日(木)07時06分20秒

To: syougoさん
電磁波というものについて、誤解していませんか?
スターウォーズの牽引ビームみたいな効果はありませんよ。
光や電波、X線なども、電磁波の一種ですから、これらから力を感じるか考えてみてください。
光圧という押す力もありますが、ごく弱い力なので、細かい塵以外には、ほとんど影響しません。

宇宙線は、大きなエネルギーを持っていますから、人工衛星に宇宙線が当たって、搭載している電子機器が壊れることはあります。
しかし、軌道が目に見えて変化するということはありません。

それから、電磁気力は、距離が遠くなると急激に弱まる力です。
宇宙のスケールでは、電磁気力の影響はほとんどなく、主に重力が効いてきます。

銀河の回転速度 投稿者:hideaki  投稿日: 9月11日(水)22時45分26秒

前の投稿の延長なんですけど、銀河の長軸上のある点(中心からの距離をr)の視線速度をv、銀河の傾き角をi、銀河全体の視線速度(銀河中心の視線速度)をvoとすると、銀河の回転速度V(r)は、
  V(r)=|v-vo|/sini
となるんですけど、なんでこうなるのかも知っていましたら教えていただきたいです。

(無題) 投稿者:hideaki  投稿日: 9月11日(水)21時55分20秒

渦巻き銀河NGC4378の長軸上のさまざまな場所で視線速度を観測し、それを長軸上の角距離に対してプロットし、横軸に長軸上の角距離(−100''〜100'')、縦軸に視線速度(km/s)のグラフを作ると、0''に対して対象のグラフになり、
−100''〜0''のところでは約2700km/sで0''〜100''のところでは2300km/sになるそうなんですが、なんで0''に対して対象になるのでしょうか?長軸上の0''のときの視線速度って0じゃないんですか?僕たちから見て中心は止まって見えるんではないのでしょうか?
もし知っていましたら教えてください。よろしくお願いします。

RE:銀河の回転速度 投稿者:沼尻  投稿日: 9月19日(木)07時06分20秒

To: hideakiさん

NGC4378の件は、我々の銀河系と、NGC4378の相対運動が関係しているのではないでしょうか?
NGC4378が遠ざかっているのなら、対称にならないと思います。このあたりは、少し想像力を働かせてみてください。

もう1件については、比較的単純な数学の問題だと思いますが、私には説明できません。

ハッブル定数 投稿者:hideaki  投稿日: 9月 8日(日)23時45分06秒

前の質問は丁寧な解答で教えていただきありがとうございました。
また疑問の壁にぶち当たったので投稿させていただきました。

遠方の銀河の赤方偏移zが距離rに比例するという観測事実
z=(H/c)r
はハッブルの法則として知られているんですけど、このハッブル定数Hは現在では50〜100km/sec/Mpcぐらいだと考えられています。
ここから問題なのですが、このハッブル定数の値として150とか200といった大きな値が除外される理由をもし知っていましたら教えていただきたいです。

RE:ハッブル定数 投稿者:沼尻  投稿日: 9月 9日(月)00時12分08秒

To: hideakiさん

ハッブル定数については、私には説明できるほどの知識はないので、どなたか詳しい方がいらっしゃいましたら、お願いします。
数値は、観測結果から求めているのでしょうから、観測結果では大きな値は出て来なかったということだと思います。
検索で見つけた、参考になりそうなサイトを紹介しておきます。測定方法によって、数値にばらつきはあるようですが、70前後になるようですね。

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/5890/cosmic_year.html

アンドロメダの直径の計算の方法を教えてください 投稿者:hideaki  投稿日: 9月 4日(水)17時47分58秒

アンドロメダ銀河までの距離は690kpc、中性水素の21cm線の電波でみたときの長軸の長さは300’(角距離)である。光でみたときと電波でみたときのアンドロメダ銀河の直径を教えてください。宜しくお願いします。

M31の直径 投稿者:沼尻  投稿日: 9月 5日(木)00時06分09秒

これは、単位の換算と、三角関数の計算だけだと思います。

300分=5度ですから、電波で見たM31の実直径は、
tan2.5度 x 2 x 690kpcで計算できるでしょう。
約60kpc = 約19.6万光年というところですね。

光で見た場合、一般的には満月5個分と言われるので、2.5度程度です。
しかし、私が見た感じでは、淡い部分を入れると、満月7個分ぐらいあります。
間を取って、3度として計算すると、約36kpc = 約11.8万光年となり、銀河系より一回り大きい値が出ます。
電波で見ると、光で見るよりも、かなり大きく見えるわけですね。

M31の直径なんですけど・・・ 投稿者:hideaki  投稿日: 9月 5日(木)02時19分38秒

沼尻さん質問に答えてくれまして本当にありがとうございました!!
あの…解答の内容なんですけど…なんでtan×2×690なんでしょうか?
2ってなんですか?5度なのになんで2.5度で計算するんですか?
後、光のときは3度ってありますけど、満月5個分で2.5度って考えがよくわからないんです。満月5個分ていうのは5個分の長さってことですよね?それがなんで度数になるのでしょうか?
また、上の式に2.5のかわりに3を入れても36kpcに成らなかったんですけど…。
電波で見るとか光で見るとか、いまいち理解しづらいところあるんですけどどういうことなんでしょうか?

Re: M31の直径 投稿者:沼尻  投稿日: 9月 5日(木)18時33分31秒

To: hideakiさん

これは、天文学に関する課題か何かなのでしょうか?
私は、大学などで天文学を勉強したことはないので、間違っていたら御免なさい。

> なんでtan×2×690なんでしょうか?

図を使えば簡単なのですが、アンドロメダ座大星雲は、円盤を斜めの方向から見ていることになるので、全体には楕円形のように見えます。
この場合、我々から見て近くにある部分は、端ではなく中央ですよね?どこに直角ができるかという話です。
我々の視点と、アンドロメダ座大星雲の両端とで、二等辺三角形ができるので、その半分を使って半径を計算して、後で2倍にすれば、直径が求められることになります。
2つに分けないと、傾いた向きの計算になってしまいます。
< と ∠ の違いなのですが、おわかりいただけるでしょうか?

> 満月5個分で2.5度って考えがよくわからないんです。

これは、見た目の大きさの話で、満月の視直径が約30分です。
それを5個並べると、150分 = 2.5度になります。
双眼鏡でアンドロメダ座大星雲を見たりすると、感覚がわかると思います。

> また、上の式に2.5のかわりに3を入れても36kpcに成らなかったんですけど…。

3度をそのまま入れるのではなく、半径の1.5度を入れてみてください。

> 電波で見るとか光で見るとか、いまいち理解しづらいところあるんですけど> どういうことなんでしょうか?

見えるものが違うことになりますね。
光で見る場合、恒星として輝いている星を見ているわけです。
波長21cmの電波だと、水素ガスの分布を見ていることになりますから、そちらの方が大きいということは、星がない部分までガスは広がっているということでしょう。

地球が火星の位置だったら 投稿者:fumi  投稿日: 8月31日(土)13時13分47秒

突然質問なんですが、もし地球が現在の大きさで火星の位置に誕生したとすると、地球表面の環境(地表,海洋、大気)はどのようになるんですか?

RE:地球の位置 投稿者:沼尻  投稿日: 9月 3日(火)22時54分22秒

To: fumiさん
最初の条件が違ったら、地球がどうなったかという話は、非常に複雑で、完全なシミュレーションはできませんから、誰も正解を知らないことでしょう。
液体の水が存在できるか、生命が誕生する可能性があるかといったことは、色々な説があるため、私にも答えはわかりません。
まず間違いないのは、現在の地球よりも寒い環境になるということぐらいでしょう。

ホワイトホール 投稿者:まなみ♪  投稿日: 8月28日(水)18時38分15秒

オリオンさん、質問に答えてくださいましてありがとうございました。(^・^)
小6の私にもとってもわかりやすかったです。♪
小学校最後の夏休みは宇宙の本を買ったり、図書館で借りたり、ホームページにアクセスしたりしてこの前投稿した時よりはいちよう、宇宙について少しはわかってきました。(^_^)v
でもまだまだわからないことがたくさんあります。(._.)

なのでまた質問させていただきます。m(..)m
夏休み中に読んだ本で
「ほかの宇宙へ行くのには、ブラックホールとホワイトホールを使います。
 ブラックホールとホワイトホールは、ワームホールでつながっているかもしれないのです。
 ブラックホールの中へ宇宙船などが破損せずにすいこまれることができると、ワームホールへ通じます。そしてワームホールを進んでゆくともしそこにホワイトホールがあったとすれば、ホワイトホールはブラックホールの正反対なのでホワイトホールから吐き出されて(?)違う宇宙へいくことができるのです。
 でももう元の宇宙に戻ることはできないと思いますが。」とかいてあったのです。私にはとにかくよくわかりません。!!!!!!!!
でも、ワームホールからいけるということはブラックホールとホワイトホールは子宇宙から孫宇宙まで通じるワームホールのりょうはじにあるということなのでしょうか。(?_?)全然×100わっかりませ〜ん(T_T)
誰か教えてください!!!(>_<)おねがいします。m(__)mでも、この本は、ちゃんと出版されていますよ。

宇宙論 投稿者:沼尻  投稿日: 9月 3日(火)22時54分22秒

To: まなみ♪さん
ワームホールの入口にブラックホールがあり、出口にホワイトホールがあるというイメージで間違いありません。
ただし、実際に見つかっているのは、ブラックホールだけです。
ホワイトホールやワームホールは、あくまでも現在の理論の上で話ですから、あるかもしれないし、ないかもしれません。
理論なんていうものは、何年か先にはがらっと変わってしまうかもしれませんから、あまり考え過ぎない方が良いでしょう。

地球から65光年 投稿者:しま  投稿日: 8月27日(火)09時43分17秒

すいません。どなたか、地球から65光年はなれた星の名前を教えてくれませんか。孫の夏休みの宿題ですが、どういう風に調べて良いかわからないもので。

RE:近傍恒星 投稿者:船長  投稿日: 8月28日(水)08時58分29秒

TO:しまさん
いらっしゃい♪(^-^)
お孫さんの夏休みの宿題ですか〜♪(^-^)
私も特に天文を専門としてるわけではありませんので、詳しい資料はありませんがNet上では「近傍恒星一覧」と入力することで検索できると思います。
65光年くらいの星には、ぎょしゃ座のカペラ50 光年、牡牛座のアルデバラン 70光年、しし座のレグルス 70光年等があります。
また気楽に質問してください☆☆.。.:*・♪(^-^)

88星座 投稿者:yui  投稿日: 8月26日(月)13時11分01秒

夏休みの自由研究で88星座を調べています。私は8月生まれでしし座なんですがどうしてしし座は春の星座なんでしょうか?又8月には見えないのでしょうか?教えてください。

RE:88星座 投稿者:船長  投稿日: 8月28日(水)08時58分29秒

TO:yui さん
いらっしゃい♪(^-^)88星座に調べているんですね!
>どうしてしし座は春の星座なんでしょうか?
これは単に春に見えやすいということなんです、ただ便宜上春の星座、夏・・・・と分類されているだけです。
>8月には見えないのでしょうか?
ご存じのように黄道12星座は太陽の通り道に位置する星座です。
季節毎に地球、太陽、星座の位置関係が違うのを感じることが出来ると思います、だいたい誕生日の星座が昼、太陽の方向に位置するのが解ると思います。掲示板に12星座と地球・太陽の位置関係の図を掲示しておきます、参考にして下さい☆☆.。.:*・♪(^-^)

ありがとうございました 投稿者:yui  投稿日: 9月10日(火)09時01分15秒

おそくなってしまいましたが、どうもありがとうございました。夏休みの一研究を無事にしあげることができました。 小3  yui

時季はずれですが。。ベガとアルタイルは出逢う? 投稿者:M57  投稿日: 8月20日(火)19時26分41秒

はじめまして。こと座のベガとわし座のアルタイルと言えば、七夕で有名ですが、その二つの星が実際に近づいていて、何十年(?)か後には実際に出会ってしまう・・・という話を聞いたのですが、本当なんでしょうか?

星の固有運動 投稿者:船長  投稿日: 8月21日(水)01時46分04秒

TO:M57 さん
いらっしゃい、はじめまして♪(^-^)
ご質問のベガとアルタイルは年に一度だけ出逢えるとうロマンチックな伝説があります。
>何十年(?)か後には実際に出会ってしまう・・・
正確な固有運動は私も詳しくは知りませんが、全ての星は太陽に対して銀河系の回転による速度の他に星独自の速度で空間運動をしています、ですが、ベガとアルタイルが何十年(?)か後には実際に出会ってしまう事はないでしょう。
良く言われているのは、蛇使い座のバーナード星は最も高速で運動していると言われています、視線速度は100km/s以上です、現在地球から6光年のこの星は1万年後には3.8光年まで接近するそうです、また牛飼い座のアゥークトゥルスも早い固有運動で知られています、5万年後には乙女座のスピカの側まで移動するそうです。
ちなみに、固有運動とは視線方向に対して垂直な速度成分で背景の星々に対しての見かけ上の速度です。
     視線速度とは視線方向の速度ですのでドップラー効果で速度を知ることが出来ます。

黄道12宮って何? 投稿者:マナ  投稿日: 8月15日(木)19時10分37秒

黄道12宮ってなんですか??誰か簡単に教えてください!!

Re:黄道12宮 投稿者:船長  投稿日: 8月17日(土)00時34分03秒

TO:マナさん
いらっしゃい♪(^-^)
>黄道12宮ってなんですか??
黄道12宮についてはQ&A履歴ページ2001年に、黄道12宮と実際の星座の関係という質問に対して詳しく回答されていますので、どうぞ下記をご覧下さい。
http://www.levy5net.com/odashima/home3-3.htm

土星の位置 投稿者:ティアラ  投稿日: 8月14日(水)10時37分44秒

はじめして。9月か10月頃に子どもたちと天体観測をしようと考えております。口径4センチ、接眼レンズ35倍の望遠鏡で土星を見ることは可能ですか?そして土星はどの位置にあるか教えていただけたら幸いです。子どもたちが土星の環を見たがっているので。

RE:土星の位置  投稿者:船長  投稿日: 8月15日(木)16時18分31秒

ティアラさん、いらっしゃい♪(^-^)
今の時期、土星は牡牛座を順行中です、午前1時過ぎには東の空に昇りますが、観望するには明け方近くの方が天頂に近づきますのでいいと思います。
口径4センチの望遠鏡では輪が見えるのはぎりぎりかな?10pあれば奇麗に輪が見えます。
是非子供さんに見せてください、きっと喜びます☆☆.。.:*・♪(^-^)

ありがとうございます 投稿者:ティアラ  投稿日: 8月16日(金)08時13分22秒

天頂に近づくのは明け方ですか…早起きは苦手ですけど、子どもたちのため頑張って早起きして観察したいと思います。ちなみに夜の8時頃は見えないのですか?

Re:土星観望 投稿者:船長  投稿日: 8月17日(土)00時34分03秒

TO:ティアラ さん
こんばんわ、いらっしゃい♪(^-^)
子供も土星観測楽しみにしていると思います、是非一緒に観測してください。
>ちなみに夜の8時頃は見えないのですか?
残念ですが、見えないですね。
惑星の中で外惑星と言われる、火星・木星・土星・・・冥王星は地球の公転により見える時間帯がずれてきます
1ケ月で30°、時間で言うと2時間づつ早く見えるようになります、夏のこの時期は土星や木星は明け方近くに観望しやすい位置に昇ります、昨年しし座流星群をご覧になったと思いますが、その頃11月は夜半には天頂に来ていますので、賑やかな冬の星座達と一緒に楽しむことが出来ます。

と言う事は… 投稿者:ティアラ  投稿日: 8月19日(月)11時17分46秒

今の時期ではなく、9月、10月、11月…になってくると深夜に土星は観測できるということで理解してよろしいのですか?そこでズバリ、夜の8時〜9時に土星観測できる時期は12月〜2月頃でしょうか?

土星観測 投稿者:船長  投稿日: 8月21日(水)01時46分04秒

TO:ティアラさん
こんばんわ、いらっしゃい♪(^-^)
ズバリそうです♪(^-^)
星空を見上げて、同じ位置に星(星座)見えるのは1ヶ月で2時間も早くなりますので、1、2月でしたら20、21時でも土星観測は充分出来ます、でも寒いですよ(^o^)ちょっと夜更かしして10月頃がいいかもです☆☆.。.:*・♪(^-^)

恒星の中でも一番巨大な星は? 投稿者:ゼロクロス  投稿日: 8月 2日(金)20時16分58秒

ちょっと教えていただきたいのですが、現在確認されている一番大きな恒星はベテルギウスですか? もし、違う星でしたらそれについての詳しい情報を教えてもらいたいのですが・・・

最大の恒星は・・・ 投稿者:山猫  投稿日: 8月 3日(土)01時41分44秒

 現段階ではベテルギウスです。赤色巨星の仲間です。 太陽系の火星軌道付近までくる大きさです。
 ネットの検索エンジンで、「ベテルギウス」「最大の恒星」のクロス検索でヒットしたページには、そのように書いてありました(複数)。

最大の恒星 投稿者:おおむらゆう  投稿日: 8月 5日(月)12時54分32秒

海外のサイトで検索すると、Pistolという星が一番大きいとあります。

>Question -  WHAT IS THE LARGEST KNOWN STAR IN OUR UNIVERSE --
>I READ SOMEWHERE (NEWSPAPER) THAT A STAR WAS
> DISCOVERED THAT ITS DIAMETER WAS MEASURED IN LIGHT YEARS.
>----------------------------------------
>Dave
>The term "largest" is ambiguous because it could mean diameter, mass,
>output of visible radiation, or output of total radiation, and so on. The
>largest star I could find is called the Pistol Star because that is the
>constellation where it is located in the constellation "Pistol". NASA
>reports it is ten million (10^7) times brighter than the Sun, and a mass of
>approximately 100 times of the Sun.
>   You can track this down further, and learn a lot of other interesting
>astronomy, by searching the NASA home page and the HUBBLE TELESCOPE home
>page and follow the links you find there.

どうやら最近Hubble Telescopeで発見されたものみたいですね。
半径は書いてありませんが、太陽の1億倍も明るくて質量も
太陽の100倍あるそうです。

http://starchild.gsfc.nasa.gov/docs/StarChild/questions/question21.html

18日の小惑星は… 投稿者:エリリン  投稿日: 7月30日(火)04時57分10秒

8月18日に接近する小惑星は、日本でも観察できますか?双眼鏡で観れたら、うれしいんですが…。

更新完了 投稿者:Charon  投稿日: 7月30日(火)23時17分31秒

>エリリンさん
http://www.astroarts.co.jp/news/2002/07/26nao568/index-j.shtml

地球の生命について 投稿者:T・M  投稿日: 7月19日(金)14時06分51秒

地球の生命誕生の条件について教えてください。太陽系の中で地球にだけ生命が存在しているのも不思議な気がします。なぜ、生命の星は地球だけなのですか?
地球のある太陽系は宇宙誕生から100億年後にできたと聞きました。もし、太陽系がもっと早く、宇宙が生まれて間も無い頃に誕生していたら地球に生命が宿る事は無かったと断言する意見があります。なぜですか?生命誕生のキーワード「水」に関係があると思うのですが、イマイチ良く分りません。教えてください。

T.Mさんの質問への回答 投稿者:山猫  投稿日: 7月22日(月)13時44分09秒

2つに分けてお答えします。
まず第一に、地球上にしか生命がいないとは証明されていません。科学的に考えれば、同種の条件が数千億個も想定されるとすれば、他の世界でも生命が発生しないと考える理由はありません。「なぜ、地球だけに」の答えは、「まだそれしか発見されていないから」になります。
後半への回答ですが、以前にも何度が同様の趣旨のご質問があり、わたしよりまじめな回答者から回答が出ているはずです。
星の寿命と、その生産物について、語られているのではないでしょうか? 星(恒星)は、何種類かの元素を核融合させて燃えています。核融合の結果、より重い物質が生成されます。これは恒星の中に蓄積されますが、恒星の最後の瞬間、超新星
の際に宇宙空間に放出されます。
地球を含めた太陽系は、これらの第一世代の恒星の燃えカスが集まってできた、第二世代の星です。それだけ、第一世代の恒星で作られた、多くの元素を内蔵していることになります。これが、生命発生に大きな要因となったと言われています。
もちろん、第一世代の当時の恒星はその間隔が狭く、放射線の影響で生命は発生できなかった、ということも言えるかも知れませんが。大事なのは、豊富な微量元素です。回答に十分お答えしていない部分もありますが、眠いので、これで。

T.Mさんへの回答補足 投稿者:山猫  投稿日: 7月23日(火)23時22分39秒

地球上での生命誕生の条件と言えば、まず「温度」があげられます。微惑星の衝突などの時期が過ぎ、岩石中から原大気と水分が析出した段階での温度が、0度以上100度以下だったことが、地球における生命発生の要件とされています。水は溶媒となって、さまざまなものを溶かし込みます。あるとき、発生した、たんぱく質の連鎖、アミノ酸の結合が、生命の萌芽となるわけです。
たとえば金星を見てみると、その違いは良くわかります。 金星には気体状態の水は存在しますが、地表付近は気温、気圧とも400台の状況で硫酸の雨が降る地獄のような星です。しかし、この金星の温度がもう300度低くて100度以下だったら、地球と同じ事が起きていたかもしれません。

太陽熱発生のメカニズム? 投稿者:イマジン  投稿日: 7月19日(金)17時16分34秒

地球上における太陽熱発生のメカニズムを教えてください。
高さによる温度差、緯度による温度差はなぜ発生するんですか?

帰ってきました、回答します。 投稿者:山猫  投稿日: 7月22日(月)13時27分04秒

Toミズタマさん、イマジンさん、山猫大佐と申します。
 一応本欄にて、回答することもある、と言う暇人です。今日は山から帰ってきたので疲れた。

 イマジンさん。太陽熱発生のメカニズムとの事ですが、太陽熱は太陽から来る熱で、他に発生源はありません。意地悪しないで質問に答えましょう。
 太陽熱は、その多くは地球から宇宙空間に反射されてしまいます。しかし残った熱が、地球上の熱として、さまざまな運動をするわけです。ここで大事なことは、地球には大気があると言うことです。海があることによりさらに複雑になります。太陽熱は、緯度に応じて、地球に降り注ぎますが、この多くは風の流れによって、地球上のいたるところに配分されます。風を起こすのも太陽熱ですが、ここは深く考えんでよろしい。さらに、海があることによって、熱が蓄えられたり移動したりします。
 しかし、総体として言えば、太陽熱は緯度に比例します。高緯度ほど減少します。これは習いましたか?緯度による温度差は、風や海流の影響を考えないとすれば、単純に球体に光を当てた状態をイメージすると良くわかります。赤道に当たる部分が直角に光を受けています。その分単位面積あたりの受光量は、高くなります。緯度が上がるにしたがって、球体にあたる光が照らしている単位面積が増加します。その分反比例して、太陽光の受光は少なくなるわけです。

イマジンさんへの補足 投稿者:山猫  投稿日: 7月23日(火)23時35分38秒

大気中の高さによる温度変化について補足します。
大気中に含まれる熱の量は決まっており、高さによって、気圧が下がると、その大気の中に含まれる熱の量は減り、気温が下がるのです。高度がどんどんあがっていくと、気温は、逆に上昇します。これは、太陽熱を直接受けることによるもので、大気とは関係ありません。

こんにちは。 投稿者:ミズタマ  投稿日: 7月21日(日)12時32分35秒

初めまして〜!突然なのですが、学校で
「人間が宇宙に進出した際、人間の進化を方向付けるのに最も強い要因となる因子は何か」
という課題が出たのですが、何やらよく分かりません・・・
無重力であることが何か関係するんでしょうか?教えてください!

帰ってきました、回答します。 投稿者:山猫  投稿日: 7月22日(月)13時27分04秒   

    最初にミズタマ様ですが、回答できません。正直言って、まじめに学術的に議論されたことのあるテーマではないでしょう。課題を出したと言うこと    は、設問者には、解答が用意されているはずですが、想像も付きません。そこでオタクに走ります。起動戦士ガンダムで、「ニュータイプ」の定義とし    て、「人としての認識の拡大」としていたはずです。つまり、地上に限定されない広大な空間を把握する新しい力のことです。
    無重力自体は、人間に生理学的影響を及ぼし、長寿になると言われていますが、どうでしょう。
    以上、非情にもミズタマさんへの回答はおしまい。誰かレスつけてやってください。

みずたまさんにヘルプ? 投稿者:山猫  投稿日: 7月23日(火)15時29分19秒

宇宙空間で生活し進化するうえで必要な要因とは何か?妙に気になる設問である。まず、お願いがあるのが、課題の回答が出たら、ここにアップして欲しい。
さて、つれづれに私も考えてみると、私は「意欲、推進力」だと思います。あらゆる生活物質を、膨大な労力をかけて輸送するなり栽培するなりするわけです
が、この困難に立ち向かうには、「意欲、推進力」が無ければ不可能です。いわゆる、「フロンティア・スピリッツ」というやつですね。
でも正直に言うと、宇宙空間では、放射線被爆がひどくて、長期に滞在できない、という問題をまずクリアするべきなんですけどね。

月に静止軌道はある? 投稿者:カワウニ  投稿日: 7月13日(土)19時05分09秒

(^^) はじめまして。カワウニといいます。
(;^^) 実は、話のネタにでもとアレコレ考えていたら、急にはまってしまいまして…。大変恐縮ですが、ご存じでしたらご教授下さい。

(;^^) まず初め、月も星ですから静止軌道ぐらい有るだろうと、何気なく考えました。だいたい月面上空8万6千kmぐらいでしょうか。
(;'') さてそこに人工衛星なりを置いたとすると、地球からは月のそばに止まって見える仮定になりますが、これだけ高いと地球の影響も大きそうです。月と同じ公転周期では、月の表側に置いた人工衛星は地球の引力に対し速度が足りず、月の裏側に上げた物は逆に早すぎる事になりそうです。
(;'') とすると、唯一、月の公転コースと上記静止軌道の交わる2カ所だけが、月の静止軌道の安定点(?)となるのでしょうか?よく、地球ー月間の安定点として、ラグランジュポイントは聞きますが、月の静止軌道というのは見かけませんし、上記の場所も何らかの理由で不安定で結局、月の静止軌道は無いという事なのでしょうか?う〜ん、どうにも気になってしまいます。(^^;)よろしくお願いいたします。

http://www2s.biglobe.ne.jp/~fdc/

解らな〜い(-_-;) 投稿者:船長  投稿日: 7月14日(日)02時23分49秒

カワウニさん、いらっしゃい、はじめまして♪(^-^)

いや〜、俺には難しすぎてわからな〜い(-_-;)(-_-;)
太陽〜木星で作られるトロヤ群の存在するラグランジュ点や宇宙基地の建設や廃棄物の捨て場に良いのでは、なんて言われてる地球〜月で作られるラグランジュ点なんてのは、天体物理学の妙を感じますが、ご質問の月の静止軌道については、俺にはちょっと無理のようです。
どなたかのお答えを待ちたいと思います☆☆.。.:*・♪(^-^)

月の静止軌道 投稿者:沼尻  投稿日: 7月14日(日)20時07分14秒

私にも確証はないのですが、月は同じ面を地球に向けて公転しているので、自転周期と公転周期が同じですよね。
そうなると、地球の場合の静止軌道に相当するものは、存在しないのではないでしょうか?
ラグランジュポイントならば、月面から見てほぼ同じ位置に見えるので、静止軌道のような使い方はできるかと思います。
ただ、月は首振り運動をしているので、完全な静止にはなりませんね。

なるほど 投稿者:カワウニ  投稿日: 7月15日(月)01時26分13秒

ども。カワウニです。船長さん、沼尻さん、回答有り難うございます。
なるほど、確かに月は首振り運動がありましたね。月の核は地球寄りとかいう話も有るし、やっぱ静止軌道は厳しいのかな〜 、先の静止点があるなら、そこに軌道エレベータ(ちょっと高すぎか(笑))やステーションなど月とL4,L5間の物資輸送の中継点が出来るんじゃないかと思ったんですが…。これは、国立天文台にでも、おてまみを出すか(笑)

地球は何故丸いの?? 投稿者:ヒロコ  投稿日: 7月11日(木)10時50分04秒

物理の宿題で『地球は何故丸いのか』という課題が出されました。そういえば、惑星は皆まるいんですが、そこにはどんな物理的な力が働いているんですか?教えて下さい!!

何故地球は丸い? 投稿者:船長  投稿日: 7月12日(金)02時09分44秒

TO:ヒロコさん
いらっしゃい♪(^-^)
>『地球は何故丸いのか』?
物理的に簡単に表現すると、重力は縦・横・高さ全ての方向に等方的に働きますので、丸くなるのが自然なのです。
地球や星は、宇宙空間の微粒子が重力の相互作用により結合し固まり、自らの重力により形成されたから丸くなったのです。
厳密に言えば、星には自転周期の非常に速いものもあります、この星は遠心力のため赤道部分は膨らんで楕円形になりますし、近接連星と呼ばれる星は、お互いの距離が近いため引力のため、相手の星の方に膨らんでいます。こんなものでどうでしょうか?また質問してください☆☆.。.:*・♪(^-^)

おしえてください!地球に生物が宿ったわけ? 投稿者:まゆ  投稿日: 7月10日(水)21時57分05秒

はじめまして。船長さん!おねがいです。行き詰まっているので教えてください!!
「全ての銀河は我々の銀河から遠ざかっている。」これは正確には正しくないようですがその一つにアンドロメダ星雲が近づいているようです。どのような銀河にどうしてそのような事が起こるのか教えてください。
また、太陽系が宇宙が生まれて間もないころにできていれば地球に生物が宿ることはなかった。それはなぜでしょう?お願いします。教えてください!!

アンドロメダは近づく 投稿者:船長  投稿日: 7月12日(金)01時46分47秒

TO:まゆさん
はじめまして、いらっしゃい、宇宙船Hale-Bopp艦隊いかがですか?
>近づくアンドロメダ銀河・・・
この質問についてはQ&A履歴2001年に回答されておりますので、下記を参考にして下さい

http://www.levy5net.com/odashima/home3.html#銀河って?

>太陽系が宇宙が生まれて間もないころにできていれば地球に生物が宿ることはなかった。それはなぜでしょう?
 150億年前宇宙ではビッグバンと言われる全ての始まりの時、大爆発により水素、ヘリウム、リチウム等軽い元素が造られ、時の流れの中で(何億年と気の遠くなる時間だが)、星間ガスが収縮し星が誕生します、そして炭素、酸素,鉄等重い元素は、星の中で合成されできると言われています。この星が最期を迎え、超新星爆発して宇宙空間に重元素を撒き散らします。100億年もの長い間、何世代か星の輪廻転生が繰り返され、星間ガスは、だんだん重元素を多く含んだ汚れたガス雲になりました。

 こんな星間ガス雲の中で46億年前、多くの重元素を含んだ何世代目かの星、太陽が誕生しました。球状星団が100億年以上も前の年老いた星と言われるのは、重元素が極めて少なく、宇宙誕生初期の、奇麗な星間ガス雲で出来た星の集団であることが解かります。
こんな理由で、46億年前に誕生した太陽系(地球)には、生命に必要なアミノ酸などが生成されたものと思われています。

小6です。宇宙の大きさは? 投稿者:まなみ♪  投稿日: 7月 2日(火)17時19分28秒

あのあの、聞きたいんですけど、宇宙膨張していて今の宇宙の大きさはどれぐらいあるんですか?
あと太陽系のある銀河系は、宇宙のだいたいどこらへんにあるのですか?おしえてください。

まなみちゃんへ 宇宙の大きさ 投稿者:オリオン  投稿日: 7月 4日(木)01時13分27秒

こんばんは。

普通、宇宙の大きさを考える時、人間が見る事ができる(観測できる)範囲の大きさを指します。
まなみちゃんが、高性能な望遠鏡を持って、宇宙空間に飛び出した事を想像してください。
右手の方角を見ると、150億光年先の天体を見る事ができました。左の方角でも150億光年先の天体を見る事ができました。上も下も同じように見る事ができました。
だから、およそ直径300億光年の丸い(球体の内側)範囲が、見える(観測できる)宇宙の大きさになるわけです。
まなみちゃんから見えるぎりぎりの一番遠い所までの天体までは、光の速度で飛んで150億年も時間が掛かってしまいます。
でもね、片方で見える距離150億光年というのも正確ではないのですよ。科学がまだ正確な距離を決めることが出来ないのです。だから今のところ、およそ直径300億光年の球形内が、見る事が出来る宇宙の大きさと思って下さい。

それからまなみちゃんや、みんなが属するこの銀河は、地球儀を指差すように、「宇宙全体の中でこの場所だ」と言えないのですよ。
他の銀河や銀河の集団に対して「このくらいの距離のところに有る」とは言えても、世界地図のように、宇宙全体からの位置は示すことが出来ません。
見える範囲の宇宙の向こう側に、さらに宇宙が拡がっていることも考えられています。だから宇宙の全体像に対しての位置を絵を描いたり、図で示したりという具合に、なかなかいきません。
そんな訳で人間はまだまだ宇宙全体の事が解かっていないし、宇宙は人間にとってあまりにも大きな存在なんです。

いらっしゃい☆☆(^-^) 投稿者:船長  投稿日: 7月 7日(日)19時07分37秒

まなみ♪さん、けむけむさん、いらっしゃい♪(^-^)
そして、オリオンさん優しい回答ありがとう御座います、これからも宜しくお願い致します☆☆.。.:*・♪(^-^)

まなみ♪さん、宇宙の大きさについてオリオンさんの解説でわかりました〜♪(^-^)
ほんと宇宙はまだまだ解らないことだれけようです、だから神秘を感じたりロマンを感じたりsunでしょうね
また、気軽に質問してください。
けむけむさん、太陽の質量についてはQ&A履歴にも少し載ってますので参考にして下さい☆☆.。.:*・♪(^-^)

お尋ねします。 投稿者:けむけむ  投稿日: 7月 2日(火)09時56分05秒

初めてこのページにきました。
ちょっと困ってることがあるんです。

太陽の質量ってどうやって計算したんですか?
ケプラーの第3法則を使って導出する、というのはわかるんですが
公転周期などはどうやって導き出した(見つけた)んですか?

詳しい情報(歴史的なことも含む)が載っているホームペ−ジなど
ありましたら教えてください。
よろしくお願いします。

小惑星の衝突 投稿者:ようこ  投稿日: 6月28日(金)12時02分18秒

学校で小惑星の衝突について調べているのですが、地球に衝突する時に大気圏で小さいものは燃え尽きてしまうと思うのですが、
どのくらいの大きさまでなら燃え尽きて地球に衝突しないのですか?
あと、衝突時にどのくらいの大きさのものなら地球が滅んでしまうのですか?教えてください。

Re:小惑星の衝突 投稿者:Charon  投稿日: 6月29日(土)00時05分15秒

こんにちは。基本的には小さいものは大気圏で燃え尽き流星となります。この場合、小惑星ではなく隕石等と呼んだ方がいいでしょうね。
小惑星は文字のごとく小さい惑星ですから、そう呼ばれるものはほとんど燃え尽きずに地上に落下します。
被害規模はニュートンでもお馴染みのように重さと衝突スピードに関わってきます。しかし、+αとして小惑星を形成している物質もその被害規模に関わってきます。ツングースカで起きた衝突はその形成物質が鉄など硬い物でなかったために空中爆発しました。

>どのくらいの大きさまでなら燃え尽きて地球に衝突しないのですか?
これは私にはわかりません
あと、衝突時にどのくらいの大きさのものなら地球が滅んでしまうのですか?

ジャイアントインパクト説みたいなことが起きない限り地球自体は滅びないと思います。ただ人類やその他の生物が壊滅的な状況に追いやられるためには数キロ〜12km程度の小惑星一つが衝突すれば十分だと思います。
10KM程度の小惑星が衝突すると直径200KMのクレータと衝撃波が発生します。それによって高さ1,2KMの程度津波が全世界に押し寄せるでしょう。恐竜絶滅説でもっとも有力なのは地層にイリジウムが含まれることから、小惑星衝突説ですが、衝突したと思われる隕石の直径はおよそ10KM前後でアメリカの下のユカタン半島に直撃したと言われています。1億数千万年生きた恐竜達がこの出来事一つで滅びてしまう訳ですから、想像を絶する威力です。
また生き残った恐竜達も衝突によって舞い上げられた塵が太陽光をさえぎり、植物の光合成をさまたげ、硫酸の雨が降り、絶滅したとも言われています。

追伸:
http://www.spaceguard.or.jp/ に行った方が情報を得られると思います。

日 食 ? 投稿者:イエス・タンディ・モア  投稿日: 6月22日(土)14時16分04秒

次に日食が行われる日は?

銀河系の中に星雲があるの? 投稿者:立志堂  投稿日: 6月25日(火)00時10分04秒

オリオン星雲とか、馬頭星雲など、どうも距離からすると銀河系の中にある星が誕生する領域も星雲と言うような気がするのですが、どうですか?

日食、星雲 投稿者:沼尻  投稿日: 6月25日(火)20時38分46秒

To:イエス・タンディ・モアさん
次に日本で見られる日食は、2004年10月14にあります。
日本に限らなければ、今年の12月4日に、アフリカなどで日食が見られます。

To:立志堂さん
おっしゃる通り、オリオン座大星雲をはじめとする星雲は、ほとんどが銀河系内にあります。例外は、大マゼラン雲の中にあるタランチュラ星雲ぐらいでしょうか。
星雲・星団と呼ばれる天体には、色々と種類がありますが、銀河系の外にあるのは、系外星雲(銀河)と、銀河系の周囲に点在する球状星団ぐらいです。もちろん、ほかの銀河の中にも、星が誕生するような星雲はありますが、遠いので小さくしか見えません。
大きく見える有名な星雲は、我々の銀河系の中にあるものということになります。

オリオン座大星雲は散光星雲、馬頭星雲は暗黒星雲です。カニ星雲などは惑星状星雲、網状星雲などは超新星残骸で、これらは水素ガスを主成分とする星雲です。それに対して、系外星雲(銀河)は、数千億個もの星の集団です。見た目は似たような感じに見えるので、どちらも星雲と呼ばれますが、実は全然違うものです。

海について 投稿者:ナル  投稿日: 6月16日(日)23時04分50秒

どーして、海はしょっぱいのですか?

どーして、海はしょっぱいのですか? 投稿者:船長  投稿日: 6月18日(火)06時30分44秒

TO:ナルさん
ナルさん、いらっしゃい♪(^-^)
>どーして、海はしょっぱいのですか?
そうですよね、不思議ですよね!私も専門的には良く知らないのですが、二つの理由が考えられるそうです
一つは、海に流れ込む炭酸化合物の含んだ川の水が、海の生物によって炭酸カルシウムが消費され塩分だけが消費されずに残るそうです、40億年以上も生物の死滅が繰り返されている内に塩分濃度が現在のように上がってきた。
二つ目は、地球内部から噴き上がる水に塩分があり、海水の塩分濃度を更に上げていると考えられるそうです。
死海のような湖もこのような理由で塩分濃度が上がったのではないでしょうか?また来てくださいね☆☆.。.:*・♪(^-^)

一番遠い星? 投稿者:kkk  投稿日: 6月13日(木)15時48分35秒

1番遠い星は何ですか?

Re:遠い星 投稿者:船長  投稿日: 6月14日(金)02時07分27秒

>1番遠い星は何ですか?
kkkさん、いらっしゃい♪(^-^)
一番遠い星ですか〜、ちょっと難しいですね〜♪(^-^)
銀河系での大きさは10万光年、その中に2000億個の星があると言われています、そして私達のような銀河がこの宇宙には1000億以上もあると言われています、これが全て星の集団です。
kkkさんの質問は肉眼で見える星についてのことと思いますので、天の川の見える空ならその星達は1万光年も遠くの星があると思ってください。
一等星と言われる星達も近い星、遠い星があります。
シリウス:8.7光年、オリオン座のリゲル:600光年、乙女座のスピカ:250光年、はくちょう座のデネブ:1500光年と様々です☆☆.。.:*・♪(^-^)

月は何故落ちない? 投稿者:  投稿日: 6月12日(水)17時35分34秒

はじめまして。こんにちは。潤と申します。学校の課題で「リンゴは木から落ちるのになぜ月は落ちてこないのか?」という物があるのです。宜しかったら、分かる範囲でいいので教えて下さい。

Re:月は何故落ちない 投稿者:船長  投稿日: 6月14日(金)02時07分27秒

TO:潤さん、kkkさん
潤さん、kkkさん、いらっしゃい、はじめまして♪(^-^)
>「リンゴは木から落ちるのになぜ月は落ちてこないのか?」
潤さんは中学生でしょうか?それとも高校生?
ニュートンが引力を発見したのはご存じですよね、そもそもはこの言葉は引力を説明するのにニュートンが使った言葉です。
こんな例だと解りやすいかもです、野球のボールを手に持って放すと真下に落ちますね、次にボールを前方に投げてみましょうか、何mか前方に落ちます、更に力いっぱい投げると遠くに落ちます。
つまり投げたボールには地球の引力に負けないスピードがあるわけです。
月で考えますと、地球の引力と、月の地球に対する接線方向の公転スピードがちょうど釣り合っていると考えたらどうでしょうか、でも本当は年に数センチづつ月が地球から遠ざかっているそうですよ☆☆.。.:*・♪(^-^)

宇宙の定義 投稿者:Takumi  投稿日: 6月 1日(土)13時26分32秒

素朴な質問ですが。宇宙の定義ってなんですか?あとどこからどこまでが宇宙なんですか?

Re:宇宙の定義? 投稿者:船長  投稿日: 6月 5日(水)01時27分36秒

Takumiさん、宇宙船Hale-Bopp艦隊へようこそ〜♪(^-^)
返事遅れて申し訳ございませんでした。
宇宙の定義と特に定義されてるようなものは無いと思います、ただ宇宙について語る時、地球を含めた全てを言う時もありますし、いわゆる私達中心に宇宙を考える時、大気圏の外側を宇宙と言う時もあります。
以前に宇宙と地球の境目は?と言う質問がありまして、Q&A履歴に沼尻さん、ねこんたさんが詳しく回答しておりますので、参考にして下さい☆☆.。.:*・♪(^-^)

ひさしぶりに訪れました 投稿者:charon  投稿日: 6月 5日(水)21時55分46秒

>>Takumiさん
ロケット、宇宙船の世界では、NASAのエントリーインターフェイスのように空気抵抗を考えるのは一般的に地上から高度120Kmのところまでです。

エントリーインターフェイスとは、NASAの専門用語で大気圏再突入高度のことです。
確か、映画のアポロ13の指令船大気圏突入直前のシーンで、ケンが、Expect entry-interface in 45 seconds.(大気圏再突入まで後45秒)と言っているので機会があれば確認してみてください。

太陽の質量って 投稿者:フロスト  投稿日: 4月23日(火)14時03分48秒

いったいどうやって調べるのですか?

RE:太陽の質量って 投稿者:船長  投稿日: 4月27日(土)12時01分22秒

TO:フロストさん
フロストさん、いらっしゃい♪(^-^)
一般に星の大きさは、星の表面から放射される単位面積のエネルギーの量は、温度により決まります、絶対光度を知ることにより、星の表面積すなわち大きさを知ることが出来ます。
また、星の質量を直接知るには、重力で結びついた連星系に限られます、ケプラーの第三法則を用いることにより連星系の星の質量m1、m2の和が求まります、二つの星は共通の重心を互いに廻っています、この軌道半径の比から質量比を求めます。
こうして地球の質量は地球を廻る月の公転周期から、太陽の質量は太陽を公転する地球の質量から求めることが出来ます。簡単にはこんな事かな、また来てください☆☆.。.:*・♪(^-^)

宇宙を飛ぶ戦闘機の速度・・ 投稿者:冒険野朗  投稿日: 4月16日(火)18時53分06秒

はじめまして。私は、将来『小説家』になりたいな〜っと願ってやまない、冒険野郎です。現在、無謀にも宇宙戦争をテーマにした、長い物語を執筆しております。

こちらのHale Bopp艦隊は、天文学など無知に等しい私の、バイブルに等しい貴重な情報源でございます。(感謝!)
今回どーにもこーにも困ってしまって、質問させていただきますね。馬鹿な質問しやがって・・とお思いになるでしょうが、許して下さい!

宇宙を飛ぶ戦闘機のスピードなんですが、土星から木星へ大体3〜4時間で移動するには、一体、時速何キロぐらいなんでしょうか?いや、秒速ですか?
いちおう時代設定は、西暦2300年ぐらいで、科学も技術も発達しているってことで・・
でも何億光年って離れてるところに、3〜4時間で着いちゃうなんて、おかしすぎますかねえ・・?無理?

どうか意見をお聞かせくださいませ。すいません、場違いな馬鹿な質問して!

速度 投稿者:沼尻  投稿日: 4月16日(火)21時11分44秒

冒険野朗さん、はじめまして。
私もSF小説を読むのは大好きですので、ぜひ面白い小説を書いてください。

で、木星-土星間ということですが、その時の惑星の位置によって、かなり違ってきます。大雑把な計算をすると、木星と土星が一番近づいた時に、光の速度で36分ぐらいです。
秒速30万kmの光で36分ですから、秒速5万kmで3時間40分、秒速6万km(光速の20%)で3時間ぐらいになります。

木星と土星が一番遠い時だと、太陽をはさんで両側にある時になりますが、2時間3分ぐらいかかります。この場合、太陽を迂回する分、余計な距離を飛ばなければならないでしょうから、光速の2/3、秒速20万kmぐらいでないと、厳しいですね。
現実には、最遠と最近の間のどこかになりますので、光速を超える必要はありません。
具体的な年月日がわかれば、惑星の位置はわかるので、正確な距離を計算することも可能なはずです。

何億光年も離れているのは、遠くの銀河までの話で、太陽系内なら、そんなに遠くありません。冥王星の外に続々と見つかっているカイパーベルト天体の分布範囲でも、光の速度で1日以内で行ける範囲です。
もちろん、今の科学技術では無理ですが、将来は実現できるかもしれませんね。
ただ、そのためには、ものすごい加速度に耐えるための技術や、進路上の障害物を排除するような技術も必要になるでしょう。そのあたりも盛り込んで、リアルな小説ができると面白いですね。

速度についての補足 投稿者:沼尻  投稿日: 4月17日(水)21時15分22秒

> 秒速6万キロ〜20万キロですね。それは300年後には、まだ実現してないかもしれませんね。

超光速航行が必要だと、現在は理論的にも不可能なワープ航法とかが要るので、300年後でもどうかなと思います。
しかし、超光速は不要ということは、300年後には実現しているかもしれませんよ。
しかも、民間宇宙船とかではなく、快適性は不要な戦闘機ですよね。
乗員を液体漬けにするなりすれば、重力制御なしでも、数千Gの加速度に耐えられるかもしれませんし、強力な電磁シールドなどで、進路上の塵などは防げるかもしれません。

あとは、推進機関さえ何とかなればですね。現在の惑星探査機だと、化学ロケット+地球の公転速度などを利用して、秒速40km強ぐらいで打ち出していますが、核融合エンジンとか、反物質を利用した推進機関が開発されると、意外に早く実現可能になるかもしれません。

ちなみに、速度については平均速度で計算しました。
加速や減速に時間がかかる場合、最高速度はもっと速くする必要があります。

感謝ですー!! 投稿者:冒険野朗  投稿日: 4月17日(水)11時01分29秒

沼尻さん、ありがとうございます。
秒速6万キロ〜20万キロですね。それは300年後には、まだ実現してないかもしれませんね。時代設定をもう少し進めてみます。
大変参考になり、助かりました。ありがとうございました。
太陽系内は、何億光年もはなれていないっちゅーことで、赤っ恥をかいちゃいましたね。すいませ〜ん、本当にこんなんで小説が書けるのか・・。
万が一、いえ億が一にでも、この作品が世に出た暁には・・必ずや「沼尻さんspecial thanks」と、巻末に載せます!!

またまた質問です、助けて下さい。 投稿者:冒険野朗  投稿日: 4月26日(金)16時23分54秒

自称、小説家の卵です。先日は、宇宙船の速度の事でお世話になりました。
「補足」も読ませていただき、時代設定を西暦2400年にして、執筆中です。沼尻さん、分かりやすくて高度なアドバイスありがとうございました。

宇宙戦争の話なので、宇宙空間で戦闘機同士がミサイルやレーザーを打ち合い、撃墜されたりするという場面を盛り込んでいるんですが、ふと疑問が・・。
例えば、地球の周辺で戦っていた場合なんですけど・・。
戦闘機がミサイルやレーザーを撃つんですよ。そんでもって、標的をはずれてしまった場合、その弾が地球の方向に進んでいったら、地球のどこかに当たるんでしょうか?

宇宙空間には重力は無いんですよね???あれ?
だったらミサイルなんかは、重力のある地球に引き寄せられていくのかな〜っと思ったのですが、どうなんでしょう。
だったら、地球にいる人間が危険なので・・。地球のそばの宙域では、ドンパチ(戦争)できないのかなあと、考えていた次第です。
どうか御意見をお聞かせ下さい!お願いします。
撃ったミサイルは、はずれたら一体どこへ飛んでいくんでしょうか〜!???

流れ弾 投稿者:沼尻  投稿日: 4月27日(土)00時18分23秒

> 例えば、地球の周辺で戦っていた場合なんですけど・・。
> 戦闘機がミサイルやレーザーを撃つんですよ。そんでもって、標的をはずれてしまった場合、> その弾が地球の方向に進んでいったら、地球のどこかに当たるんでしょうか?

それはあり得ますね。
地球は大気圏で守られているので、小さなミサイルや、出力のあまり大きくないレーザーならば、大気圏で防げるでしょう。
しかし、大気圏突入でも燃え尽きなかったり、強力なレーザーだったりすれば、地上に被害が出ることも考えられます。
戦闘機が搭載する武器ぐらいなら、それほどの影響はないかと思いますが、大型艦の武器などでは、とんでもない被害が出るかもしれないですね。破壊した後の残骸が地球に落下するという場合も、サイズによっては要注意です。

> 宇宙空間には重力は無いんですよね???あれ?
> だったらミサイルなんかは、重力のある地球に引き寄せられていくのかな〜っと思ったのです> が、どうなんでしょう。
別に重力がないわけではないです。
人工衛星などでは、自由落下状態だから、内部は無重力状態になっているだけです。
太陽系内では、太陽の重力が最も強力です。
例えば地球は、秒速30kmぐらいの速度で公転することで、太陽の重力に引き寄せられずに、同じ軌道を周回していられます。地球軌道周辺では、地球と同じぐらいの速度で動いていれば良いですが、完全に停止すれば、太陽に向かって落下してしまいます。地球のすぐ近くならば、地球の重力の影響が大きくなるので、地球の方に引っ張られていきます。

> 撃ったミサイルは、はずれたら一体どこへ飛んでいくんでしょうか〜!???

ということで、あちこちから引っ張られているので、どこへ飛んで行くかは状況次第です。
地球や月にぶつかれば、それまでですね。
しかし、地球や月も動いていますし、偶然当たる確率は、そんなに高くないでしょう。
速度や軌道が人工衛星になる条件に当てはまれば、地球周回軌道に乗ってしまたり、月を回る孫衛星になるかもしれません。
あるいは、太陽を回る惑星軌道に乗る場合もありますし、速度が速ければ太陽系から飛び出していくかもしれません。

> だったら、地球にいる人間が危険なので・・。地球のそばの宙域では、ドンパチ(戦争)できないのかなあと、考えていた次第です。

そのあたりは、地球を背にして戦いを有利に進めようとしたり、戦場と地球の間にシールドを展開して、相手の戦術を無効にしたりというようなことも考えられますね。

こういった点は、ハードSFを書きたい場合は、厳密に検討していく必要がありますが、スペースオペラを書くのなら、あまり細かいことには拘わらずに、物語を作り上げていくこともできるでしょう。
SFといっても色々とありますので、あまり考え過ぎない方が、面白い小説が書けるかもしれませんよ。

色々と有難うございました。 投稿者:冒険野郎  投稿日: 5月20日(月)13時23分42秒

こちらで助けていただいた事、二度三度・・
どうにか小説が一部完結まで、こぎつけました。
沼尻さま、本当にアドバイス有難うございました。

私の作品が皆様の目に触れることは、おそらく無いかもしれませんが・・せっかく魂を込めて執筆したので、角川のとある大賞に応募することにしました。『プラネット・リュー』という仮題ですが、万が一にでも入賞した際には「あっ!冒険野郎のだ」と思ってくださいね。(笑)

沼尻さんのアドバイスは大変参考にさせていただいておりますし、こちらのホムペをくまなく読んでパクパク摘まませていただいてもおります。(笑)本当にお世話になりました!
宇宙の魅力のとりこになってますんで、またちょくちょく遊びに来ます。
質問ではないのに、失礼しました。ご報告させていただきました。」

天体望遠鏡 投稿者:林檎  投稿日: 4月13日(土)22時26分01秒

ここでお聞きしていいのか解りませんが(^_^;)倍率が682倍の天体望遠鏡はどうでしょう?
結構、見ることができますか?止めた方がいいのかあ‥欲しいような気もするのですが

望遠鏡の倍率 投稿者:沼尻  投稿日: 4月14日(日)18時39分46秒

林檎さん、はじめまして。

よく、高倍率を売り物にしているような望遠鏡がありますね。でも、それに騙されてはいけません。
望遠鏡の性能は、倍率で決まるわけではありません。
高倍率を出したければ、接眼レンズの組み合わせ次第で、どうにでもなります。
そもそも、682倍なんていう高倍率では、暗くぼやけた像になるだけですし、見たい方向に向けることもできないでしょう。
良心的な望遠鏡なら、倍率の高さなど宣伝に使いませんので、手を出さない方が良いです。

望遠鏡を選ぶ場合、一番の目安になるのは、口径(対物レンズや反射鏡の直径)です。
実用になる倍率は、口径によって決まってきます。
口径が大きくなると、暗い星まで見ることができるようになりますが、図体が大きくなるので、取り扱いが大変になります。
また、いくら口径が大きくても、精度が悪かったり架台が貧弱だったりすると、本来の性能は発揮できませんので、良いものはどうしても高価になります。

人によって、使い方(自宅で使う、車で移動して使うなど)や、体力、写真を撮りたいかどうかなどの条件が違うので、アドバイスは難しいです。
でも、自分に扱いやすいサイズ・重さで、できるだけ架台が頑丈で、触ってもぐらぐらしない物をお薦めします。

http://homepage2.nifty.com/numajiri/

ありがとう♪ 投稿者:林檎  投稿日: 4月17日(水)12時31分21秒

ありがとうございます。
ごく一般家庭で用意したいとしたら、どれくらいのものがいいのでしょう?普通、私たちが楽しんで星を観察するためには・・教えてくださいm(_ _)m

おすすめの望遠鏡 投稿者:沼尻  投稿日: 4月17日(水)21時17分23秒

> ごく一般家庭で用意したいとしたら、どれくらいのものがいいのでしょう?
> 普通、私たちが楽しんで星を観察するためには・・

この基準が、人によって大きく違うので、難しいのです。
私の個人的な経験をもとに、収納場所から見る場所まで1人で持ち運んで、自宅で使う場合を想定します。
都市部にお住まいの場合、月や惑星ぐらいが対象でしょうから、口径6cm〜10cmの屈折望遠鏡か、口径10〜20cmぐらいの反射系の望遠鏡が手頃な範囲かと思います。
私の場合は、気軽に使うことを重視して、口径6cmの屈折望遠鏡を愛用しています。8cm屈折とか、20cmのシュミットカセグレンあたりが、よくあるパターンです。

都市部から遠く離れた、肉眼で天の川が良く見えるような場所にお住まいなら、星雲・星団が主な対象になるでしょう。そうなると、口径10〜20cmぐらいで、焦点距離が短めの望遠鏡が良いかと思います。
私なら、15〜20cmぐらいのニュートン式反射望遠鏡を選びますね。また、手軽なサイズの双眼鏡も欲しいところです。

価格的には、数万円から数十万円のオーダーになるかと思います。
最近は、セッティングすると目的の天体の方向を勝手に向いてくれる、自動導入式の望遠鏡が多くなっています。
特に、都市部で使う場合には、こういったものの方が良いでしょう。

あとは、望遠鏡専門の販売店で相談するのが、一番良いのでしょう。下のリンク先に、あちこちの望遠鏡販売店があるので、お近くに販売店があれば、一度足を運んでみることをお薦めします。

http://www.astroarts.co.jp/link/shop-j.shtml

参考にします♪ 投稿者:林檎  投稿日: 4月20日(土)15時15分44秒

ありがとうございました。感謝します。
また、何かあったら来ちゃいますのでよろしくお願いします。

特異点と地球の位置 投稿者:4704  投稿日: 4月10日(水)13時02分30秒

特異点は今どこにあるのですか地球との位置関係がわかりません?
もしかすると観測者がいる位置が特異点で時間で表現することが正しいのでしょうか?私の脳では、パニクリます。おしえてください。

天の赤道って? 投稿者:林檎  投稿日: 4月 9日(火)23時45分36秒

「黄道」というのは、きっと月の通る道だと思うのですが「天の赤道」とは何のことですか?教えてください。

黄道と天の赤道 投稿者:船長  投稿日: 4月10日(水)01時01分50秒

林檎さん、いらっしゃい♪(^-^)
質問ありがとう、では簡単に書きますね♪
まず、私達の地球を中心にして、丸く包み込むような大きな天球面を想像してください。
地球の自転軸をその球面に向かって南と北を延長しましょう、天球と交わる天が「天の南極」「天の北極」となります。
地球の赤道面がその天球と交わって出来るのが「天の赤道」です、「黄道」とは、太陽が1年間に通る経路を言います、その黄道は天の赤道に対し23.4°傾いています、これは地球の自転軸が23.4°傾いていることを意味します。
天の赤道と黄道は天球上の2箇所で交差することになり、その点が春分点、秋分点といいます。
また、自転軸が傾いていることが私達に素晴らしい四季を感じさせてくれているのも覚えておきましょう☆☆.。.:*・♪(^-^)
月の通り道は白道と呼ばれています♪(^-^)
ついでに、黄道12星座とはこの黄道に沿って形作られる星座をそんな風に呼ばれています。

ありがとう♪  投稿者:林檎  投稿日: 4月13日(土)11時14分57秒

やさしく説明してくださってありがとう。
でも、ちょっと解らないところもあります。想像力が足りないのかな‥
最近、星の本を買って見ています。星図を見て、お聞きしたのですが、黄道は太陽の通り道だったんですね。
また、解らないことがあったら来ますね。よろしく!

ブラックホールの速度は? 投稿者:しろうと  投稿日: 4月 4日(木)18時02分01秒

初めまして。
多分皆さんからしたら、常識以下の知識さえ持ちあわせていない者です(汗)今、こんな情報量と知識のサイトをみつけで、少々ビビっています。

こんな質問をしても良いのか分かりませんが、ブラックホールってどれくらいの速度で動くのですか?(動き・・・ますよね?(汗々)
また、ブラックホールが地球に迫るということや、地球の近くでブラックホールが発生することはあるんでしょうか?
また、地球がブラックホールに吸い込まれ(落下?)かけたら、吸い込まれたらどのような事態になるんでしょうか?
教えてください。お願いしますm(。-_-。)m

RE:ブラックホール 投稿者:船長  投稿日: 4月 5日(金)01時27分00秒

TO:しろうと さん
しろうと さん、いらっしゃい、はじめまして♪(^-^)
な〜んもビビルことないです、気楽に過ごしてください、宇宙に興味を持って楽しく過ごしていただければそれでいいんです♪(^-^)
早速質問のブラックホールの件ですけど、私の意見として書いときます。
>ブラックホールってどれくらいの速度で動くのですか?
そもそもブラックホールの正体は重量級(太陽の30陪以上)の星の最期の姿と思われています。星は分子雲が収縮して生れます、そしてその固有運動を受け継ぎ天空を運動します、集団として生れた星は数万年でちりぢりになります、とすればブラックホールもまたひとつの天体として固有運動をしていると思います。

>地球の近くでブラックホールが発生することはあるんでしょうか?
少なくても現在の理論では太陽系内でのブラックホールの発生は無いと思います、ましてや地球の近くでは無いと言っていいでしょう♪(^-^)

>地球がブラックホールに吸い込まれ(落下?)かけたら、吸い込まれたらどのような事態になるんでしょうか?
地球がブラックホールに吸い込まれるのは我が銀河系がアンドロメダ銀河と衝突するときかな、その前にマゼラン星雲と合体するかもです、その時には想像を絶する事態になるでしょう♪(^-^)
どんな風にと言われるとどうかな?事象の地平面から特異点と呼ばれる中心に向い吸い込まれていくわけですが、光すら出ることの出来ない重力に引き寄せられるのですから私には解らな〜い!としか言いようがないです今は・・・・・懲りずにまた来てくださいね☆☆.。.:*・♪(^-^)

光年って何? 投稿者:  投稿日: 3月30日(土)18時57分32秒

よく「○光年」という言葉を耳にします。これは○年かけて地球に光が届く、つまり私たちが今見ている光は○年前の光、というふうに解釈していいのですか?

Re:光年って何? 投稿者:船長  投稿日: 3月31日(日)00時22分17秒

Mさんいらっしゃい♪(^-^)
宇宙船Hale-Bopp艦隊ご搭乗ありがとうございます、楽しんで下さいね♪(^-^)
>つまり私たちが今見ている光は○年前の光、というふうに解釈していいのですか?
その通りですよ♪(^-^)
例えば100光年の距離にある今見える星は、私達が生れる前、つまり100年前に光った光を私達が見ているわけです。地球に一番近い星でも4光年くらいありますから4年前って事になります。
また100億光年彼方の銀河やクエーサーと呼ばれる天体は100億年前に光った事になりますから地球はおろか太陽さえ生れる前に光った光がいまやっと地球に届いたことになります、言い換えると宇宙が誕生して初期の光を見ていることになります。また、質問して下さいね☆☆.。.:*・♪(^-^)

ありがとうございます♪ でも質問は続く 投稿者:  投稿日: 3月31日(日)08時53分16秒

お答えいただきありがとうございました。私は将来、天文について学びたいと思っています(アメリカで)。だから、高校生活で英語を頑張ります。なんだか余談ですみません。
ところでこの前、テレビで見たのですが百年くらいに一回、太陽の前を金星が通過するところを見られるそうなのです。それで近年、その通過するところをみられると聞いたのですが正確にいつ,通るのかわからないのですがわかっていたら教えてください。

金星の日面通過 投稿者:沼尻  投稿日: 4月 2日(火)23時00分59秒

金星の日面通過の日付けだけ、フォローしておきます。次回は2004年6月8日、その次は2012年6月6日です。
どちらも、晴れさえすれば、日本で見られるはずです。

このほか、紀元前1000年から紀元4000年までの、水星と金星の日面通過のリストを見つけました。
下のリンク先をご覧ください。

http://www.asahi-net.or.jp/~fp6m-kud/transits.htm

有難うございます♪(^-^) 投稿者:船長  投稿日: 4月 3日(水)15時39分22秒

TO:沼尻さん
沼尻さん、こんにちわ♪(^-^)教えて頂いたサイト行ってみました、ありがとうございました。
おかげで、Mさんに詳しい情報を教えることできます。
と言う訳でMさん、次の金星の太陽面通過は下記の通りです
TRANSIT starts at 8 Jun 2004  5:07
TRANSIT ends at  8 Jun 2004 11:33
書かんでもサイトみれば解りますね(笑)是非行ってみてください☆☆.。.:*・♪(^-^)

ふぉろー。。。。 投稿者:青い風  投稿日: 4月 1日(月)12時28分46秒

意味はないと思いますが、「船長さん」について、フォローしたいと思います。
まず、天文学には一切関係ない境地から、こんな巨大な情報量のHPをつくって頂いたことにとても感謝しています。ありがとうございます。

最初私自身も、天文にお詳しいご職業の方かと思っておりましたところ、後で知ったことですが全然、少しも関係ないお仕事で、「本当に☆がただ好きでこのHPを立ちあげた」ということでしたね。

その熱意と情報収集について敬意を表します。そして、最近になって船長さんの、このHP作成の真意を知るに至ったのでした。
私みたいなただ星が漠然と好きな人々に、”星や宇宙がどんなに素敵か知って欲しい”ということでした。

私には何の知識もなくて、専門の方々の間にはおこがましくて、質問すらできないかと思いますが、この船長さんのHPの趣旨がソフトだったので、何もしらない私でしたがずっと遊びにこれています。
私みたいに感じていらっしゃる方はたくさんいらっしゃると思うのです。皆さんの中には「ある晩、突然あの星に興味が湧いた」トカ。。。。(笑)
そんな時は、ひたすら優しいこのHPで、ひとときを過ごされてはいかがでしょうか?専門外の船長さんが、誰にでもわかりやすく親切に教えてくれますよ〜。
ただ、独学なので「すこーしバカ」ということは、ご了承してあげましょ?!(爆)

http://www.f2.dion.ne.jp/~life120/index.html

ありがとう♪(^-^) 投稿者:船長  投稿日: 4月 1日(月)16時57分15秒

TO:青い風さん
こんにちわ♪(^-^)ふぉろーありがとうございます。
そうなんです、ただ星が好きで神話が好きで、神話を思い浮かべながら夜空を見上げるとき何とも言えない神秘を宇宙に感じ、古代のギリシャの民の心を感じます。
天文学とはほど遠い知識で艦隊を運営するには、すこしは勉強もしますが到底およぶものではありません、星が好きで宇宙船に搭乗して下さる方にすこしでも多く楽しんで頂くために沢山の方々の応援を頂いております。
青い風さんが親しんで頂いたようにこれからも艦隊をソフトなコンセプトで星空情報を提供していきたいと考えています。優しい心使い有難うございました☆☆.。.:*・♪(^-^)
== P S ==
「すこーしバカ」はしょうがないな生まれつきなので(笑)「う〜んとバカ」かも(爆)

初めまして♪ 投稿者:林檎  投稿日: 3月23日(土)23時23分06秒

あまり宇宙の事は詳しくないのですが、今度はいつ頃、流星群を見る事が出来るのですか?
友達は3〇年くらい後だって言ってました。ホントかな?変な質問でごめんなさいm(__)m

流星群また逢える? 投稿者:船長  投稿日: 3月24日(日)19時14分20秒

TO:林檎さん
林檎さん、いらっしゃい、はじめまして、質問ありがとうございます♪(^-^)
>今度はいつ頃、流星群を見る事が出来るのですか?
しし座流星群のことですよね?今年も見れますよ♪(^-^)ってことになってます、でも昨年のように流星雨って訳にはいかないと思います。
1999年に回帰した彗星の残した塵が原因で流星が出現しますが、その彗星がまた地球に近づくのが33年周期ですから確かに30年後と言うことになりますが、実は昨年の流星は1699年に回帰した時の塵ではないかと思われています。今回、日本での大出現を予想したアッシャー博士等によって流星の出現予想理論が確立されつつありますので、毎年期待出来ると思います2002年も多く出現すると予想されていますが、時間的に日本では少なくなるかなと言われています。
下記のページにも情報がありますから見て下さい。気楽にまた質問して下さい☆☆.。.:*・♪(^-^)
http://www.levy5net.com/odashima/home02.html

ありがとう♪ 投稿者:林檎  投稿日: 3月24日(日)23時01分25秒

じゃ、また見ることができるんですね。嬉しいです。
あの・・ついでと言ってはなんですが、よかったら何時頃、見られるのか教えてください。

流星群また逢える?2  投稿者:船長  投稿日: 3月25日(月)00時22分04秒

TO:林檎さん
いらっしゃい♪(^-^)宇宙船Hale-Bopp艦隊はいかがですか、楽しんで頂けてるでしょうか?
今年のしし座流星群は11月19日で
第一ピークは12時53分(日本は真昼で見れません)
第二ピークは19時29分と予想されていますが空は満月で条件は悪いようです、流星の元となる彗星が残した塵はそれぞれ7回帰前と4回帰前と、えら〜い博士は言っています♪(^-^)
2001年のように長時間出現してくれれば日本でも沢山の流星が観測されます、是非楽しみにしててください、しし座流星群に限って言えば流星雨が予想されるのは今年が最後のようです、でも毎年そこそこの数は観測できますのでこの時期は見逃さないよう情報収集して下さい。
また、流星雨とならないまでも8月13日ペルセイウス座流星群や12月14日の双子座流星群なども結構楽しめますので観てくださいね☆☆.。.:*・♪(^-^)

太陽系の惑星の数 投稿者:hami  投稿日: 3月 7日(木)07時47分02秒

普通9個だと学んだんですが本当はいくつありますかおしえてください。

re:太陽系の惑星の数  投稿者:ねこんた  投稿日: 3月 7日(木)17時26分00秒

太陽系の惑星の数は9個でいいと思います。
水星・金星・地球・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星です。
ただこれら9個以外に太陽の周囲を公転している天体が無数にあります。これらは小惑星とか彗星と呼ばれます。小惑星は火星と木星の間にあるものが多くほぼ円軌道を描いて公転しています。彗星は長円軌道を描いて公転し太陽に近づくとガスを放出しますが、両者の間に厳密な違いはありません。小惑星や彗星は惑星と呼ぶには小さすぎる岩の塊です。
冥王星は海王星より遠いところを公転しているたくさんの小惑星(エッジワース・カイパーベルト天体といいます)のなかで飛びぬけて大きいだけで惑星じゃないという人もいますが、基本的には惑星に分類されます。
その他、水星より内側には惑星はありません。また反地球(地球と太陽の正反対の位置にある惑星)のような天体も存在しません。冥王星以遠にはまだ見つかっていない惑星があるかもしれませんが、現在のところ存在するという証拠や兆候(パイオニアの減速なども別の理由と思われます)はありません。

ありがとうございました。もうひとつ、しつもんですが・・・ 投稿者:hami  投稿日: 3月 8日(金)14時51分17秒


>惑星を持つとして発表された恒星は、HD8574、HD28185、HD50554、,HD74156、HD80606、>HD82943、HD106252、HD141937、HD178911B、HD213240の10個で、このうちHD74156とHD82943にはそれぞれ2個の惑星があり、HD82943にひとつ惑星のあることが以前から確認されいましたの>で、新発見が11個と発表されたようです。

惑星を持つ恒星のほかに恒星はありますか???銀河系の中にいくつの太陽系みたいなシステムがあるか教えて下さい。
名前も教えて下さい。お願い致します。

太陽系外惑星系 投稿者:ねこんた  投稿日: 3月 8日(金)22時31分45秒

その答えは この「宇宙船ヘールボップ艦隊」のコンテンツにあるはずですよ

ありがとうございました。 投稿者:hami  投稿日: 3月 9日(土)08時19分12秒

すごい宇宙船に乗って、宇宙旅行してきました!!!すてきなうちゅうせんです。ただ私は素人なので、むずかしいことばがいっぱいあり、多分半分もわかっていないかもしれません・・・とても楽しい旅行になりました。
いろいろな新しいことを覚えたのですが、どこに何が入るのかパズルがごちゃごちゃになっている状態です。もう少し、宇宙船にのってみま〜〜〜す。では、

また質問です、惑星はまだある? 投稿者:hami  投稿日: 3月14日(木)09時35分59秒

太陽系で以前地球と火星の間に1つ、もうひとつは土星の近くに惑星が11個惑星があったというお話をきいたことがありますか?それから最近、12番目の惑星が発見されるかもしれないという情報はございますか?

惑星はまだある?稿日: 3月15日(金)12時38分49秒  投稿者:船長  投

hamiさんいらっしゃい♪(^-^)いつも宇宙船Hale-Bopp艦隊ご搭乗ありがとうございます。
>太陽系で以前地球と火星の間に1つ、もうひとつは土星の近くに惑星が11個惑星があったというお話をきいたことがありますか?
地球と火星の間に惑星があったという話は聞いたことはありませんが、水星の内側には惑星があると仮説され信じられていた事は事実です(19世紀の事ですけど)確かバルカン星という名前が用意されていたと思います。また土星の近くに惑星があったかどうかは解りませんが、天王星自転軸が横倒しになっていることや、その衛星のミランダの異常な表面の表情を見ると過去にこの付近の惑星と天王星が衝突して20個もの衛星に分裂したとも考えられないことはありません(あくまでも私個人のロマンです笑)
>それから最近、12番目の惑星が発見されるかもしれないという情報はございますか?
ありますともありませんとも言えません♪(^-^)ご存じのように冥王星がエッジワースカイパーベルト天体であろうと思われています、ですが今更惑星の座から降ろす訳にもいきません、今後エッジワースカイパーベルト天体は沢山発見されるでしょう、その中でかなり大きなものを惑星として分類することが出来るからです。
また、周期彗星が惑星の引力に影響され、遠日点が惑星の軌道付近に集中することから、木星族、天王星族、海王星族と分類されます、そして冥王星の外側に遠日点を持つ周期彗星がいくつか発見されている事から冥王星の外側に彗星の軌道をコントロールする惑星が存在するかも知れないのです☆☆.。.:*・♪(^-^)
=おまけ=
ルイジアナ州立大のディミトリス・クリストドゥールー氏は、惑星位置の謎解明のための次のようなことを発見した。太陽系誕生時の巨大ガス星雲中でガス圧がどのようにガス収縮に影響するかを調べ、ガス密度が太陽からの距離にしたがって、高くなるところと低くなるところを繰り返しながら、その振幅が減衰して行くのを突き止めた。
この振幅の3番目の山に地球を当てはめると、全ての惑星がきれいに山に当てはまったと報告しています。小惑星のハンガリア族は6番目、小惑星帯が7番目から10番目、最遠の外惑星も山に合うと言う、更に興味深いのは、当該惑星が発見されていない外側にも振幅グラフにかなり山が残っているそうです☆☆.。.:*・♪(^-^)

浦島効果について 投稿者:istar100  投稿日: 2月23日(土)14時34分05秒

地球の裏側まで穴を開けて両方から飛び込んだら、中心ですれ違う時にお互いの時計は遅れているという矛盾がありますが。どう理解したらよろしいか。(銀河系の両淵から中心に向かって自由落下でもいいです。この場合アンドロメダ銀河の中心で時計を合わせて、同時に出発し等距離を移動して銀河系の両淵へ行き同時に自由落下しました。)

(無題) 投稿者:ねこんた  投稿日: 2月23日(土)21時30分15秒

>中心ですれ違う時にお互いの時計は遅れている

この場合、誰の時計から見て誰の時計が遅れているのでしょうか?
地球の両端をAとBとします。
1.Aから飛び込んだaからみて、Bから飛び込んだbの時計が贈れている。
2.Aから飛び込んだaからみて、Bから飛び込んだbの時計よりaの時計が遅れている。
3.abとは関係のない月(どこでもいいけど・・・)にいるcから見てaあるいはb(それとも両方)の時計が遅れている。
しっかり考えた訳ではないのですが3は正しそうです。自由落下により位置エネルギーを失うということはそれだけ進みの遅い時間系に移行するってことですからね
1もありそうです・・・もうちょっと考えてみます(それでもうまく説明できなかったら書きません)

むむ・・・ 投稿者:ねこんた  投稿日: 2月23日(土)21時47分25秒

どうも 「中心ですれちがう」ってところがミソのようですね。
中心で止まってお互いの時計を確認すれば同じ時刻を示しているはずです、自由落下のエレベータ問題の応用編ですね。

re:ウラシマ効果について 投稿者:ねこんた  投稿日: 2月23日(土)22時09分57秒

考えてみました・・・
「運動する時計は,ゆっくりと進む」というのは相対性理論の基本ですからとりあえず説明しませんね。
どこかで時計をあわせ出発したaとbですが、出発した時点でaとbの固有の座標系が出現します。
aの座標系から見たbは動いているので、aの時計よりbの時計の方がゆっくり進んでいます。同様にbの座標系から見たaの時計も遅れているように見えます。これはaとbの時空図の座標系が異なっているので、互いに遅れていると感じるのは矛盾しません。
両者がお互いに同じ位置(地球の中心とか銀河の中心)で止まって時計を比べれば、同じ距離を同じ条件で進んだのですから時計は同じ時刻を指しているはずですが、すれ違っただけではまだ異なる座標系にいるので、相手の時計が自分の時計より遅れていると感じるのは当然ですね。

ウラシマ効果について???  投稿者:istar100  投稿日: 2月27日(水)21時36分03秒

よくわからないのですが、たとえば目の前を通り過ぎていくbの時計のスイッチを止めたら、(その時aは自分の時計も止める)bは遅れたままのような

re2:ウラシマ効果について 投稿者:ねこんた  投稿日: 2月27日(水)22時04分59秒

>たとえば目の前を通り過ぎていくbの時計のスイッチを止めたら、(その時aは自分の時計も止める)

この場合 「同時」に止めるというのが、誰から見ての同時か? ってことです。
「その時aは」とおっしゃってますがどの時でしょう? (1)aから見たbがすれ違ったとき? なのか(2)aから見たbの時計がaと同じ時刻を示しているときなのか? あるいは(3)第三者cが見たときなのか?・・・そのすべてで答えは変わってきます。
(1)の場合はaから見たbの時計は遅れているので、同じ時刻ではありません。
(2)の場合は同じ時刻になりますが、そのときaから見たbは真横にいるわけではありません。すでに通り過ぎたあとです。
(3)aとbは同じ時刻になりますが、cの時計はcが地球表面や月あたりにいると(場所によって変わります)a、bより進んでいます。
いずれにせよ、、「同時」という定義が誰から見た誰の時計の指す時刻か?というのが常につきまといます。誰も絶対じゃないので「相対性理論」なわけですが、これ以上は数学無しでは語れませんせめて作図ができたら・・・(言葉では書けないオイラの限界です・・・特殊相対論はかろうじて、一般相対論はボロボロです)

えーっと・・ 投稿者:ねこんた  投稿日: 2月27日(水)23時09分17秒

aがbの時計を止めることは可能ですが・・・その場合 aがbの時計を止めようとするとローレンツ短縮により同時に止められないんですよね。
たとえば右手のでbの時計を止め、左手でa自身の時計を止めるとすれば、右腕と左腕が第三者(c)からみると長さが違っているように見えるはずです。時計を止めるという情報がaにとっては同時に伝えたはずなのにcから見ると同時に伝わっていないように見えます。

アイヌ神話(星座)について 投稿者:奈々恵  投稿日: 2月21日(木)20時34分49秒

こんにちは。
奈々恵と申す者です。
アイヌの星座神話について詳しく教えて下さい。
お願いします

秋分の日は春分の日より日の出が15分早い 投稿者:masa  投稿日: 2月15日(金)20時57分11秒

ところで、もうひとつ疑問に思っていることがありまして・・・
それは春分の日と秋分の日は昼夜半分の時間の日ですが、秋分の日の方が春分の日より日の出時間が15分ほど早いのです。太陽からの位置関係からすれば対称点にあるだろうから
時刻も同じでよいのではないか? という疑問です。

話を単純にするため日の出ではなくここでは太陽の南中時刻で考えてもよいと思いますが、なぜ、秋分の日の南中時刻が春分の日のそれよりも15分早いのか? よくわかりません。

これはかねての疑問ですが・・・。もし説明がつくのであればお願いします。

秋分の日の南中時刻が春分の日のそれよりも15分早いのか? 投稿者:ねこんた  投稿日: 2月16日(土)01時51分57秒

時刻を決めている基準について、地球から見た太陽の動きを考えてみましょう。
時刻を決めるのは「平均太陽」といって、天の赤道上を等速度で移動する仮想の太陽です。平均太陽は等速度で移動するので1日(正確には1平均太陽日といいます)=24時間です。われわれの生活はこれをもとにしています。
ところが実際の太陽(真太陽といいます)は赤道とは約23.5度で交差した黄道上を動いています。太陽が春分点や秋分点にあるときは平均太陽より遅れますし、夏至点や冬至点にあるときは進みます。(春分や秋分の時は赤道に対して斜めに動くので遅れます)
また黄道上を動く速度も一定ではありません。地球の公転速度はケプラー運動により太陽に近いとき(1月)は速く、遠いとき(7月)は遅くなります。(地球の軌道は円ではなく少し楕円です)
 つまり実際の太陽は1年経つと正確にあっているが、途中で進んだり遅れたりする時計のようなものなのです。それじゃ困るので平均太陽という進み遅れのない時計が作られ、我々は平均太陽で生活しているので、真太陽との時間差が生じます。このため日の出、日の入り、南中の時間が正確に6時や12時でなくなるのです。この時間差を「均時差」といいます。最高で20分くらいずれます。

追加 投稿者:ねこんた  投稿日: 2月16日(土)01時58分02秒

ここで問題にしているわけではありませんが、日の出・日の入の定義でたとえ平均太陽であったとしても春分の日の日中が12時間ではありません。日の出と日の入は太陽の上端が地平線に触れたときで太陽の中心ではありません。だから12時間よりちょっとだけ長いはずですね。

回答ありがとうございます。 投稿者:masa  投稿日: 2月16日(土)23時18分50秒

ねこんたさん、さっそくの回答ありがとうございます。
(1)平均太陽が赤道を通るのに対し実太陽が黄道を通ることによる時差、(2)楕円軌道を通るための時差のミックスなんですね。(1)の方がよくわかりません。つまり太陽が黄道上を通るというのはわかります。そして、もし、太陽の進む速さが同じだとしたら黄道上をいく方が春分/秋分のときは斜めをいくから遅れるというのはわかりますが、同じ速さで進むという感覚がなかなか理解しがたいです。

 何が理解しがたいかというと、たとえば地球上の2点(1点は赤道近く、1点は極近く)を考えてみると、自転速度は赤道近くはすごく早く、極近くは非常にゆっくりですよね。
すなわち自転に対して1日に進む距離を見ると赤道近くの点は地球の円周分進むのに対し極近くはほんの数mかも知れません。でも角速度で見るとこの2点は同じですよね。一時間は15度、1日360度です。

 で、黄道上を通る太陽と平均太陽の軌道を軌道距離の目でみたら確かに斜めを通ると時間がかかるし、短いとそれだけ早いというのはよくわかりますが、なんでそこで距離として比較するのか・・・というところがわからないのです。

 たとえば春分の日、赤道近くの人は太陽は真東から出て真西に沈む、このとき太陽軌道を天球上に書くと赤道近くの人は子午線のところを通っているように見えますが、緯度が高いところから見る人にとっての太陽の進む軌道は、それよりも半径が短い軌道をとおり
ますよね・・・。
 などと考えると確かに黄道上で斜めに進むかも知れないけれど、角速度はおんなじなのになぜ軌道を進む距離で比較するのか。それは、先の自転の場合の2点の進んだ軌道を比較するようなものではないのか、という気がしてきてわからなくなってしまいます。・・・

えーっと・・・ 投稿者:ねこんた  投稿日: 2月17日(日)19時36分09秒

masaさん>
まず理解の仕方ですが(1)で正解です。ただし時差というより、時計の進み遅れのようなもので、毎日1分しか遅れなくても10日では10分遅れているようなものです。
つぎに角速度の問題ですが、誤解は平均太陽と真太陽の軌道にあります。平均太陽は赤道上、真太陽は黄道上にありますよね。
平均太陽は赤道上を1年で1周します。正確ではありませんが1日に約1度移動します。これは赤経に直すと4’です。話を簡単にするため平均太陽の1日の移動量を4’とします。
地球が円軌道を描いていると仮定すると真太陽の移動量も1日4’になります。春分の日太陽は223.5度傾いて春分点を通過しますが、1日の赤経の変化は4×cos23.5=3.67度しかありません。(残りの要素は赤緯の変化に使われます。赤緯の変化4×sin23.5です。) 太陽は確かに4’動きましたが問題になるのはあくまで赤経の変化量だけです。
逆に夏至や冬至では黄道の4’が赤経の4.36’に相当します。

>黄道上で斜めに進むかも知れないけれど、角速度はおんなじ

そのとおりですが、地球上にも大圏航路というのがあります。日本から同じ緯度のアメリカへ飛ぶとき、地図の緯度線に沿って動くのではなく地球という大円を切るように飛ぶ航路です。この場合は赤道方向の経度変化は時間とともに変化します。実際の飛行機はこのように飛んでいますし人工衛星の軌道も同じです。天球上の太陽もまったく同様です。あくまで赤経の変化に注目するのであって、緯度の変化は考えないということなのです。
・・・うーん まだうまく説明できてないかもしれない

夏至や冬至の時 投稿者:ねこんた  投稿日: 2月17日(日)19時47分51秒

天の北極と天の赤道で赤経6h、6h4mを結ぶ三角形を考えます。(実際は球面三角なのですこし膨らんでいますが、まあ無視しましょう)この二等辺三角形の2辺の赤経の差はどこでも4mですね。
 夏至の時真太陽は三角形の底辺から23.5度上方にありますが、動く速度は黄道上の4mです。当然1日後には赤経6h4m以上になっているはずですよね。だって上に行くほど三角形は狭くなっているから、黄道上の4mは赤経の4mより長いはずです。

(無題) 投稿者:ねこんた  投稿日: 2月17日(日)19時54分44秒

大圏航路については下をご覧ください

http://www.sanynet.ne.jp/~azeta/jugyo/kyozai/mercator/kouro.htm

再びありがとうございます。 投稿者:masa  投稿日: 2月19日(火)00時36分25秒

ねこんたさん
たびたびの丁寧な説明ありがとうございます。なにかわかったような気がしました。どうも地球の自転時の太陽を捉える感覚と公転時のときの黄道を進む太陽とをごっちゃにして考えていたような気がします。
春分のときのずれおよび夏至のときのずれの詳しい計算ありがとうございます。最初の問い秋分の日は春分の日よりも15分南中が早いのは、黄道-赤道の関係は対象点にあるからそれは同じと考え、あとは平均太陽を考えると春分の日から秋分の日までは楕円軌道の長径を通るときの累積誤差が15分ということなのかな・・・ 考え中です。

再び秋分の日が春分の日よりも南中が15分早いことについて 投稿者:masa  投稿日: 2月21日(木)21時08分56秒

再び秋分の日が春分の日よりも南中時刻が15分早いことを考えてみました。
それはこうも考えることができるのではないでしょうか。
平均太陽日(円軌道、赤道航行)を考えると春分の日から丁度、半年(182.6日)経ったときが春分点の反対側に地球がくるときです。しかし実際は夏側が長径の楕円軌道をとっている関係上、秋分の日は春分の日から186日目に来ます。
ということは、平均太陽日で考えた場合3.6日分南中時刻に向いている方向は進んでいる。逆にいうと秋分の日はこのずれ分早く南中時刻がきていると考えることもできます。これは、1日に約1度ずれていくから3.6日で3.6度、時刻にして3.6×4分で14.4分。
黄道と赤道軌道の累積均時差は秋分-春分はだいたい中間点(相殺されゼロに近い)と乱暴に考えるならば計算は実際と合います。
・・・と考えてもいいのでしょうか?

re:秋分の日が春分の日 投稿者:ねこんた  投稿日: 2月22日(金)15時29分08秒

masaさん>

お考えのとおりです。均時差のことばかり考えていて、肝心の春分と秋分の日の出時間のずれを説明することを忘れていました。春分・秋分だけを考えるなら黄経と赤経の変化は無視することができるんですね。

惑星の逆行はいつ観測できる? 投稿者:masa  投稿日: 2月12日(火)21時56分47秒

こんばんは。はじめまして、masaといいます。
宇宙物、天文物が大好きだけで、できるだけ身近にそれを感じていきたいと思っている者です。星見人さんのサイトからたどってここにきました。いろいろ難しい質問に答えられてスゴイですね。ひとつ質問させていただいてよろしいですか?

およそケプラーが登場する前の天文学の発展は惑星軌道をいかに説明できるか、ということで発展してきたと思っています。特に惑星の惑星たる所以の逆行の説明・・・。ということをつらつら考えていたところ、そういえば私は一度も「逆行」を観測したことがないことに気づきました。そこで、惑星の逆行について例えば今、「旬」のものがあるのか、「旬」はいつころなのかなどご存知でしたらお教え願えないでしょうか?
いきなりの書き込みで失礼かと思いますが、よろしくお願いします。

逆行中の惑星 投稿者:沼尻  投稿日: 2月12日(火)22時19分57秒

天文年鑑で調べてみると、木星が逆行中ですね。
3/1が留ですので、それまでは、ふたご座のカストルの足元で、逆行しています。土星は2/8が留でしたので、ちょっと前まで逆行していましたが、今は順行に変わっています。
昨年の秋には、おうしの額の真中にいたのですが、今はアルデバランと逆の目のような場所にいますね。そういう意味では、少し前の土星の位置は、逆行の様子を確認し易かったと言えます。
あとは、火星の逆行はわかり易いと思いますが、今年はずっと順行です。
来年の「世紀の大接近」の頃が、チャンスかもしれません。

逆行中の惑星  投稿者:ねこんた  投稿日: 2月13日(水)14時14分36秒

外惑星の逆行は、内側を公転する地球の方が速度が速いので、外側の公転速度の遅い惑星を追い抜くときにおこります。すなわち太陽-地球-惑星と並ぶ衝の時期が逆行速度がもっとも速いと考えられます。
ということは どの惑星も真夜中に南中するような時期には必ず逆行しているわけです。外惑星といっても肉眼で見えるのは火星、木星、土星だけですのでそれぞれ衝の時期ということになります。

解説ありがとうございます。 投稿者:masa  投稿日: 2月14日(木)20時47分49秒

沼尻さん、ねこんたさん、回答有難うございます。素早い回答、わかりやすい回答にカンゲキしています。
おふたりの回答をもとに、自分でも調べてみて、合、東矩、衝、西矩、留などの言葉、今まで知らなかったことも調べることができました。それから月毎にどの惑星がどういう状態にあるかもホームページで見れることがわかりました。
沼尻さん、今、木星が逆行中なのですね〜。土星は残念でした。土星や火星の方が逆行の様子が分りやすいというのは理由があるのでしょうか?
ねこんたさんの、公転速度の違い追い抜く時期にからめての衝のご説明、非常にわかりやすかったです。すぐ友達にはなしちゃいました(^^;)ゞ きっとカレンダーとかなかった大昔の人は、きっとこんな惑星の逆行現象なんて天文学者だけでなくみんな見て知っていたのでしょうね。ありがとうございました。

惑星の逆行 投稿者:沼尻  投稿日: 2月15日(金)18時52分57秒

masaさん> 土星や火星の方が逆行の様子が分りやすいというのは理由があるのでしょうか?

火星については、動きが速いので、わかりやすいだろうという意味です。
土星の方は、今ある場所の周辺に明るい星が集まっているので、位置の変化がわかりやすいという理由でした。
それに比べて、木星がある、ふたご座の足元は、周辺の星が目立たないので、少々移動しても気付きにくいのではないかと思います。

赤く光る月 投稿者:さゆり  投稿日: 2月 9日(土)20時19分14秒

一年半程前にシドニーで赤く光る月を見ました
とても珍しいものだと騒がれていたので夜の1時半ごろだったのですが見てとても
感激しました。 そのときはあまり天体に興味をもっていなかったので、それが何だったのかどうしておきたのか、聞いていませんでした。あれは何だったのか、もしお分かりでしたら教えてください

赤く光る月 投稿者:ねこんた  投稿日: 2月 9日(土)22時10分43秒

>一年半程前にシドニーで赤く光る月を見ました

その日が7月16日(現地17日)なら皆既月食のあった日ですね。皆既月食の中心は日本時間の22時頃 終わったのが23時頃です。時差の関係で2時間ずれたら午前1時頃になりますね。でもサマータイムやってないから1時間かもしれませんもし皆既月食なら月は地球の影に隠れますが 真っ黒ななるわけではなく赤銅色に見えます。太陽光線のうち赤い光だけが大気を屈折して月を照らすからです。

2000.7.16の皆既月食 投稿者:沼尻  投稿日: 2月10日(日)11時31分55秒

この晩に、日本で撮った月食の写真なら、公開しています。
こんな感じではありませんでしたか?
と言っても、目で見た感じでは、ここまではっきりした色は、わからなかったのではないかと思いますが。

http://homepage2.nifty.com/numajiri/moon00716_photo.html

皆既月食の現地時間 投稿者:ねこんた  投稿日: 2月12日(火)10時32分41秒

皆既月食のシドニー現地時間での始まりは7月16日23時02.1分 終わりが7月17日0時49.1分でした。シドニーのあるニューサウスウェールズ州は日本との時差が1時間(シドニーが早い)なのですが、さゆりさんのご覧になった午前1時半くらいだと皆既は終わって部分食状態だったかも知れませんね。
7月だとサマータイムは実施されていませんから現地時間は合っているはずです、もうすこし前にご覧になればもっときれいな赤銅色の月(怪しく感じますけど)が見えたかもしれませんね。日本にいて欠け始めから皆既欠け終わりまで見える月食は今後8年以内ではありませんから珍しい現象ではありますね。

以前にオーストラリアへ南半球の星空を見に行ったことがあります。見慣れない星がいっぱいあって方向感覚を無くしてしまいました。もう一度行きたいなぁ

Tarantura Nebula Blaze 投稿者:さゆり  投稿日: 2月 7日(木)20時14分33秒

こんにちは
最近天体に興味を持ちはじめ、本を読んで勉強をしています。
最大の大きさであろうといわれているTarantura Nebula Blazeは日本語では何というのでしょうか?いろいろ調べたのですがどこにものっていません。ご返事頂くようお願いします

Re: Tarantura Nebula Blaze 投稿者:沼尻  投稿日: 2月 7日(木)23時17分39秒

Tarantura Nebula なら、タランチュラ星雲ですね。
日本からは見えませんが、大マゼラン雲の横に付いている散光星雲で、NGC2070という番号が付けられています。
下のリンク先の写真の左寄りに、オレンジ色っぽく写っています。
Blazeが付くと、意味が変わるのでしょうか?

http://members.tripod.co.jp/numajiri/lmc.html

Re2: Tarantura Nebula Blaze 投稿者:ねこんた  投稿日: 2月 8日(金)00時49分48秒

Blazeがつくと 特に明るく輝いている部分を指すのだと思います。
普通は恒星進化の最終段階で新星状態になり明るいガスを放出している状態で使われる言葉ですがタランチュラ星雲は星が生まれている場所なので blazeは「明るく輝く」という意味が正しいかと思われます。

天の川の位置と黄道面の乖離につきまして 投稿者:CRUX  投稿日: 2月 1日(金)23時35分15秒

初めて投稿させていただきます。以前から疑問に思っていたのですが、天の川の流れている位置と黄道面が大幅に乖離しています。太陽系の銀河面に対する上下移動角度だけでは、理解に苦しんでしまいます。よもや、太陽系自体が、まるで天王星のように、銀河面に対して横倒しになっているのでしょうか?
素朴な疑問で恐縮ですが、教えていただければ幸いです。宜しくお願い申し上げます。

re:天の川の位置と黄道面の乖離につきまして 投稿者:ねこんた  投稿日: 2月 2日(土)00時50分40秒

>太陽系自体が、まるで天王星のように、銀河面に対して横倒しになっているのでしょうか?

はい その通りです。黄道面と銀河赤道のなす角がそのまま横倒しの確度です。
太陽は銀河面を約5000万年周期で多少上下しながら波のように動いているらしいですが、その角度は数度程度らしいので、プラスマイナス数度はあるかもしれませんがおたずねの主旨には影響ありません。

横倒しの生命活動 投稿者:CRUX  投稿日: 2月 2日(土)01時43分32秒

ねこんた様 有難うございます。銀河面を基準にすると、私達は横倒しの状態で生きているのですね。この横倒しの状態を、「正常」と認識させたり、地球の自転速度及び公転速度を全く感じさせない重力って偉大です!!でも、磁石に負けて、クリップを吊り上げられてしまうくらい非力な重力・・・、不思議ですね。

M87について 投稿者:eiko  投稿日: 1月30日(水)21時40分37秒

M87についての番組をNHKで見ました。この”M”なんですが、どういう意味があるのですか?確か、ウルトラマンの生まれ故郷は、M78星雲でしたよね。”M”ってつくものには他にもたくさんあるのでしょうか?

M天体 投稿者:ねこんた  投稿日: 1月30日(水)22時56分29秒

Mは メシエ と読みます。もちろんエムでもかまいません。Mのつく天体をメシエ天体といいます。
メシエは18世紀から19世紀にかけてのフランスの天文学者で彗星の捜索をし生涯で17個の彗星を発見しました。このとき彗星と紛らわしい天体103個をカタログにして発表したのがメシエ天体です。その後104はメシエ 105〜109までは助手のメシアンが追加しています。また110は1968年になって追加されました。
なお見誤り等もあり3個は不明です。よってM天体は107個あります。
M104はメシエ自身の記録が残っていますが、残りのM105〜M109は、メシエの助手のピエール・メシアンの観測によるものです。

RE:M87について 投稿者:船長  投稿日: 1月31日(木)19時33分35秒

eikoさん、いらっしゃい♪(^-^)艦隊の船長小田嶋です、宜しくです!
ウルトラの星M78についての逸話をひとつご紹介しましよう。(HP本文より抜粋)乙女座銀河団と呼ばれる、銀河が多数集まった一角(Mナンバーが付いているものだけで14個もある)の中心にM87と言う宇宙ジェットを発し、強いX線、電波を放つ異様な楕円銀河があります、今はブラックホールの存在も予想されています。
ウルトラマンの(制作監督の円谷英二氏)原作では、生まれ故郷はこのM87になっていました。ところが台本の印刷でm87がM78になってしまったそうです、そう言われてみるとM87の方がずっと超人間的なウルトラマンが生まれそうな神秘的な天体です。
それにしてもM78は思わぬところで名前を知られることになりました。

Thanks and … 投稿者:eiko  投稿日: 1月31日(木)20時27分11秒

船長、ねこんた様、M87についてのご返事ありがとうございました。ウルトラの星M78については投稿したあと本文を読み、クスッとしてしまいました。けっこう人に得意がって話していたりしてね。
そしてまた疑問が…。多分本文のどこかを読めば書いてあるだろうと思いますが、また質問させていただきます。M87のことを”天体”と言い”星雲”と言い”銀河”と言ってますが、これらは何か違いがあるのでしょうか。

天体・星雲・銀河 投稿者:ねこんた  投稿日: 2月 1日(金)09時08分08秒

天体・・・宇宙空間にあるすべての物体
星雲・・・地球から見て「雲のように見える天体」 実態はガスの塊であったり 恒星の集団であったりします。恒星が1個1個分離して見えないので雲のように見えます。ガスの固まりはほとんどがわれわれの銀河系内にあります。
銀河・・・星雲の中で恒星の大集団であるもの。われわれの住む銀河系と同等のものをさします。数千億の恒星やガスが集まっています。

天体・星雲・銀河 その2 投稿者:ねこんた  投稿日: 2月 1日(金)17時08分29秒

写真の無い時代の天体観測は 望遠鏡で見るだけです。われわれの銀河系内にあるガスの塊(ネビュラ)と、銀河系の外にありわれわれの銀河系と同等の銀河(恒星の大集団)の区別がついていませんでした。どちらも望遠鏡で見るとボンヤリした雲のように見えます。
アンドロメダ星雲(M31)がガスの塊ではなく恒星の大集団であることがわかったのは20世紀になってからです。それまでは「雲のように見える天体」というひとくくりの分類しかなされていませんでした。
だから現在でも他の銀河を「銀河」とよばずに「星雲」とよぶのですが、実際には通りのよい「アンドロメダ星雲」とか「ソンブレロ星雲」のような目立つもの(M天体は目立ちます)にだけ「星雲」をつける傾向があります。あえて「銀河系外星雲」などということもあります。(最近はあまり言いません)
銀河系内の星雲には「散光星雲」(ボンヤリ光る不定形)「惑星状星雲」(丸くなっている)があります。M以外にも NGCとかICといった番号をつけている「星雲」もあります。

http://www.geocities.co.jp/Athlete/2383/

真空のエネルギー 投稿者:SHUSUKE  投稿日: 1月28日(月)01時23分35秒

真空のエネルギーってどうやって見つけることが出来たんですか?

re:真空のエネルギー  投稿者:ねこんた  投稿日: 1月30日(水)09時32分43秒

真空のエネルギーというのが直接観測されたことはないと思います。(間違ってたらごめん)ビッグバンによって現在の宇宙が始まったのですが、そのとき宇宙の膨張は光速より速く起こったと考えられています。これがインフレーションです。光速以上の膨張(相対論とは矛盾しません)が起こったと仮定しないと宇宙の等方性(宇宙はどこでも同じ構造をしていること)が説明できないからです。
そのインフレーションを起こさせるためにはエネルギーが必要で、それが真空エネルギーとよばれるものです。真空は4回の相転移をしたのち現在の宇宙になったとされています。(このあたりは量子論・相対論の限界なので詳しいことはまだはっきりしません)いわゆる「真空」は何もない空間ではなくて、観測できない粒子やエネルギーがつまっていると考えることができます。観測できないので「真空」だと思っているだけで「無い」というわけではありません。

http://www18.u-page.so-net.ne.jp/rc5/nekonta/

真空についての例え話 投稿者:ねこんた  投稿日: 2月19日(火)01時01分24秒

前に真空のエネルギーという話がありましたが、真空には観測できない粒子やエネルギーが詰まっているというようなことを書きました。例え話で恐縮ですがこんな風に考えてください。

部屋一杯に隙間無くパチンコ球を敷き詰めます。しっかり敷き詰められているので少々のことでは動きませんので平面に見えます。(パチンコ球が素粒子というわけですね)
部屋に入った人にはパチンコ球を敷き詰めた床に気づかず、その部屋が空であると認識するはずです。持ってきたパチンコ球1個を床に転がすとコロコロ転がりますが、下にパチンコ球の層があることには気づきません。これが我々の認識している真空です、そして転がしたパチンコ球1個だけが物質(素粒子)であると認識してしまいます。
ところが床に別のパチンコ球を思いっきりぶつけたりすると(エネルギーを与える)と敷き詰めたパチンコ球が1個外へ出てきます。つまり真空から正の物質が生まれたように見えます。そして抜けた後には1個分の穴が開いていますね。これが負の物質(反物質)のように見えるのです。外へ抜け出したパチンコ球は自由に動けますし、穴のほうも自由に動けますね。(穴を他のパチンコ球をずらして埋めると、そこにまた穴ができます・・・穴が動いたことになる=反物質が移動したとおなじこと)
真空も同じような感じで、見えない(認識できない)素粒子が詰まっていると考えることができます。しかもパチンコ球は何層敷き詰められているかということもわからないのと同じで、真空の構造がどうなっているのかは全くわからないのです。探る方法はパチンコ球をより強くぶつけることなので、実際の空間の性質を知るためにも高エネルギー発生装置で粒子を加速してぶつけたりするのです。
とりあえず例え話を書いてみました。例え話はあくまでたとえなので、宇宙空間がパチンコ球で満ちているわけではありません。

カッシーニの隙間 投稿者:ストラタ  投稿日: 1月27日(日)21時36分25秒

 どうもお久しぶりです。ご存知だと思いますが、先週、無事に大学入試センター試験が終わりました。地学の試験は2日めの3科目めでした。問題が配られて、ちょっと感激しておりました。偶然にも、今年唯一の計算問題が、以前ご教授頂いたケプラー第三法則についてのものだったのです。「太陽を主星とした」という文を読んだ瞬間に(一定)=1を使う事ができ、見事100点(!)をとることができました。元から自信のある教科ではあったのですが、100点は初めてだったので、狂喜しておりました。お蔭様で志望校を落とさずにすみそうです。本当にありがとうございました。
 ところで、土星の環について、5年くらい前に、「ますむらひろし」という人の漫画で、「カッシーニの隙間」という言葉を目にした記憶があるのですが、これはやっぱり、土星の環の隙間の一つなんでしょうか? カッシーニとかいう人工衛星計画があったようなことは覚えているのですが・・・。

RE:カッシーニの隙間 投稿者:船長  投稿日: 1月28日(月)00時27分41秒

それはそれは、おめでとうございます♪(^-^)少しはお役に立てましたかね?
>土星の環の隙間の一つなんでしょうか?
そうです1675年パリ天文台長カッシーニが発見したA環とB環の隙間をカッシーニの空隙と言います他にエンケの空隙等もあります。1997年に打ち上げられ土星に向かっている探査機がカッシーニです2004年6月に土星に到着する予定です。

カッシーニの空隙 投稿者:沼尻  投稿日: 1月28日(月)00時53分06秒

カッシーニの空隙は、土星の輪の中で最も明るいB環と、その外側にあるA環の間にある隙間です。
気流が安定している時ならば、小望遠鏡でも簡単に見ることができます。
あとは、A環の中にあるエンケの空隙というのが有名ですが、こちらはカッシーニの空隙より見るのが大変です。

土星探査機のカッシーニは、まだ土星に向かっている途中ですね。
2004年に土星に到着予定で、土星最大の衛星タイタンにプローブを投下し、土星の周囲を長期にわたって周回しながら、観測データを送って来る予定です。
カッシーニ計画については、英語ですが、下のリンク先をご覧ください。

http://www.jpl.nasa.gov/cassini/english/

赤色巨星の膨張スピードって… 投稿者:しょうこ  投稿日: 1月27日(日)06時55分14秒

初めてお邪魔します。こんなすばらしいサイトを見つけることができて最高に幸せです。
さっそくの質問なのですが…
太陽は五十億年ぐらい後に膨張して赤色巨星になってしまうらしいですが、自分はもうそのころ生きてはいないはずなのに、その瞬間のことを考えると夜も眠れません(笑)。いったいどんな感じなんでしょうか。巨星化が始まったら、何日間とか何ヶ月とかで、ぶわ−ッと地球のあたりまで膨らんでしまうのですか?それとも、何年も、何万年も、何億年もかけて、膨らむのでしょうか?
いきなりでぶしつけですが、どうかよろしく、お教え下さいませ。

太陽が赤色巨星になるとき 投稿者:船長  投稿日: 1月27日(日)19時35分22秒

TO:しょうこさん
しょうこさん、ようこそ、いらっしゃい♪(^-^)宇宙船Hale-Bopp艦隊いかがですか?楽しめますか?
>ぶわ−ッと地球のあたりまで膨らんでしまうのですか?それとも、何年も、何万年も何億年もかけて膨らむのでしょうか?
太陽が赤色巨星になり最期を迎えるなんて想像しただけでぞっとしますね♪(^-^)
太陽の寿命が100億年として、大半の期間を壮年期という安定な期間を過ごします、いわゆるHR図で主系列星と言われる位置にいる期間です。赤色巨星の始まり、HR図からはみ出し右上に移動するのが約70億年と言われています、そしてアンタレスやベテルギウス、ミラのような超巨星になるのが100億年と言われていますが後半のスピードは前半よりかなり速いと思います。
Q&A履歴にもきっと興味深い関連する記事があると思います、是非観て下さい☆☆.。.:*・♪(^-^)

土星の環について質問です 投稿者:ねこんた  投稿日: 1月23日(水)18時35分58秒

オイラも質問しますんで どなたか教えてください。
実は土星の環についてです。A,B環はホイヘンスによる発見、C環はボンド親子によって発見されたというのはよいのですが、D環の発見は誰がしたのでしょうか?
ネット上を調べると惑星協会などにはボイジャーが発見となっています。他のサイトでもボイジャーによると書いてあります。そしてE環は1966年地球から発見されたとあります。しかし書籍を見ると(天文学辞典など)D環は1969年地球から発見となっています。また古い天文年鑑(1970)を見るとD環発見の写真が載っています。またD環とE環の名称変更があったとは思えません。
オイラはネット上の記事(どこかに親記事があってそれを写しているだけだと思っています)が間違っているように思えますが確証がもてません。正確なところはどちらなんでしょうか?

RE:土星の環について質問です 投稿者:船長  投稿日: 1月25日(金)11時09分07秒

ねこんたさん、こんにちわ!土星のD環ですか?私もよく分からないですね、D環と言えば一番内側ですね、私も1969年に地球からの観測で確認されたと思っていました。希薄なD環はC環の一部として考えられているようですね☆☆.。.:*・♪(^-^)

RE2:土星の環について質問です 投稿者:ねこんた  投稿日: 1月25日(金)15時22分47秒

結局 自分で調べました・・・国立天文台、大阪市立科学館、IAUに電話またはメールを送って返事をもらいました。また海外の天文学事典等もあたってみました。
結論から言うとはっきりしない・・・ということです。なんじゃそりゃ??? ただし確かそうであるという説について述べます

D環の発見 1969年 フランスのピク・デュ・ミディ天文台で撮影された写真から発見された。撮影者はピエール・ゲランですが発見者とはなっていない。学界で発表されたのは1970年で1970年が発見年とされている場合もある。(写真を撮ったのは69年だが発見したのは70年) ただし当時はD環の存在を疑うような意見もあり、確かに存在すると確認されたのがボイジャー1号の写真である。
E環とF環はボイジャー1号です。G環はパイオニア11号の観測から「あるかもしれない」との予測がなされておりボイジャー2号で確認されたとのことのようである。

以上が調査の結果 わかりました。つまり土星の環に関しては 誰がいつ発見したという公式のコンセンサスは無いということのようです。

http://www.geocities.co.jp/Athlete/2383/

比推力計算 投稿者:Charon  投稿日: 1月23日(水)00時16分12秒

比推力の計算に
以下、自作プログラムより切り抜き

100000001 input "ノズルから冲秒に噴射されるガスの質量(kg)";dmp
100000002 input "計算範囲冲秒時間(s)";dt
100000003 input "ノズル端における噴出ガスの速度(m/s)";Ve
100000004 input "ノズル内圧力(Pa)";Pe
100000005 input "ノズル外雰囲気圧力(Pa)";Pa
100000006 input "出口断面積(m^2)";Ae

という値が必要となってきます。
そこで、質問なのですが、各自の基準は具体的にどのようなものなのでしょうか
(例えばm/sとか・・・)

教えてください。よろしくお願いします。

惑星の色 投稿者:藍田  投稿日: 1月21日(月)23時50分30秒

お伺いしたいのですが、地球が青いのは水が空の色を反射しているからなのでしょうか?
また、木星などはガスの色なんでしょうか?質問のレベルが低くて申し訳無いですが、お教え頂けたら嬉しく思います。

re:惑星の色 投稿者:ねこんた  投稿日: 1月22日(火)23時28分36秒

>地球が青いのは水が空の色を反射しているからなのでしょうか?

地球が青いのは海の色が青いからです。地球は自分では光っなくて太陽の光を反射しています。太陽の光には赤・緑・青などのすべての色が含まれていますが、海の色が青いのは水が赤い色を吸収してしまって、青い色しか反射しないからです。空の色を反射しているわけではありません。
空の色が青いのは、太陽の光のうち波長の長い赤色が直進性が強いのに対して、青い色は散乱(いろいろな方向に散らばる)するので、空のあちこちからやってくるように見えるからです。夕日が赤いのは、地平付近の長い大気層を通ってくるあいだに青い光が散乱して減ってしまったからです。冬の月が蒼いのも同じ理由です。(高度が高いので青がそのままやってきます)木星はガス惑星なので 色はそのガスの色ですね。実際にはいろんな分子が含まれていてその色も含まれています。
あと 木星やなんかの画像を見ると ずいぶん黄色や赤色が強いですが、あれはコントラストをつけるためにコンピュータで画像処理して色をつけています。実際の色ってわけじゃありません。
実際の木星はもっと淡く 大赤斑といえどもかろうじて赤い?とわかる程度です。望遠鏡で覗いてみるとよくわかります。

名前を教えてください 投稿者:チャウチャウ  投稿日: 1月19日(土)14時55分56秒

牛飼い座の”Bootes"は、何と呼べばいいのですか?
その他、フランス語”Bouvier"、イタリア語”Demone”での発音などももしわかるならばおしえてください
昔から、星は大好きでしたが、こういうのは知らないまま過ごしてきました・・・

re:名前を教えてください 投稿者:船長  投稿日: 1月19日(土)19時33分45秒

チャウチャウさん、いらっしゃい♪(^o^)
結論から言いますとボオーテスと読むのだそうです。
ご質問の、星座名Bootesはギリシャ語の牛と動かすが語源のようで、日本語で牛飼いと訳されている訳です。
英単語で母音が2個続いたとき、それが別々に発音される事を意味する「分音符」と呼ぶそうです、主に合成語、外来語に多いようです、そんなわけでこの場合はボオーテスと読むのが正解のようです。フランス語”Bouvier"、イタリア語”Demone”は全く解りません。
また来てね☆☆・・♪(^o^)

re^2:名前を教えてください 投稿者:青蛙  投稿日: 1月21日(月)11時58分45秒

チャウチャウさん、ども、はじめまして。青蛙と申します。
> 牛飼い座の”Bootes"は、何と呼べばいいのですか?
ギリシア語、ラテン語では船長さんもお答えになっていたように発音します。(やかましくいうと「ボオーテース」です)英語では「ボウオウティーズ」となります。ちなみに英語の bootes は一般には「ブーツ」と発音しますよね。

> その他、フランス語”Bouvier"、イタリア語”Demone”での発音それぞれ「ブーヴィエ」、「デモーネ」という具合になります。イタリア語の発音はいわゆる「ローマ字読み」ですから簡単です。

宇宙がつぶれる? 投稿者:ken  投稿日: 1月16日(水)20時23分13秒

宇宙がビッグバンで始まったとしたら大きな宇宙の収束と始まりの限りない話があると思うのですが,どなたか教えてください。

re:宇宙がつぶれる?  投稿者:ねこんた  投稿日: 1月16日(水)23時44分41秒

>宇宙がビッグバンで始まったとしたら

われわれの宇宙がビッグバンで始まったのは確かのようですが、将来収縮に転じる気配はどうもなさそうですね。宇宙の膨張は更に加速して最終的に熱的な死を迎えるというのが もっともありそうなシナリオです。
ところで「宇宙の始まり」とは何を指す言葉なのか研究者の間でも意見の分かれるところのようです。始まりがあるとすればそこは時空の特異点となり物理学の法則が通用しません。つまり現代科学では知ることのできない領域です。(特異点とはそういうところです)ホーキングなどは特異点を回避しようとして虚時間などという概念を導入していますが、残念ながらそれがどういうものなのか一般ピーポーであるオイラには理解できません。でもそういう概念を導入することによって特異点を回避できればとりあえず物理法則や数学の及ぶ範囲になるってことのようです。でも及ぶ範囲になったからといってそれを記述する方程式ができたとか、ましてやそれを解いたとか言うことにはなりません。
ブラックホールに関しても似たようなところがあって方程式そのものは一般相対性理論で記述されていますが、解くのは難解で特殊な条件の場合のみ解が求められているだけです。

re:宇宙がつぶれる? 投稿者:ken  投稿日: 1月17日(木)23時52分24秒

ねこんたさんありがとうございます。熱的な死というのは,エントロピー的死の事でしょうか?
でも無限の宇宙時間を150億年とかの有限の時間で考えるのがわかりません。

re:宇宙がつぶれる? 投稿者:ねこんた  投稿日: 1月18日(金)00時06分40秒

>熱的な死というのは,エントロピー的死の事でしょうか?

はいそうです。熱力学第二法則(エントロピーの法則)という意味で使っています。

>無限の宇宙時間を150億年とかの有限の時間で考えるのがわかりません

オイラにもわかりません。ただ時間が始まる前は何だったかとういのは無意味な質問らしいですね。当然といえば当然ですが・・・そういうのは数学的には理解できても感覚としては決して理解できないですよね。もし将来宇宙が収縮に転じたとしたら、時間も逆転するのでしょうか? しかし逆転していることを宇宙の中にいる人間が感覚的に理解することは可能でしょうか? 多分無理でしょうね。ビデオテープの中の登場人物のようなものでしょうか・・・彼はテープが進んでいるのか巻き戻されているのか理解できないでしょうね。こういうのはあくまで仮定の話で実際におこってみないと何とも言えないっていうのがホントのようですね。

年周視差 投稿者:黒使  投稿日: 1月16日(水)16時01分06秒

ヘンダーソンが1838年に発表したケンタウルス座α星の年周視差を用いると太陽からケンタウルス座α星間での距離は、何パーセクになるか知りたいのですが。できれば、どのように答えを導くのかその式も教えていただけると幸いです。よろしくお願いします。

RE:年周視差 投稿者:ねこんた  投稿日: 1月16日(水)20時41分17秒

ヘンダーソンが測定した年周視差の値は知りませんが、現在の技術でαケンタウリの年周視差を測定すると0.76″になります。年周視差とその恒星の距離は反比例しますから、年周視差:p と恒星の距離の距離:dの関係は
d=1/p
となります。実際に計算すると d=1/0.76 =1.32pc(パーセク)となります。さらに1光年は3.26pcですから 1.32×3.26=4.3光年 となります。
1pc(パーセク)は年周視差pが1″になる距離です。半径1pcの円を考えます。円周は2πpcですね。この円周を360で割ると1° 更に60で割って1′ 更に60で割って1″です。この1″の長さが 地球と太陽の恒星までも距離a(=1AU天文単位)になるようにすれば1pcが何天文単位か計算できますよ。(図を書いて計算してくださいね)

流星の同時観測 投稿者:黒使  投稿日: 1月15日(火)11時38分24秒

2地点同時観測を、流星について行なうと、どのような結果が得られると考えられますか?

RE:流星の同時観測 投稿者:ねこんた  投稿日: 1月15日(火)17時44分19秒

流星を離れた2点(観測点A、Bとします。両者の距離者は10〜100km程度)から観測すると、観測点Aからみえる流星の方向と観測点Bから見える方向は違います。これが視差です。
流星は無限遠方からやってくると考えてもよいので(実際は違いますがそう考えても差し支えありません)A点から見える流星の経路(光っていないところもどんどん伸ばしていく)とB点から見える流星の経路を逆にたどると、どこか1点で交わるはずです。ここが輻射点(放射点)で、その流星が宇宙のどの方向からやってきたかわかります。
さらに光っている点(たとえば写真を撮って最も明るいところなど)の場所がわかれば、三角測量と同じ方法でその流星の大気中の位置(場所と高さ)がわかります。たいていの流星は高度80kmあたりで発光を始め60kmあたりで消滅しますが、そういったこともわかるわけです。さらに 流星の飛んでいる速度がわかれば、どの方向からどのくらいの速度でやってきたかわかるので、流星のもとになった物質が 宇宙空間でどんな軌道を描いていたかを知ることもできます。
流星群の母天体が彗星であることもこういった観測と計算から導き出されます。

ねこんたさんへ。 投稿者:黒使  投稿日: 1月16日(水)12時48分35秒

お返事、ありがとうございました。大変、勉強になりました!!感謝しております。また、質問させて頂くと思うので、よろしくお願いします。

超新星(爆発)? 投稿者:黒使  投稿日: 1月15日(火)11時36分32秒

超新星(爆発)とは、どのような天体(現象)なのでしょうか?また、太陽は超新星になり得るのでしょうか?

re:超新星(爆発) 投稿者:ねこんた  投稿日: 1月15日(火)17時59分05秒

超新星というのは恒星の進化の最終段階で起きる現象です。
恒星の中心部では核融合反応がおきて水素がヘリウムにかわってエネルギーが生産されています。
エネルギーが生産されているうちは恒星は自分の重力に対抗してその形を維持できますが、エネルギー源が尽きると形を維持できません。太陽よりずっと重い恒星では中心の水素が燃え尽きるとヘリウムがさらに重い元素になってエネルギーを生産しますが、鉄より重い元素ではエネルギーを生産できません。つまり中心に鉄ができた恒星は不安定になり最後に爆発することになります。これが超新星です。
太陽程度の質量では圧縮されたガスが縮退という現象を起こして重力に耐えるので、ガスの放出で新星程度にはなるかもしれませんが超新星にはなりません。
すべての元素の中で鉄がもっともポテンシャルの低い物質です。鉄は核融合も核分裂もおこしません。
つまり鉄より軽い元素は核融合によってエネルギーを放出し、鉄より重い元素は核分裂によってエネルギーを放出します。

Ω 投稿者:うさ太郎  投稿日: 1月15日(火)10時50分01秒

もし私たちの宇宙がΩo=1.2であるとしたら、私たちの宇宙の幾何学及び未来はどうなるのでしょうか?

Ω?? 投稿者:ねこんた  投稿日: 1月15日(火)23時28分24秒

Ωって何でしょうか? 宇宙の曲率のことかなぁ?? どんな式に登場するんでしょうか???
Ωはいろんな公式にそれぞれ違う意味で出てきます。また同じ意味でもΩと書いてあるとは限りませんので、もうすこし詳しいことを書いていただけないと何のことやらわかりません。

Ω??? 投稿者:うさ太郎  投稿日: 1月19日(土)22時28分49秒

ねこんたさん、Ωについては私自身もよく分からないので今度先生に聞いてみようと思います。
今日は他の質問をしたいのですが、よろしいでしょうか?
私たちの宇宙は、1.私たちの知っている物質(バリオン物質) 2.未知なる物質(ダークマター) 3.真空エネルギー からなると思われています。それぞれどのくらいの割合で宇宙は構成されているのですか?また、2と3の存在はそれぞれ何によって知り得ることができたのでしょうか?

宇宙空間の密度パラメーター 投稿者:船長  投稿日: 1月20日(日)01時21分53秒

うさ太郎さん、いらっしゃい♪(^-^)天文関係の学科を専攻されているようですので、詳しいことは後で勉強してください。ここでは、宇宙に星空に気楽に親しもうというコンセプト運営されていますので、簡単に書きます、ご了解下さい。
最初に、Ωについての質問のようでしたね!
Ωが多分宇宙空間のエネルギー密度の合計を言っていると思いますが、宇宙空間全体のエネルギー密度は、物質のエネルギー密度と真空エネルギー密度の合計と言われはじめました。この合計の密度パラメーターが1で平坦な宇宙と言われ1より大きいと宇宙は収縮に転じ、1より小さいと膨張し続けると言うものです。
最近の研究では、物質密度のパラメーターは約0.2、真空のエネルギー密度は約0.7と発表されています。現在支持されるビックバーンからインフレーション理論は初期に巨大な真空エネルギーが存在したとしています、そして最近またその残された真空エネルギーの持つ斥力が大きいため第二のインフレーションが始まったとまで言われています。
先日もテレビでやってましたが真空エネルギーは値が測定された訳ではなく、実験で概念的に実証されたという事でしょう。また、ダークマターはご存じのように未知の質量の総称であり、ブラックホール、中性子星、白色矮星等が候補となっています一部確実視されているものもありますが、宇宙全体を考えたら地球から確認できるようなものではありませんので、今後の観測と理論の発展が望まれるところでしょう。

質問です 投稿者:Charon  投稿日: 1月 9日(水)17時56分56秒

ロケット燃料の性能目安に比推力というものがありますが、
有効排気速度がCだとすると、
Ve=ノズルからの噴出速度 Pa=ノズル内気圧 Pe=ノズル外気圧 Ae=ノズル出口断面積
dt=実験をする時間 dmp=dt間に噴出されたガスの質量
C=Ve+(Pa-Pe)Ae/(dmp/dt)
で表され、比推力(Isp)は
Isp=C/g(s)    (gは地球の重力加速度) と表すことができますが、個人レベルでノズルの内気圧を測りたいのですが、どうすればよいでしょうか?もしくは、体重計等を使ってもっと簡単に出せる方法等があれば、教えてください。お願いします

比推力 投稿者:沼尻  投稿日: 1月10日(木)22時47分24秒

ロケットについては、特に専門的な知識はなく、高校時代に仲間が実験していたのを見ていた程度ですが、一応お答えしておきます。
ノズルの内気圧を計測するというと、ロケットに圧力センサーでも付けないと、無理でしょう。

比推力については、Yahoo! JAPANで検索をかけてみたら、いくつも説明が出て来ました。
下のリンク先は、NASDAのものです。
要は、ロケットの推力と、1秒あたりの燃料消費量がわかれば、比推力がわかるわけですよね。
推力は、はかりの上にロケットを下向きにセットして燃焼実験を行い、はかりにかかる重量を計測すれば、測定できるでしょう。
燃焼前後の重量と、燃焼時間も測定しておけば、1秒あたりの燃料消費量も計算できます。
一定の燃え方をしてくれないと、少々複雑になるかと思いますが、ノズル内圧を計測するよりは、特別な装置も不要で、簡単だと思います。

http://spaceboy.nasda.go.jp/note/Rocket/J/Roc05_j.html

Re:比推力 投稿者:Charon  投稿日: 1月11日(金)18時13分51秒

沼尻さんレスありがとうございます。
そうですね、やはりロケット圧力センサーでもないと測れませんよね。

というわけで、沼尻さんのやり方に近い方法によって測って見ることにします(もちろんビデオカメラと電気式点火装置による遠隔操作で)とても参考になりました。どうもありがとうございました。

衝突。 投稿者:うさ太郎  投稿日: 1月 9日(水)11時04分57秒

もしも私たちの銀河とアンドロメダ銀河がお互いの重力で引き寄せられて、数十億年後に衝突したらどうなるのですか?

Re:衝突 投稿者:船長  投稿日: 1月10日(木)00時36分02秒

TO:うさ太郎さん
アンドロメダ銀河の衝突は、以前にも質問がありまして、この艦隊のQ&A履歴にもありますので下記を見てください 。 
http://suiken/odashima/home3.html 
下にアンドロメダ銀河と銀河系の衝突のシミュレーション・ムービーが観られます
http://www.cita.utoronto.ca/%7Edubinski/tflops/movie_320x240.mpg

re:衝突。 投稿者:ねこんた  投稿日: 1月13日(日)01時33分36秒

アンドロメダ星雲と銀河系は遠い将来 衝突する運命にあるようですね。
その時のシュミレーションはすでにできていて、昨年のNHKスペシャルでも放映されました。
それによると両者はぶつかって(といっても実際に星どうしがぶつかることは無いはずです)その衝撃波によりガスの濃淡ができ 濃いところでは新しい恒星がつぎつぎ誕生します。ちょうどハッブル宇宙望遠鏡が撮影した車輪銀河のような形になり、さらにいったん行き過ぎたのち更に引き合い、最終的に合体して楕円銀河になるようです。

http://www.geocities.co.jp/Athlete/2383/

ケプラー第三についての質問 投稿者:ストラタ  投稿日: 1月 7日(月)18時15分03秒

 高校生の頃は理系で生物と科学と物理を勉強し、全てに挫け(笑)、現在は文転して地学を学び、その試験を2週間後に控えた浪人生の質問です。受験に関する現実的な質問で申し訳ありません。
 ケプラーの第三法則に関する質問です。{(平均距離)^3}/{(公転周期)^2}=(一定)の式について、Y予備校では「平均距離の単位が天文単位で、公転周期の単位が年だったら、(一定)の所には常に1が入る」と教わったのですが、S予備校の問題集においてはどこがいけないのか、それを適応できませんでした。長くなって申し訳ありませんが、以下がその問題文です。
「HR図における主系列星αとそのまわりに半径2天文単位の円軌道を周期2年で公転する惑星βがあり、さらにその外側に、半径4天文単位の円軌道を公転する惑星γがある。γの公転周期は何年であるかを求めよ(解答は、6年)」
 {(2^3)/(2^2)}={(4^3)/(公転周期)^2}の式で求められるのだ、とは解るのですが、利用できるものなら(一定)=1を適応して楽して解きたい、と思ってしまい、まっさきに使ってしまいました。一体、何処がまちがっているのでしょうか。問題が、太陽系でないからでしょうか? 教えていただけると幸いです。

http://www.dd.iij4u.or.jp/~iskanai/index.shtml

Re: ケプラー第三についての質問 投稿者:沼尻  投稿日: 1月 7日(月)21時08分50秒

ストラタさんの疑問について、わかったと思います。(一定)=1が成り立つのは、太陽系内に限った話でしょう。
太陽系には、太陽から1天文単位のところを回る、地球という惑星があるので、それを基準にすると、計算が簡単になります。

しかし、主系列星αは太陽ではないので、質量が異なります。そのため、惑星βについても、(一定)=1が成り立っていないわけです。ですから、本来の計算を行わないと、答えが出ないことになります。

http://homepage2.nifty.com/numajiri/

どうもありがとうこざいました 投稿者:ストラタ  投稿日: 1月 7日(月)23時49分32秒

 沼尻さん、どうもご教授ありがとうございました。やっぱり太陽系内のみでの成立でしたか。
 大学受験で天体分野のある地学を選択する人間は、全受験人口の3%たらずだそうです。数少ない選択者として、試験が終わってからもこの分野に興味を持ち続けたいと思います。

Re: ケプラー第三についての質問  投稿者:船長  投稿日: 1月 8日(火)12時34分23秒

ストラタさんいらっしゃい!沼尻さんいつも適切な回答ありがとうございます。
ケプラー第三については私も疑問がありますので意見を書きます。
惑星系の公転運動については
{(平均距離)^3}/{(公転周期)^2}=(一定)が成り立つ、本来右辺はGM/4π^2{1+m/M}ですよね恒星と惑星の質量比がかなり大きいので右辺は約GM/4π^2となり、惑星系単位で考えるならどの惑星系に於いても一定と考えます。
ストラタさんの質問は
(2^3)/(2^2)}=1
(4^3)/(公転周期)^2=1の二つの式から公転周期を導き出す考え方はいかがでしょうか?私もど素人ですので勘違いしてるかもしれませんが????。

なんとか理解できたみたいです 投稿者:ストラタ  投稿日: 1月 8日(火)21時38分59秒

 船長さん、どうも初めまして。質問に答えて頂いて、ありがとうございます。
 ええと、自分は物理を中途半端で投げ出してしまったので、万有引力の式の形しか覚えていないもので、式に圧倒されてしまいましたが・・・つまり、(恒星の質量)>>(惑星の質量)より、m/Mを無視出来るので、連星における伴星についての第三法則は、主星が同じであれば、常に一定になる、ということですよね? 太陽系しか扱った事がなかったのでいきなりナゾでしたが、なんとか一般化された物を理解できたようです。
 ところで、この万有引力定数の「G」とは、一体何を指しているのでしょうか? 太陽定数なんかは参考書に説明があったので解るのですが、これはなかったので、(万有引力の法則の式自体が地学では軽視されがちですが)ちょっと疑問です。あと、ステファン・ボツルマン(でしたっけ?)定数の「σ」とかいうのも、一体なにを表しているのでしょうか? ついでがあったら教えて下さい。m(--)m

Re:万有引力定数の「G」とは 投稿者:船長  投稿日: 1月10日(木)00時36分02秒

TO:ストラタさん、こんにちわ、私は天文学や物理学の講義は一度も受けたことないので、って言うより頭悪いのでって言った方が早いか(笑)そんな訳で回答できませんので雑談でもしましょう。
>万有引力定数の「G」とは、一体何を指しているのでしょうか? 
この「G」なるものに初めてであったのが、万有引力の大きさFはF=G×Mm/r^2な訳でして、この時G(G=6.67×10^-8p^3/g・sec^2)は万有引力定数であると、単純な私はπが3.14と覚える程度にしか考えていませんでした。ニュートンが重力の存在を仮定することで、ケプラーの法則を証明出来たし、観測される天体の運動を説明できたわけです。しかし流石のニュートンと言えども、何故この重力が存在すのか言えなかったとか!
ステファン・ボルツマン定数の「σ」についても、全ての波長領域で絶対温度Tの物体の単位表面積あたりの放射エネルギーの総量はI=σT^4の定数としか考えず、ストラタさんの求める問いには、私は答えること出来ません、ごめんなさい!

度々済みませんでした 投稿者:ストラタ  投稿日: 1月11日(金)22時53分46秒

受験では恐らく定数は既知値としてあたえられると思うので、大学に入れたらまた調べてみようと思います。
興味深い雑談をありがとうございました。そういえば、昔「パスカル・ニュートン」というハードカバーのB5サイズの漫画があって、その中にそんなエピソードが載ってたような気がします。ニュートンとフックが生涯ケンカしていた、という事ばかり描いてあったような記憶があります。
それではまた、機会があったら質問にまいりますので(笑)、宜しくお願します。

re:ケプラー第三についての質問 投稿者:ねこんた  投稿日: 1月13日(日)18時46分46秒

しかし なぜ正答が6年なんでしょう? 約5.6年くらいになるはずですが・・・
主星から2倍の距離にある惑星の公転周期は 基準となる惑星βの公転周期の√8倍 になるはずです。6年は誤答でしょう。

万有引力定数・・・ 投稿者:ねこんた  投稿日: 1月13日(日)19時10分30秒

定数というのは ディメンジョン(次元)の異なる数値に比例関係が成立しているときに、とりあえず計算しやすいように(ディメンジョンと単位系の数値を合わせるため)作った値です。だからとりたてて意味のないものもあります。(あるかもしれないけれど、それはものすごく深い意味だったりしてBBSに書ける程度のものじゃない)

毎日テレビを見ていてグータラしていたら体重が増えたとしましょう。テレビを見る「時間」tと「体重増加」mには比例関係があったら 現象論的には m=c・t という関係が成立します。このときのcが定数ですね。でも 実際は何かを食べないと体重増加はおこりませんから 現象だけを捉えると本質を見失っていることもあります。
万有引力定数だって深いところの何か(例えば宇宙の成立や量子的な空間の性質)を見落として現象だけを捉えているのかもしれませんが、とりあえずそれで事足りるので使っているってことです。万有引力常数が宇宙の進化とともに変化するという主張も多いですね。
書いている方もあんまり自信ありません・・・(^^;)

re:ケプラー第三についての質問 投稿者:船長  投稿日: 1月14日(月)08時37分41秒

ねこんたさんありがとう♪(^-^)
そうですよね約5.6年ですよね、私も計算したら、やっぱり5.6年でしたが、まっいいかって、書かなかった訳なんですよ(笑)
万有引力定数の考え方ありがとうございます、定数ですからね深く考えたら、あっしなんぞはたどり着けなくなっちゃいますね、的確なレスありがとうございます。

地球と宇宙の境目? 投稿者:しゅうま  投稿日: 1月 6日(日)00時41分46秒

宇宙は地上から何キロ以上なんですか?

地球と宇宙の境目 投稿者:沼尻  投稿日: 1月 7日(月)18時17分21秒

一般的な宇宙の定義としては、高度100km以上のことを言うようです。高度100kmだと、地球大気圏の熱圏と呼ばれる部分で、ごく薄いながらも空気はあります。そのため、この高さでは、人工衛星が飛び続けることはできず、すぐに落下してしまいます。宇宙開発に利用されているのは、スペースシャトルなどが飛行する、高度300kmぐらいから上の宇宙空間になっています。
実は、スペースシャトルや国際宇宙ステーションが飛んでいる場所は、まだ熱圏内なので、時々軌道修正をして高度を上げてやらないと、落下してしまいます。
さらに大気の影響を減らすには、高度500km以上の外気圏まで上がる必要があります。

http://homepage2.nifty.com/numajiri/

re:地球と宇宙の境目 投稿者:ねこんた  投稿日: 1月13日(日)01時43分34秒

ども・・・ 沼尻さんのレスへの補足です。
地球と宇宙の境目の更に別の定義では、太陽風と地球の磁気圏の衝撃波面を指す場合もあります。また太陽・地球・月の三体を考えたロッシュ限界内を示す場合もあります。
いずれにせよ 地球と宇宙空間の明確な境目ははっきりしません。状況によって使い分けているのが現状です。

ブラックホールについて 投稿者:うさ太郎  投稿日: 1月 5日(土)11時10分45秒

ブラックホールは光を放っていないのに何故その存在を知ることができるのですか?
また、もし太陽が同じ質量を持つブラックホールになったとしたら、地球の運動はどのような影響を受けるのでしょうか??

Re:ブラックホールについて 投稿者:船長  投稿日: 1月 5日(土)21時04分02秒

TO:うさ太郎さん
 ブラックホールからは光もでないんですからその存在を確認することはできませんが、ブラッ クホールに落ち込む 宇宙空間の物質や星がその時激しいX線を放射するそうです、そのX線を 観測する事でブラックホールの存在を知ることが出来るのだそうです。
また太陽がBHになったら地球への影響ですが、基本的には太陽質量がそのまま超狭い領域に閉じこめられたのがBHなので惑星系与える重力は変わらないと思います。がBHになるまでのプロセスで超新星爆発を起こしますので、その影響は計り知れないものがあると思います。

恒星の色と明るさの関係? 投稿者:スニジェット  投稿日:12月31日(月)14時53分07秒

はじめまして。初投稿です。
恒星の色・明るさの関係について教えてくれませんか?
また、ほぼ同じ条件(観測日時が同じ)や、別の条件(同じ恒星を別の日に観測)で比較するとなにか変化するのでしょうか?

Re:恒星の明るさと色 投稿者:船長  投稿日:1月5日(月)12時55分16秒

いらっしゃいはじめまして、小田嶋です。
>恒星の色・明るさの関係について教えてくれませんか?
スニジェットさんHR図ってご存じでしょうか?ヘルツシュプリング-ラッセル図と呼ばれる横軸にスペクトル(星の色)、縦軸に絶対等級(星の明るさ)を表したグラフです。これに沢山の恒星をプロットしてみると右下がりの緩いS字のグラフが出来、たいていの星がこの緩いS字カーブに集中します、これが主系列星(ベガ、太陽、シリウス、アルタイル等)と呼ばれる星です、私達が夜空を見上げて見える星の大部分が主系列星です。グラフの右側に位置するほど赤く見え温度が低く、位星です、左側ほど青白く輝き温度の高い星で明るく輝きます。
ただ私達が見る星は、近くの星もあれば遠くの星もあります、これらは見かけの明るさといって等級が付けられています。本当の明るさを比較する場合は絶対等級に換算しなければなりません(
絶対等級の出し方)また、このグラフから右上に大きくはみ出している星があります、赤色巨星(ベテルギウス、アンタレス等)です、これは温度が赤くて低いのですが明るくみえます、それは表面積が大きくなっているからです。逆に左下にはみ出した青白く温度の高い星で見えない星があります、非常に小さい白色矮星(シリウスの伴星)と呼ばれる星です。
>ほぼ同じ条件(観測日時が同じ)や、別の条件(同じ恒星を別の日に観測)で比較するとなにか変化するのでしょうか?
私達地球時間で考えるなら、周期的に明るさが変わる変光星と呼ばれる星があります、変光周期も、数日、数ヶ月とまちまちの星、変更する原理もいくつかありますのでご質問のように観測日時を変えると変化の見える星があります。
また、宇宙時間スケールで考えるなら、星は質量により寿命が違います、老年期の星は赤色巨星になり明るく輝き、ついには爆発してその最後は白色矮星、中性子星、ブラックホール等に姿を変えますので、もう明るさが変わるというレベルではないかもしれません。こんなもんでどうでしょうか?

ありとうございました! 投稿者:スニジェット  投稿日: 1月 5日(土)19時46分35秒

とても詳しく説明していただきありがとうございました。今は変光星について、観測しています。初めてなので、とても大変ですが、がんばってみたいと思います。

太陽の直径? 投稿者:名無し  投稿日:12月28日(金)15時50分58秒

太陽の直径がベテルギウスの直径になった時の計算式はどう表すのですか?

Re:太陽の直径?投稿者:船長  投稿日:12月28日(金)19時05分34秒

TO:名無しさん
名無しさん、いらっしゃい、質問の内容がよく解りませんが、こんな事で良いですかね?
太陽がベテルギウスくらい大きく膨らんだ時、地球と太陽間の距離・位置関係はどれ位?
○ベテルギウスの直径は現在、太陽の900倍位あるそうですが元々太陽よりは大きな星だと思います。
では太陽が最期を迎え赤色巨星になるとどの位の大きさになるかと言うと、現在の100倍〜200倍と言われています。
○太陽の大きさ:半径696,000Km
 地球の軌道半径:149,597,870km
○太陽が100倍になったとすると半径約70,000,000 kmで 200倍になるとほぼ地球の位置まで膨らむ事になります。当然の事ながら水星や金星は太陽に飲み込まれ、地球は海は干し上がり灼熱地獄になるでしょう、それは今から50億年後と言われています。   質問に沿えたでしょうか?

ありがとう 投稿者:名無し  投稿日:12月29日(土)01時24分11秒

船長さん、返答ありがとうございました!!参考になりました!
すみませんが、もう1つ質問があります
そのベテルギウスの直径をシュワルツシルド半径の式で表すことができるのですか?もしくは、他の式で表せませんか?
度々、申し訳ありませんがよろしくお願いします。

Re:シュヴァルツシルド半径で?投稿者:船長  投稿日:12月31日(月)12時55分16秒

TO:名無しさん
>ベテルギウスの直径をシュワルツシルド半径の式で表すことができるのですか?
シュヴァルツシルド半径とは、ある質量を持つ天体からの脱出速度が光速になる半径を言いますので、ベテルギウスの全質量を何Kmに圧縮したら脱出速度が光速になるかと言うことになりますので直径をシュヴァルツシルド半径の式で表すことはできませんが、質量が解ればその半径は理論的に計算できます。

計算式は? 投稿者:名無し  投稿日: 1月 3日(木)04時10分42秒

なるほど!
船長さん、勉強になりました。
質量が解れば半径は理論的に求められるということですが、その計算式を教えていただけないでしょうか?

Re:シュヴァルツシルド半径?投稿者:船長  投稿日:1月5日(月)12時55分16秒

r=2GM/C2  G:重力定数:6.672×10ー8p/g・sec
M:天体の質量
C:光速度
今、仮に地球の脱出速度
をVとすると
 
V=√2GM/rとなり、
V=11.2km/sとなります 
G:6.672×10ー8p/g・sec
M:5.974×1027g
r:6378km
同じように太陽からの脱出
速度は618km/sとなります
M:1.99×1033g
r:696000km
   
以上、上記の式を利用し、脱出速度が光速30万km/sになるような
天体の半径を算出することが出来ます。

シュヴァルツシルド半径について書きましたが、私は天文学者でも物理学者でもありませんので間違ってたらごめんなさい!